まず初めに。

このブログは、陰謀論でも都市伝説でもありません。

現在日本で起こっている事、起った事、又はこれから起こるであろう事を知ってほしいという気持ちのみで書いています。

内容としては、国連敵国条項・サンフランシスコ講和条約・日米合同委員会・日米地位協定をベースに日本と言う国が崩壊に向かって突き進んでいると言う事を認識して頂ける様な内容です。

勿論、書いている事を信じようが信じまいが、それは個人で判断して頂ければ良いのです。

 

ワクチン神話原点1

 

しばらく記事の更新が、私事により滞ってしまいました。

 

さて、本日の記事ですが、既にコロナワクチン接種を打ってしまった人達の中にも、もうこれ以上はワクチンは打たないと言っている人を多く見かける様になりましたが、そうはいってもまだ多くの日本人はワクチン神話を信じている様です。

 

2023年9月からXBBワクチン接種開始です!

 

そもそもワクチンを打とう!打たないとやばい!!と言う発想の原点はどこにあるのかと言うと、1―コロナは命を奪う怖いウイルスだ!2―毎日厚生省も御用学者も御用先生もコロナでの死亡数は凄い!ベッドにあきがない!大変だ!3-メディア操作による、人から人への恐怖伝言ゲームの大流行がありますが、何と言っても日本人が信じてやまない厚生省が作成したデータとそれを毎日ニュース等でコロナの恐怖を煽り続けるメディアが、ワクチン接種の立役者です。

 

そして、この厚生省を動かしているのは、日本の首相でもなく、官僚が書いた紙を読み上げる厚生労働省の大臣でもなく、日米合同委員会が指令を出しているのですね。

 

最近では、この日米合同委員会や地位協定について詳しく書いているブログや、出版物もかなり多く出回っていて、この組織の内容を知る人はかなりの数になると思います。

 

まぁ、そうは言っても国民の10%くらいでしょうが・・・・・

 

とにかく、彼らにしてみると「今更知られても、関係ねぇし」でしょうし、逆に「そうなんだよね、俺達がお前達を操っているのだ」「それが何か?」状態です。

 

私は、今から25年ほど前まで毎週土曜日の夜に、日米合同委員会の面々が会議をしている、東京・南麻布の「ニューサンノー米軍センター」(通称ニュー山王ホテル)の地下にあるクラブに出入りをしていました。

 

このホテルですが、入り口に検問所があり本物で実弾入りの拳銃を持ったアメリカの警察官が常駐しています。

 

アメリカ以外の国籍を有する者は、入館する時に、このホテルの関係者のエスコートと身分証明書の提示をしなければ入る事は不可能です。

 

つまりは、一歩中に入るとそこはアメリカ合衆国なのであり、その中で起きた事件等も日本の司法の立ち入りは許されていないのです。

 

ホテルの中はアメリカですから、スーツを来たクラブとは縁がなさそうな日本人がアメリカ人といるとすぐに分かるので、よく見かけました。

 

彼らが日本側の官僚達です。

 

まぁホテルの話は置いておきますが、以下の動画をご覧になると、ワクチン神話の原点に触れる事が出来ます。

 

触れる事しか出来ませんが、触れる事で教育とメディアで出来上がった思考を解す(ほぐす)事は出来ますし、解す事はとても大切です。

 

 

この動画は、3年前の動画ですが、この動画が「ワクチン神話」の原点です。

 

この動画で問いただされているお役所の方の胸に、〇〇県感染症対策課という名札を見る事が出来ると思います。

 

大変な思いをしてやっと行政に就職した彼らを責める気持ちはないですが、こういった方達の中に、大和魂を求めるのは厳しいのが現実です。

 

今日も記事を読んで頂き、有難うございます。