小学生の算数のお手伝いをしました。

宿題の再添削のようなものでした。

答えのない答え。

大人だったら、別にこの答えでいいじゃん!

ってな議論ができるところです。

さすがに先生もわかっているのか、☓はつけてませんでしたが、

これって、哲学につながるアレだなーっておもいました。

哲学だし、見積もりだし・・・

調べたらやっぱり、それで議論されている人もいました。

そして、図形の問題へと続くわけです・・・

幾何学ですね。

パスカルは図形で平方根を説いたようです。

人生にしろなんにしろ、細い道を進むための道具にもなるかもなーとか。

事実、数字では計算してなくても、こころと頭で計算しているが如くにです。

真の心へ向かう細い道

なんにしろ、いろいろ語れる概念ですね。

それだけに、子供は混乱するようです。

子どもたちにとっては試練ですな~。

大人となれば、大体こんなもので計る(図る・・・etc)のは、当たり前なところもありますが、
目的とする人生をかき分けて進んでいくための哲学が算数に見え隠れしますね。


概数・・・おおよそ・・・約

神は概数を使うのだろうか?

それとももっと絶対的なものだろうか?

まあ、絶対って話になるんですが、

じゃあ、それはどうなってんの?って話になります。

真に時空を超えた数学ができたら、

一体、どんな式?どんな算数、数学になるんでしょうね^^

やっぱり、地上でそれを形にするには幾何学的解釈になるんでしょうかね・・・とかとか。

んー。

やっぱり、自由意志の中を進みつつ絶対無限をつかみ出すことに対しての概数であるかもですね。

絶対は絶対であり、無限だし・・・

それ故の、自由意志の世界なのかもですね・・・とかとか 

三次元の中から絶対無限を探し求める道具が概数・・・

・・・とかとか・・・

時空を超えると概数は存在するか?

これありき!と言ったものはなさそうであるが、あるだろうし。ないのであろう。

絶対無限に向かう人生になっているだろうか?