全スーパー戦隊VS全仮面ライダー オリジナルストーリー16 | 王蛇千田のここが祭りの場所

全スーパー戦隊VS全仮面ライダー オリジナルストーリー16

(フィリップ) 「あぁ~彼女は、超能力者だよ。」
(翔太朗) 「まさかと思うが、俺達の事をやっぱり怨んでいるって言うつもりじゃないだろうな?」
(弦太郎) 「お前、超能力を使えるのかスゲエ奴だな!」
(???) 「貴方達、さっきから何か勘違いしてない?確かに貴方達を怨んでいると言うのは当たっているけどね。」
(翔太朗) 「やっぱりな、じゃあどうすれば許してくれるってんだ?」
(フィリップ) 「翔太朗!、彼女はミーナじゃない!」
(翔太朗) 「フィリップ!、違うっていったて、どこからどうみたって、ミーナじゃないか!?」
(茉子) 「貴方達を許すつもりは、ないわ、しいて許すとすれば、大人しく私に斬られなさい!」
(翔太朗) 「何?」
(茉子) 「一筆奏上!…ハァ!」
(シンケンピンク) 「シンケンピンク、白石茉子、参る!」
(翔太朗) 「お前戦隊だったのか? フィリップ!」
《音声》 「サイクロン!・ジョーカー」 (W) 「さぁ・お前の罪を数えろ!」
(弦太郎) 「変身! 宇宙キター! タイマンじゃないがいくぜ!」
(シンケンピンク) 「仲間達の仇をとらせてもらうわ!」
{風の文字力を使うシンケンピンク}
(W) 「なんだ?風が…」
(フォーゼ) (結構きついぜ!)
(シンケンピンク) 「ヘブンファン!」
(W) 「女と戦うのは、苦手だが、行くぜ…ウインドウガール…」
(シンケンピンク) 「ハァ!」
(W) 「おっと…風が面倒だな…翔太朗、風には、風で対抗しよう! よしわかった!」
《音声》 「サイクロン!、トリガー!」 (シンケンピンク) 「姿が変わった…?」(W) 「これでどうだ!風の弾丸だ」
(フォーゼ) 「なら俺も風で行くぜ!ついでに、俺も文字を書いてやるぜ!」