二回目で~す。
あ、これから何回か書こうと思うのでリクとかあれば、ぜひコメントしてください!
ちなみに!今回は季節に合わずバレンタインネタで~す☆
ヒロインは「瑞希」ちゃんでw
それではどうぞ~($・・)/~~~
★ ★ ★
明後日はバレンタインデー
私は毎年、男女関係なく知り合いには「友チョコ」というのをあげています!
もちろん手作りでw
でも、友チョコは全部「星型」で、本命は毎年「ハート型」で、あげてます!告白とかはしてないけど。
ていうか相手が甘いもの好きだから何で上げてもいいかも知んないけどね・・・w
そして今日は手作りチョコレートを作るためにチョコの買い出し♪
瑞「よっし。買いだしオッケー^^」
「ありがとうございましたー」
店員さんの声を聞き終えてからお店を出る
瑞「さーて、家に帰って。手作りチョコの準備でもしますか~」
ふと遠くの方を見ると私好きな人の姿が見えた
銀髪の天パ。坂田銀時。
毎年ハート型のチョコレートをあげる相手
瑞「銀ちゃっ・・・!」
声をかけようとしたが、すぐにやめた。
銀ちゃんのもとに誰か、女の人が駆け寄って行くのが見えた
瑞「お妙さん・・・?」
なんであの人が、銀さんと一緒にいるんだろう。
いつもならあんまり見かけない組み合わせだ。
しかも、二人ともなんか楽しそうに笑いあってるし・・・
"ズキン"
心が痛んだ
苦しい、悲しい、胸が痛い
瑞「―――っ!」
苦しくて、悲しくて、泣きたくなって、私は駈け出した
★ ★ ★
バタバタバタッッ!!
勢いよく家の中に入り、勢いよく扉を閉める
チョコの袋をドサリと落とした、力が入らなかったから
玄関で座りこんだ
我慢してた涙がたくさん出てきた
瑞「うっ・・・うぁっ・・・わぁぁ・・・!」
涙が止まらなかった、
こんなことしても銀ちゃんが来てくれるわけじゃないのに・・・
今頃二人はたのしくデートでもしてるんだろうな・・・
瑞「・・・っ・・・チョコ、作らなきゃ・・・」
涙を拭いて立ちあがり、チョコの袋を手にとって、台所へ行く
いつもはハート型のチョコを使うけど、今回は食器棚に入れっぱなしだった
★ ★ ★
瑞「こんにちわー」
バレンタイン当日。
一昨日のことを忘れられるわけもなく、私は万事屋へ来た
神「瑞希!いらっしゃいアル!今年も持ってきてくれたアルか!?」
瑞「うんっ!神楽ちゃんには一番大きいやつね!」
神「やったアル!」
新「瑞希さん。今年もすごいですね」
瑞「うん。でも、新八君にあげるチョコはないぜw」
新「なんでェェェ!!?」
瑞「え・・・だって・・・ホラ、メガネはチョコ、食べれないでしょ?」
新「アンタ今、メガネと会話してんのかァァァァァァァァ!!!?」
瑞「クスッ。冗談だよ、冗談!はい、二人とも!」
神「やったアル!!大事に食べるアル!!」
新「ありがとうございます」
瑞「いえいえ。どういたしまして^^」
私は奥の扉を見る
銀ちゃん・・・どうしてるのかな・・・
神「銀ちゃーん!瑞希が来たアルヨ!!」
銀「おーう」
新「さ、行きましょう」
瑞「う、うん・・・」
奥の部屋に入るといつもの席に行儀悪く座りながらジャンプを読む銀ちゃんの姿
銀「チョコ!くれ!」
瑞「・・・うん。」
やっぱり、チョコが目当てなんだね
瑞「はい。うまくできたかどうかはわかんないけどね。じゃ、用があるからね」
銀ちゃんと話していたくなくて用事があると嘘をつき、万事屋を後にする
★ ★ ★
神「銀ちゃん珍しいアルナ。すぐにチョコ食べないなんて」
新「確かにそうですね。開けたんなら食べればいいじゃない・・・ってあれ?銀さんのチョコの形星型?毎年ハート型でしたよね?」
銀「アイツッ・・・」
神「銀ちゃん!?」
銀時は万事屋を飛び出した
★ ★ ★
あのあと、真選組に行って、近藤さん、土方さん、沖田さん、山崎さんにチョコを渡し、さっちゃんや、長谷川さん。もちろんお妙さんにもチョコを渡し、今はどこかの公園から夕日を眺めている
瑞「はぁーあ・・・何してんだろうなー・・・私。」
夕日を眺めながらため息をつく
瑞「星型あげちゃったし、もうだめだよなー・・・次は沖田さんにでもあげようかなー」
銀「誰にあげるって?」
瑞「うひゃあァァァァ!!って、なんだ銀ちゃんか・・・びっくりさせないでよ」
銀「うるせェ。ていうか俺の方がびっくりしたわ。もっと可愛い叫び声上がらんねぇのか「キャアアア」みたいな」
瑞「そんなん銀ちゃんには関係ないじゃん。」
なんかイラッとして冷たい口調になる
瑞「お妙さんににでも頼んどけばー?」
銀「はぁー?なんでお妙が出てくるんだよ」
瑞「べっっっつにー!この前二人でデートしてたとこ見てただけ―!」
銀「デートォ?・・・・・・・あぁ、あれか、いや。あれは」
瑞「ホラやっぱり!ふんだっ!」
銀「なんでお前そんなにキレてんだよ。あ、なぁ~に?銀さんが誰かと一緒にいたことに妬いてんのぉ~?」
瑞「・・・・別にっ」
そっぽを向いてその場を立ち去ろうと立ち上がる
銀「なんだよ、つれねーなぁ。何怒ってんだよ。マジで」
瑞「何にも怒ってないって言ってんでしょ!!」
あっ・・・!
つい、強く言いすぎてしまった・・・
やばい、涙でてきそう・・・
瑞「じゃあねっ・・・」
銀「待てよ」
右手を強くつかまれる、強く引っ張られて一歩くらい後ろに下がった
瑞「なにっ・・・!!」
一瞬だけ唇になにかがあたった
柔らかいもの、そして、甘いもの
瑞「はっ・・・!?」
銀ちゃんの顔がすごく近くにあった気がする
顔が離れた後、銀ちゃんは自分の懐に手を突っ込んだ
そして、なんか可愛らしい袋を取り出した
瑞「・・・何・・・ソレ」
銀「ほらよっ。やる」
その袋が私の方へ放り出された
瑞「???」
銀「その・・・アレだ。お前確か、今日・・誕生日だっただろ?」
瑞「え・・・あぁ・・・そういえばそうだった気がする」
バレンタインと同じ日だったなぁ・・・そういえば。毎年あげてばっかりで忘れてた。
銀「一昨日のやつは・・・ソレ買うために・・・お妙に付き合ってもらったんだよ」
瑞「・・・え、コレ買うために・・・?」
銀「なんだよ、悪いかよ。素直に喜べバカヤロ-銀さんからのプレゼントだよ?」
瑞「・・・」
びっくりして、袋を少しの間眺めたあと、私はクスリと笑って
瑞「ありがとっ!」
と笑った
銀「お、おう・・・///」
瑞「あれ?銀ちゃん顔赤いよ~?もしかして私に惚れたとか?」
冗談半分で期待半分。で聞いたら銀ちゃんが真剣な顔してこっちに近づいてきた
そして、
銀「あぁ。惚れた」
瑞「・・・・・・好きだよ、銀ちゃん」
銀「俺も」
私たちはさっきより甘くて、深い口づけをした
ファーストキスはチョコの味がした
終わり
おまけ↓
銀(じゃあ、チョコ作りなおしな)
瑞(もう食べたくせに)
銀(俺、ハートじゃないといやだしぃ~?)
瑞(クスッ。わかったよ!)
ホントに終わり
あ、これから何回か書こうと思うのでリクとかあれば、ぜひコメントしてください!
ちなみに!今回は季節に合わずバレンタインネタで~す☆
ヒロインは「瑞希」ちゃんでw
それではどうぞ~($・・)/~~~
★ ★ ★
明後日はバレンタインデー
私は毎年、男女関係なく知り合いには「友チョコ」というのをあげています!
もちろん手作りでw
でも、友チョコは全部「星型」で、本命は毎年「ハート型」で、あげてます!告白とかはしてないけど。
ていうか相手が甘いもの好きだから何で上げてもいいかも知んないけどね・・・w
そして今日は手作りチョコレートを作るためにチョコの買い出し♪
瑞「よっし。買いだしオッケー^^」
「ありがとうございましたー」
店員さんの声を聞き終えてからお店を出る
瑞「さーて、家に帰って。手作りチョコの準備でもしますか~」
ふと遠くの方を見ると私好きな人の姿が見えた
銀髪の天パ。坂田銀時。
毎年ハート型のチョコレートをあげる相手
瑞「銀ちゃっ・・・!」
声をかけようとしたが、すぐにやめた。
銀ちゃんのもとに誰か、女の人が駆け寄って行くのが見えた
瑞「お妙さん・・・?」
なんであの人が、銀さんと一緒にいるんだろう。
いつもならあんまり見かけない組み合わせだ。
しかも、二人ともなんか楽しそうに笑いあってるし・・・
"ズキン"
心が痛んだ
苦しい、悲しい、胸が痛い
瑞「―――っ!」
苦しくて、悲しくて、泣きたくなって、私は駈け出した
★ ★ ★
バタバタバタッッ!!
勢いよく家の中に入り、勢いよく扉を閉める
チョコの袋をドサリと落とした、力が入らなかったから
玄関で座りこんだ
我慢してた涙がたくさん出てきた
瑞「うっ・・・うぁっ・・・わぁぁ・・・!」
涙が止まらなかった、
こんなことしても銀ちゃんが来てくれるわけじゃないのに・・・
今頃二人はたのしくデートでもしてるんだろうな・・・
瑞「・・・っ・・・チョコ、作らなきゃ・・・」
涙を拭いて立ちあがり、チョコの袋を手にとって、台所へ行く
いつもはハート型のチョコを使うけど、今回は食器棚に入れっぱなしだった
★ ★ ★
瑞「こんにちわー」
バレンタイン当日。
一昨日のことを忘れられるわけもなく、私は万事屋へ来た
神「瑞希!いらっしゃいアル!今年も持ってきてくれたアルか!?」
瑞「うんっ!神楽ちゃんには一番大きいやつね!」
神「やったアル!」
新「瑞希さん。今年もすごいですね」
瑞「うん。でも、新八君にあげるチョコはないぜw」
新「なんでェェェ!!?」
瑞「え・・・だって・・・ホラ、メガネはチョコ、食べれないでしょ?」
新「アンタ今、メガネと会話してんのかァァァァァァァァ!!!?」
瑞「クスッ。冗談だよ、冗談!はい、二人とも!」
神「やったアル!!大事に食べるアル!!」
新「ありがとうございます」
瑞「いえいえ。どういたしまして^^」
私は奥の扉を見る
銀ちゃん・・・どうしてるのかな・・・
神「銀ちゃーん!瑞希が来たアルヨ!!」
銀「おーう」
新「さ、行きましょう」
瑞「う、うん・・・」
奥の部屋に入るといつもの席に行儀悪く座りながらジャンプを読む銀ちゃんの姿
銀「チョコ!くれ!」
瑞「・・・うん。」
やっぱり、チョコが目当てなんだね
瑞「はい。うまくできたかどうかはわかんないけどね。じゃ、用があるからね」
銀ちゃんと話していたくなくて用事があると嘘をつき、万事屋を後にする
★ ★ ★
神「銀ちゃん珍しいアルナ。すぐにチョコ食べないなんて」
新「確かにそうですね。開けたんなら食べればいいじゃない・・・ってあれ?銀さんのチョコの形星型?毎年ハート型でしたよね?」
銀「アイツッ・・・」
神「銀ちゃん!?」
銀時は万事屋を飛び出した
★ ★ ★
あのあと、真選組に行って、近藤さん、土方さん、沖田さん、山崎さんにチョコを渡し、さっちゃんや、長谷川さん。もちろんお妙さんにもチョコを渡し、今はどこかの公園から夕日を眺めている
瑞「はぁーあ・・・何してんだろうなー・・・私。」
夕日を眺めながらため息をつく
瑞「星型あげちゃったし、もうだめだよなー・・・次は沖田さんにでもあげようかなー」
銀「誰にあげるって?」
瑞「うひゃあァァァァ!!って、なんだ銀ちゃんか・・・びっくりさせないでよ」
銀「うるせェ。ていうか俺の方がびっくりしたわ。もっと可愛い叫び声上がらんねぇのか「キャアアア」みたいな」
瑞「そんなん銀ちゃんには関係ないじゃん。」
なんかイラッとして冷たい口調になる
瑞「お妙さんににでも頼んどけばー?」
銀「はぁー?なんでお妙が出てくるんだよ」
瑞「べっっっつにー!この前二人でデートしてたとこ見てただけ―!」
銀「デートォ?・・・・・・・あぁ、あれか、いや。あれは」
瑞「ホラやっぱり!ふんだっ!」
銀「なんでお前そんなにキレてんだよ。あ、なぁ~に?銀さんが誰かと一緒にいたことに妬いてんのぉ~?」
瑞「・・・・別にっ」
そっぽを向いてその場を立ち去ろうと立ち上がる
銀「なんだよ、つれねーなぁ。何怒ってんだよ。マジで」
瑞「何にも怒ってないって言ってんでしょ!!」
あっ・・・!
つい、強く言いすぎてしまった・・・
やばい、涙でてきそう・・・
瑞「じゃあねっ・・・」
銀「待てよ」
右手を強くつかまれる、強く引っ張られて一歩くらい後ろに下がった
瑞「なにっ・・・!!」
一瞬だけ唇になにかがあたった
柔らかいもの、そして、甘いもの
瑞「はっ・・・!?」
銀ちゃんの顔がすごく近くにあった気がする
顔が離れた後、銀ちゃんは自分の懐に手を突っ込んだ
そして、なんか可愛らしい袋を取り出した
瑞「・・・何・・・ソレ」
銀「ほらよっ。やる」
その袋が私の方へ放り出された
瑞「???」
銀「その・・・アレだ。お前確か、今日・・誕生日だっただろ?」
瑞「え・・・あぁ・・・そういえばそうだった気がする」
バレンタインと同じ日だったなぁ・・・そういえば。毎年あげてばっかりで忘れてた。
銀「一昨日のやつは・・・ソレ買うために・・・お妙に付き合ってもらったんだよ」
瑞「・・・え、コレ買うために・・・?」
銀「なんだよ、悪いかよ。素直に喜べバカヤロ-銀さんからのプレゼントだよ?」
瑞「・・・」
びっくりして、袋を少しの間眺めたあと、私はクスリと笑って
瑞「ありがとっ!」
と笑った
銀「お、おう・・・///」
瑞「あれ?銀ちゃん顔赤いよ~?もしかして私に惚れたとか?」
冗談半分で期待半分。で聞いたら銀ちゃんが真剣な顔してこっちに近づいてきた
そして、
銀「あぁ。惚れた」
瑞「・・・・・・好きだよ、銀ちゃん」
銀「俺も」
私たちはさっきより甘くて、深い口づけをした
ファーストキスはチョコの味がした
終わり
おまけ↓
銀(じゃあ、チョコ作りなおしな)
瑞(もう食べたくせに)
銀(俺、ハートじゃないといやだしぃ~?)
瑞(クスッ。わかったよ!)
ホントに終わり