昔、といっても、数年前。


好きな女の子がいた。


会社の後輩で社宅であるマンションの隣に住んでいた。


僕には遠い存在で、高嶺の花だと諦めていた。


彼女が僕に好意を持ってくれていたと知ったのは、彼女が退社した後だった。


僕なら良いと思っていたけど、彼女がいるみたいだから諦めたというのだ。


当時、毎日のように呼んでいたデリヘルを、彼女と勘違いしたらしい。


いいか若造、好きな女が隣に住んでいるなら、ダメモトで口説け!


デリヘル呼ぶならその後だ!!


と友人が力説しています。