人生のある時期から霊媒体質が炸裂し、様々な不思議体験が日常になりました。
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの日々の対話で気づいたこと、思うことを書いてます。
Treat the all spirits of the universe with respect
どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
わたしのスピリチュアルな現実について
具体的に書いてみるシリーズ。
8~9年くらい前かな。
わたしにしか聴こえない声が聴こえ始めたり
体に何かが重なったようになって勝手に
動くようになったり。いろいろ。
そんなことが、炸裂し始めたんだけど。
ちょうど、そういうことが起こり始めた頃。
人間って、全身にこんなに力が入るんだ。。。
って、信じられないくらいのパワーが
みなぎった状態になって。
幸い、部屋にひとりでいた時でしたけど。
何かがわたしの体に憑依して(という表現しか
しようがない。。。。。)
「はっっじめるよぉぉぉぉぉ!!!」
雄叫びをあげました。
もちろん。雄叫びをあげたのは、
わたしですよ(@_@)
ただでさえ、そのころは、
混乱がひどくて、振る舞いがおかしかった時期だったからね。
いまは、もう、いろんなことがありすぎて、
なんか、いろいろと重なってたりするんだな。。。。
そういうことも、あるんだね。。。
(゜-゜)
くらいに思いますが。
世界は不思議だな、と思います。
だから、
何が始まった宣言だったのか
わからないけど(@_@)
変化に順応するのにわたしは何年もかかってしまったけど。
わたしたちが現実だと認識してるこの世界は、
いまは見えなかったり聴こえなかったり、
そのせいで、ファンタジーとか幻とか、
あるかないか、で語られる
その程度に思ってる別の世界が重なってる。
それは、間違いなく
現実なんだってこと。
それを、なにか、わたしらしい形で
表現できたらいいな、と思う。