「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。




わたしが、脳内でなんらかのスピリットと


会話するという経験は、


体で感じているのか、


脳で感じているのかわからない。




耳で聴いてるわけではない、


体に直接触れられているわけではない。


わたしだけに聴こえて、


感じること。




なのに確かな感覚を伴い、


それは、そこに、存在してる。


そんな経験から思ったこと。



おそらく。


近い将来、


耳が聞こえなくても


目が見えなくても、


触れることができなくても、


それを、感じることができるってこと。




そんなことが、


出来るようになる時が来る、


そんな希望を含むものではないだろうか。


音の美しさを、


色や形の美しさを、


そして、誰も、いなくなってはいないことを。




誰もが当たり前に経験する


その日が来る。


わたしは、それを、伝えたくて。





「命で聴く音」




わたしは音に恋をした


聴こえる音は


地球の声


風も 波も ぜんぶ


ここで聴こえる音は


この星のもの



どんなの楽器も


made in earth


奏でる人も


made in earth


なにもかもが


made in earth



なにもかもが


地球の愛で出来ている


耳で聴こえていなくても


わたしの体は奏でてる


この星の鼓動を


生きてるどんな瞬間も


星の愛に包まれる



わたしは星に恋をした


大きすぎて愛せはしない


だから小さく恋をした


大きな愛に包まれながら