「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。





「夢の途中」





これ。



今日、ふと、





命は形を変えるだけで




みんなここにいるのかな、





そんなことを考えてたら、




みたまが、



コソコソ|゚Д゚)))



なにかを言ってきて。





「・・・スーツケース・・・・・」|゚Д゚)))




「さよならは・・・・・・」


               別れのことばじゃなく・・」|゚Д゚)))




ん?




あれ?




それ、なんだっけ???





ってなって。





あ!セーラー服と機関銃の歌じゃん!って。





で、調べてみて。





来生たかおさんの




「夢の途中」





でした。




こどものとき、流行ってて、




たいして意味はわからず、



歌ったりもしてた。





で、わざわざ伝えてきたから、



歌詞をみたら、




さよならは別れの言葉じゃなくて




ふたたび逢うまでの遠い約束




現在(いま)を嘆いても




胸を痛めても




ほんの夢の途中・・・・・





大人になって、



改めて歌詞を読んでみて



恋愛の歌だと思ってたけど、



みたまが、わたしに



メッセージとしてくれたって



そんな思いで歌を聴くと




どんなに傷ついたりしても



僕がいるから大丈夫



君はちゃんと強いから大丈夫



ときどき、思い出せばいいよ



ちゃんといるよ





そんな風に受け取れる歌詞で。



びっくりしました( ゚Д゚)



それにしても



みたま



選曲が、



昭和だね。
(*´ー`*)