こんばんわ、真珠の樹です。

私は北海道札幌市在住なので、今回の地震で被災しました。

6日の3時すぎ、今まで感じたことのない激しい揺れで鏡や曼荼羅の額がいくつも落ちて、粉々に割れました。まもなく停電し、近所の灯りも一気に消えてしまいました。恐怖でしばらく震えが止まりませんでした。

朝になると、照明の落ちたコンビニが人だかりでした。7:00に行った時には品物はほとんどなくなっていました。
そして日が高い明るいうちは良くても、停電の状態では夜になり携帯の電源も落ちてしまうと、ラジオの情報だけに頼るしかありませんでした。


何も出来ない。
命があるだけでありがたい。


真っ暗闇の中、どうにか気持ちを落ち着かせたくて、ランタンの明かりだけで手探りで曼荼羅を描いていました。




震源地近くにお住いの方は、未だ救助活動を待っている状態で、不安な夜を過ごしていらっしゃると思います。どうかご自身の身の安全を最優先に、気をつけて過ごしていただきたいと思います。


私の住んでいる地域は、7日夜に電力が回復したばかりです。まだ余震の心配はありますが、徐々に日常が戻って来ています。


命があることが、普通じゃないとわかりました。
生かされている。
曼荼羅があることに感謝しながら、日々を大切に進んでいきたいと思います。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。