見かねた『つるねこ』メンバーのFさんはTNRすることを決意しエサやりをはじめ調査することにしました。
公園の砂場は糞だらけ、、。
Fさんは糞の掃除もされています。
公園事務所に電話をし猫トイレをおけないか聞いたり、、。
(現段階で設置は難しいそうです)
そしてこの前、どうぶつ基金さんのチケットをいただき、『のらねこさんの手術室』を利用して7匹のTNRをされたのです。
『のらねこさんの手術室』は捕獲と搬送もしていただけるそうで家に野良猫を置けなかったり捕獲出来ない人でもTNRが出来るので有効だなと思いました。
公園事務所に問合せることで砂場の砂は取り替えていただいたそうですがそれ以上の対策がなされない限り同じことです。
このFさんの行動、見る人が見たら非常に素晴らしいボランティアの鏡みたいな行動です。
しかし理解のない町会では頭おかしい人と言われているみたいです。
この公園の近所の公園でも砂場がトイレ化し問題に、神社でも8匹居て、うち3匹は妊婦、、。
もう少し北側の住宅、この前調査してきました。
10分滞在しただけで約10匹の耳カットなし猫ちゃんに遭遇、、。
近隣の民家にはエサをやらないでくださいのビラが大量に貼られていました。
こんな状況でも鶴見区は猫の問題は区役所は関係ないと言っているのです!
区民が動く、そのことに耳も傾けもしない、、。
次回もFさんはどうぶつ基金さんに8匹の申請をされています。
いくらチケットを使うと言っても1匹あたり五千円ほどの足が出るのです。
来月の大阪ねこの会のTNR、私はここをTNRしようと思っています。
何もしない行政、理解のない町会、出てこないエサやり、、。
ボランティアは報われるのでしょうか?
まあ、区役所には関係のない話ですね。
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