好きな音楽は?と聞かれたら、いろいろあって何を選ぶか悩んでしまうけど、
よく聞く曲は?と聞かれたら自分のロングセラーはこれ。
Genesisの「Firth of Fifth」。ロマンチックな雰囲気のロック。
1973年発売、通算5枚目のアルバム
「Selling England By the Pound」に収められています。
この曲はひたすらロマンチックで幻想的なメロディ・詩世界が展開され
前のアルバムまで主流だった
ボーカルのピーター・ガブリエルの好みである攻撃的でシニカルな
印象とは変わってきています。
9分30秒にわたる曲の中で、
全編基本的にキーボードがメロディラインを奏でながら
物語を先導していきます。イントロはピアノソロから始まり、
前半はボーカルが人間から見た自然の美しさをロマンチックに語り、
中盤で美しいキーボードとドラムの競演、
そして後半部にギターソロ。
私が最初にこの曲を聴いたとき、耳を奪われたのは
このスティーヴ・ハケットのギターソロでした。
究極の泣きのギターです。
もともとギターのサウンドが大好きな私ですが、
このギターソロは衝撃的でした。心に響くギター。
ギターソロが終わるとまたボーカルが入り、物語を終息させていきます。
この曲は1977年発表のライブ・アルバム「Seconds Out」にも
収録されており、
オリジナルと少し違うアレンジで感動的な演奏を聴かせてくれます。
「Seconds Out」では、ボーカルのピーター・ガブリエル脱退後の
ライブだったため、
もともとドラムだったフィル・コリンズがボーカルになっていますが、
この曲にはコリンズの優しい声の方が合っているかもしれません。
ロマンチックさに磨きがかかっています。
曲全体の印象としては初期King Crimsonの影響も感じます。
グレッグ・レイクがボーカルしても合いそう。
Genesisは「Seconds out」ミックスダウン中にハケットも脱退し、
1978年頃以降はコリンズ主導のポップ寄り路線へ移行していきました。
よく聞く曲は?と聞かれたら自分のロングセラーはこれ。
Genesisの「Firth of Fifth」。ロマンチックな雰囲気のロック。
1973年発売、通算5枚目のアルバム
「Selling England By the Pound」に収められています。
この曲はひたすらロマンチックで幻想的なメロディ・詩世界が展開され
前のアルバムまで主流だった
ボーカルのピーター・ガブリエルの好みである攻撃的でシニカルな
印象とは変わってきています。
9分30秒にわたる曲の中で、
全編基本的にキーボードがメロディラインを奏でながら
物語を先導していきます。イントロはピアノソロから始まり、
前半はボーカルが人間から見た自然の美しさをロマンチックに語り、
中盤で美しいキーボードとドラムの競演、
そして後半部にギターソロ。
私が最初にこの曲を聴いたとき、耳を奪われたのは
このスティーヴ・ハケットのギターソロでした。
究極の泣きのギターです。
もともとギターのサウンドが大好きな私ですが、
このギターソロは衝撃的でした。心に響くギター。
ギターソロが終わるとまたボーカルが入り、物語を終息させていきます。
この曲は1977年発表のライブ・アルバム「Seconds Out」にも
収録されており、
オリジナルと少し違うアレンジで感動的な演奏を聴かせてくれます。
「Seconds Out」では、ボーカルのピーター・ガブリエル脱退後の
ライブだったため、
もともとドラムだったフィル・コリンズがボーカルになっていますが、
この曲にはコリンズの優しい声の方が合っているかもしれません。
ロマンチックさに磨きがかかっています。
曲全体の印象としては初期King Crimsonの影響も感じます。
グレッグ・レイクがボーカルしても合いそう。
Genesisは「Seconds out」ミックスダウン中にハケットも脱退し、
1978年頃以降はコリンズ主導のポップ寄り路線へ移行していきました。