ケーキが2つあります。(たくさんでも良いけど)
美味しいことは間違いなさそうです。

その中から選択が必要です。

細かい話として、成分が良い悪い、全部選択などのへ理屈はここ
ではなしということにして同じ材料で違う作り方でできたものだとい
う事にしておきましょう。そういう屁理屈が二元性の罠そのものですからね。

さて!

選択の時です。

どちらを選択しましたか?

二元性における選択という意味では善悪のどちらかを選択したのでしょう。

食べてみたらやっぱり美味しかった♪

まず食べれるという事に感謝も。

あったのは喜びだけ。

喜びのみの体験♪

この世の二元性であっても悪=外道である必要はないどおり。

どうでもよいような事の中に喜びに満ちた世界への扉が?!

内=外

内が善一筋の喜びに満たされていれば?!

愛は喜びのみで満たされてゆくのでしょう♪

和合が大和合に♪
平衡が大平衡に♪

生きている限り感謝できることは、天地の恵み、選択した結果に喜び感謝を続ける事
それが喜びに満ちたこの世のあり方、現実への扉なのかもね。

真の喜びとはなんだろう?
それを追求しようとも知ろうもせず私達は一体何の行動をしているのだろう。

※ケーキそのものがどうかという話もありますが、
それは、この話の趣旨じゃありませんから!