前回、大分県の教員採用試験における不正を取り上げた。
真剣なコメントをつけてくれた人がいて嬉しかったので、もう少しこの問題について書いてみたいと思う。

僕の友達に、小学校の頃から教師になりたいと思い続けている人がいる。

最近、連絡をとっていないけど、彼女の夢は叶ったのかどうか、気になる。同級生だし、応援している。

…そうやって考えていくと、やっぱり採用試験の不正は許されることではないな、と。

それに何といっても、一番の犠牲者は不正に合格した教諭に勉強を教わる子供たちだ。勉強だけじゃない、人として大事なことを先生は教えていく、そんな社会的な役割が教師にはあるはず。

だから愛。

教育に携わるという点では、採用試験をする側も、受ける側も同じなんだから、やっぱり子供たちを愛する気持ちを持ってほしい。

そういう意味では今回の事件、悲しいね。