次に捕獲に行ったとき、なんと隙間が板のようなものでしきりされ看板のようなところに『猫にエサをやるな』と書かれた紙が貼られていました。
猫の姿はありませんでした。
そこからさらに1週間後、『猫のフンに困っていますエサをやらないで下さい エサやり見ました 警察に通報します』と書かれた紙が追加されてました。
たしかにエサやりさんのエサのやり方にも問題はあるのでしょう。
しかしあんまりです。
残された猫さんたちはどうなるのでしょう。
お外の猫さんはエサをもらうことすら許されないのでしょうか?
生きることすら許されないのでしょうか?
ただでさえこの地域は電車が近くよくひかれたりしているみたいでTNRしたときからしても数がかなり減ってるように思います。
それにカラスや車、危険だらけです。
人間だけが良ければいいのでしょうか?
お母さんがいました。
ガリガリです。
ゴミを漁っていました。
黒子猫はそばにはいませんでした。
エサを車に取りに帰って戻ると姿はありませんでした。
せめてもう1、2週間後なら黒子猫だけでも捕まえれたのに…。
海…。
と、この時点で私は翌日所要があり長い時間捕獲出来ず悲しい現状のブログを綴り絶望していたのです。
しかし時間差で仲間が現場に行ってくれてお母さんと一緒に居る黒子猫を発見し…。

兄妹合流しました。
準備が出来次第つるにゃん譲渡会に参加します。
よろしくお願いします。
つるにゃん譲渡会、次回は8月3日になります。パニャリンピック同時開催。
よろしくお願いします。
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