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それでわ、どうぞ~($・・)/~~~↓↓


高校に入学してから二ヶ月、新しい学校生活にも慣れ始めたころ・・・俺は同じクラスのある少女の事が気になっていた


第一話「約束と友達」

~鍵森 裕太 (月曜日) 学校敷地内~

この俺「鍵森 裕太」(かぎもり ゆうた)は附糊(ふのり)町、附糊第一高校、二年三組に通っている。

17歳の高校二年生、勉強も運動もまぁ得意な方だ

この学校は頭がいいわけではない、かといって部活が強いとかそういう訳でもなく本当に普通な学校なのだ

この学校に入った理由は特にない、家が近いからという理由なだけだ。

俺の母親や中学校の先生とかは「あなたならもっといい学校いけるのに」とか言っていたが、確かにそっちもいいと思ったがその上の学校はどこも遠いのだ。

そんな電車やら自転車なんやら使っていくより徒歩で行った方が楽に決まっている。

なので俺はこの学校に来たのだ。

「よー!!裕太―!」

「・・・ああ、おはよ」

「なんだよー!そのテンションの低さは」

こいつは俺が中学校の頃から一緒のクラスで親友・・・と認めたくないが親友の「龍島 健兎」(りゅうじま けんと)とにかく明るい性格だ、そして馬鹿だ

「ゆーちゃん、つれないぞぉ~~」

「お前のテンションについていけないだけだ、あとそのゆーちゃんってのやめろ」

そんなくだらない話をしながらも学校の校内に入っていく

~鍵森 裕太 二年三組~

「おっはよ~!」

「おはよ」

二年三組はいつも通り、そこらへんの女子が集まって話していたり、今から体育館でバスケをやりに行こうとする男子やらなんやらがいるだけだ。

俺は自分の席に向かった

次の授業の準備やら、バックの片づけなどしているといつの間にかホームルームが始まる鐘が鳴った

「みっなさーん!おはようございます!」

この人は俺らの担任「幸則 柚木」(ゆきのり ゆずき)健兎に似て明るい性格、子供が好き・・・というより生徒思いの優しい先生だ、というのは表の話・・・

この先生は、中学と高校の頃ヤンキーだったらしく、俺らが入学する前、幸則先生に怒られた人がいたらしいその先輩は学校の番長らしき人だったらしいがその日からめっちゃくちゃ優しい人になったらしいつまり、怒るとそのくらい恐ろしいらしい・・・