YouTubeがコロナ問題において

言論統制をしていたのは有名な話。

もちろん、間違った情報が溢れたのも事実ではあるが・・。

 

しかし次は、アメリカの不正選挙に関しても、

言論統制を始めた。

 

証拠が山ほど出てきている

不正選挙であるにもかかわらずだ。

 

ドミニオン社の投票機はインターネットに接続され、

中国などからの不正アクセスにより、

バイデン票は水増しされた。

 

偽の投票用紙が無数に刷られ、

死人、外国人、架空の人物などの投票までカウント。

 

投票所ではトランクにつめられた不正投票用紙を

何度も機械に通すシーンが監視カメラに映されているにも関わらず、

アメリカ連邦の最高裁は

「証拠が無い」と言い張る始末・・。

 

自由の国アメリカは、

金と権力、暴力、謀略によって、

支配者と奴隷の国に成り下がってしまうのか・・。

 

トランプ大統領が命を賭けてこの不正と戦っているのに、

ツイッター、フェイスブックはこれらを「トランプの戯言」と一蹴。

 

中国共産党とディープステート、バイデン民主党らの

力によって、一般人は真実を知る事が出来なくなりつつある。

 

そしてとうとう、

YouTubeも彼らの手に完全に落ちた・・・。

 

不正選挙に関する動画はすべて削除していく方針を固めたと、

昨日、報道されたのだ。

 

真実を伝えようとしている者たちは

権力の手により、発言権を奪われるのだ。

 

「だまって、エリートの言うことに従え。愚民ども。」

と言う事だろうか・・?

 

GoogleもYouTubeもツイッターも、フェイスブックも、

奴隷支配の道具に成り下がる・・。

 

 

 

 

 

あなたの自由ももう無くなるかも知れない。

 

 

 

 

トランプ陣営がもし、負けたなら、

世界全体は社会主義、独裁主義へと変わっていくかも知れない。

 

無論、日本も同じ。

 

あなたの言論の自由は奪われ、

エリートたちの奴隷として生きるか?

 

ウイグル人たちの様に弾圧され、

拷問を受けたり、エリートたちへの臓器提供者となってしまうのか?

 

昨日のYouTubeの発表には絶望した。

 

日本も香港同様、

奴らの支配国となってしまうのだろうか?

 

奴らに勝てるのはトランプしか居ない。

トランプがもし負けてしまったら、

世界は奴らの思い通りに支配されてしまう。

 

この世界は穢土(えど、汚れた世界)

 

分かっていたつもりだが、

うんざりする・・。

 

 

YouTube側は、再生回数が100回を超える前に、

都合の悪い動画は削除しているとの噂がある。

 

下の動画(5月に作成)が削除されるなら、

私のような弱小ユーチューバーですら、

言論統制の対象と言うことになる。

 

もしかしたら、この記事自体も、削除されるかもしれない。

 

そうなったらもう・・・。