お久しぶりです、闇の中のジェイです。

今日は私の好きな妖怪である、後神が6期アニメに登場しました。

割と過去作品からの要素がところどころ見受けられたので、私が気がついた範囲で記しておこうと思います。

 

原作:

妖怪サボテンに食べられる鬼太郎が目玉親父を逃がす、

妖怪サボテンのねばねばした液、

目玉親父に釘刺し(未遂)、

妖怪サボテン内にて鬼太郎が五本指で指鉄砲を放つ、

サボちゃんどうしたの?、

ちゃんちゃんこを巻き付けて後神を捕える。

 

1期:

ねずみ男、妖怪サボテンに食べられかけるも、口八丁で助かる。

 

3期:

「最近ねずみ男を見かけませんねぇ」からの猫娘登場、

いなくなった友人宅を訪問し怖い目にあう、

友人を助けると言い張って居残るも食べられる、

妖怪サボテン内でねずみ男と再会、

後神の事情を妖怪サボテン内で聞く、

人を探す後神、

後神と人間の恋、

山から下りてくる、

花屋で働く後神、

嘘ついて妖怪サボテンに食べられるねずみ男、

妖怪サボテンの体内の蔓が3期妖怪サボテンの蔓、

妖怪サボテンの弱点が中央の茎。

 

4期:

引っ越ししてきたばかりの人、

入浴中に怪しい影、

妖怪サボテンに食べられて眼鏡を落とす、

逆様登場、

人間形態時の顔、

妖怪サボテンが巨大化&自立行動。

 

5期:

犬が後神に気がつき威嚇、

犬が妖怪サボテンに食べられる、

人の近くに妖怪サボテンを置く、

顔を覆う手、

奪った家を自宅宣言、

雅ちゃん家のリビングがまなみちゃん家っぽい、

ガラスに後神が映りこむ、

逃げるまなを玄関先までおいかける、

テレビがつくので見に行く、

大量に「出ていけ」の貼り紙、

妖怪サボテンに食べられる猫娘、

勝手に人ん家の飯を食べるねずみ男、

人間に前の棲家を壊される、

新しいマイホームを買うために働く後神。

『幻想世界の住人たちⅡ』1989

『幻想世界の住人たちⅢ 中国編』1989

『動物シンボル事典』1989

『世紀末中国のかわら版―絵入新聞「点石斎画報」の世界』1989

『聖と呪力』1989

『日本民俗文化資料集成』1989年~1993年(平成5年)

『幻想世界の住人たちⅣ』1990年(平成2年)

『アメリカ・インディアン神話』1990年(平成2年)

『妖精whos who1990年(平成2年)

『オセアニアを知る事典』1990年(平成2年)

『ヴィクトリア朝妖精物語』1990年(平成2年)

『秘密の動物誌』1991年(平成3年)

『霊のうたが聴こえる』1991年(平成3年)

『道祖神の源流』1991年(平成3年)

『韓国の神話・伝説』1991年(平成3年)

『イギリスの妖精』1991年(平成3年)

『画図百鬼夜行』1992年(平成4年)

『妖精事典』1992年(平成4年)

『世界空想動物記』1992年(平成4年)

『世界の怪動物 99の謎』1992年(平成4年)

『悪魔の事典』1992年(平成4年)

『オセアニア神話』1993年(平成5年)

『世界神話辞典』1993年(平成5年)

『中国の少数民族の信仰と習俗』1993年(平成5年)

『中国の神話伝説』1993年(平成5年)

『近世庶民生活史料 街談文々集要』1993年(平成5年)

『日本神祇由来事典』1993年(平成5年)

『精霊の民アボリジニー』1993年(平成5年)

『ノルウェー トロルのふるさと』1993年(平成5年)

『オカルトの事典』1993年(平成5年)

『図説日本未確認生物事典』1994年(平成6年)

『山海経』1994年(平成6年)

『ラオスの民話』1994年(平成6年)

『マン島の妖精物語』1994年(平成6年)

『世界の幻想文学・総解説』1994年(平成6年)

『韓国神話』1995年(平成7年)

『世界霊界伝承事典』1995年(平成7年)

『妖怪と精霊の事典』1995年(平成7年)

『中国の神話・伝説』1996年(平成8年)

『図説世界未確認生物事典』1996年(平成8年)

『精霊たちのメッセージ』1996年(平成8年)

『アボリジニー神話』1996年(平成8年)

『アメリカ先住民の神話伝説』1997年(平成9年)

『幻想動物事典』1997年(平成9年)

『江戸化物草紙』1999年(平成11年)

『明治妖怪新聞』1999年(平成11年)

『図説マヤ・アステカ神話宗教事典』2000年(平成12年)

『世界の神話伝説・総解説』2002年(平成14年)

『民間信仰辞典』1980年(昭和55年)

『スラヴ吸血鬼伝説考』1980年(昭和55年)

『ヒンドゥーの神々』1980年(昭和55年)

『西陽雑俎』1980年(昭和55年)

『イギリス民話集』1980年(昭和55年)

『トム・ティット・トット』1980年(昭和55年)

『ヤラリー・ブラウン』1980年(昭和55年)

『流刑の神々・精霊物語』1980年(昭和55年)

『ドイツ怪奇物語』1980年(昭和55年)

『世界神話伝説大系 オーストラリアの神話伝説』1980年(昭和55年)

『日本怪談集 妖怪篇』1981年(昭和56年)

『神話―人類の夢と真実』1981年(昭和56年)

『妖怪たちの世界―ロシア民衆の口承文芸』1981年(昭和56年)

『妖精の国の住民』1981年(昭和56年)

『霊々の棲家』1981年(昭和56年)

『土佐の妖怪』1981年(昭和56年)

『日本の妖怪たち』1981年(昭和56年)

『仮面 Masks of the world1981年(昭和56年)

『崑崙山への昇仙 古代中国人が描いた死後の世界』1981年(昭和56年)

『世界の怪奇民話』1981年(昭和56年)~1987

『イギリスの怪奇民話』1981年(昭和56年)

『アフターマン』1981年(昭和56年)

『日本俗信辞典 動・植物編』1982年(昭和57年)

HOPI KACHINAS1982年(昭和57年)

『探訪神々のふる里』1982年(昭和57年)

『怪物世界』1982年(昭和57年)

『中国の民間信仰』1982年(昭和57年)

『妖精の誕生』1982年(昭和57年)

『世界の聖域』別巻1-中国の泰山1982年(昭和57年)

『魂の航海術』1982年(昭和57年)

『ワヤン人形図鑑』1982年(昭和57年)

『アイヌの霊の世界』1982年(昭和57年)

『韓国の郷土信仰』1982年(昭和57年)

『中国怪奇物語』1982年(昭和57年)~1983年(昭和58年)

『ロシアの神話』1983年(昭和58年)

『妖精異郷―アイルランドの妖精ABC1983年(昭和58年)

『憑霊とシャーマン』1983年(昭和58年)

『中国の妖怪』1983年(昭和58年)

『異界―中世ヨーロッパの夢と幻想』1983年(昭和58年)

『世界の怪奇民話6 フランスの怪奇民話』1983年(昭和58年)

『呉友如画宝』1983年(昭和58年)

『ケルトの神話』1983年(昭和58年)

『憑霊信仰論―妖怪研究への試み』1984年(昭和59年)

『イメージシンボル事典』1984年(昭和59年)

『中国の呪法』1984年(昭和59年)

『西遊記の秘密―タオと煉丹術のシンボリズム』1984年(昭和59年)

『百年前の日本 モース・コレクション 写真編』1984年(昭和59年)

『妖怪の民俗学』1985年(昭和60年)

『河童の世界』1985年(昭和60年)

『インド神話伝説辞典』1985年(昭和60年)

『図説ドイツ民俗学小辞典』1985年(昭和60年)

『中国の青い鳥―シノロジーの博物誌』1985年(昭和60年)

『和漢三才図会』1985年(昭和60年)~1991年(平成3年)

『日本伝奇伝説大事典』1986年(昭和61年)

『道教の神々』1986年(昭和61年)

『中国の庶民文藝―歌謡・説唱・演劇』1986年(昭和61年)

『中国の神獣・悪鬼たち 山海経の世界』1986年(昭和61年)

『日本のユーモア』1986年(昭和61年)~1988年(昭和63年)

『鼻行類』1987年(昭和62年)

『幻の動物たち』1987年(昭和62年)

『別冊太陽 日本の妖怪』1987年(昭和62年)

『パプア・ニューギニアの民話』1987年(昭和62年)

『妖精の国』1987年(昭和62年)

『アーサー王物語』1987年(昭和62年)

『世界大博物図鑑』1987年(昭和62年)~1991年(平成3年)

『中国の傳承と説話』1988年(昭和63年)

『緯書と中国の神秘思想』1988年(昭和63年)

『ギリシア・ローマ神話事典』1988年(昭和63年)

『妖精キャラクター事典』1988年(昭和63年)

『京の民家』1988年(昭和63年)

『幻想世界の住人たちⅠ』1988年(昭和63年)