私の洋楽との出会いはQueenでした。
彼らの素晴らしさを一番体感できるソフトといえば
「Live Aid」のDVDではないでしょうか。
「Live Aid」とは1985年に行われた20世紀最大のチャリティーコンサートで
アメリカ、イギリスの3か所の会場で20時間あまりにわたって
当時のスターミュージシャンが交代で出演しました。
Queenはイギリス会場(ウェンブリースタジアム)で20分だけ
出演したのですが、観客との一体感が素晴らしく
演奏的にも最高の出来でした。
実はこの頃、メンバー間の仲がうまくいっておらず
バンド崩壊の危機だったようですが、
このライブの成功でメンバーは自信を取り戻し、
危機を脱したそうです。
DVDを見ているとバンドの素晴らしいパフォーマンスと
それに素直に答える観客が感動的で涙が出てきます。
曲目は
「ボヘミアン・ラプソティ」
「レディオ・ガ・ガ」
「ハマー・トゥ・フォール」
「愛という名の欲望」
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
「ウィ・アー・ザ・チャンピオン」
完璧なラインナップですね。
正に王道です。
特にこの日のフレディーの声は調子が良く、声がよくのびています。
ブライアンのギター「レッド・スペシャル」は美しいフレーズを奏で、
ロジャーのドラムとコーラスも冴えわたり、
そしてジョンの堅実なベースが良い!
洋楽好きでなくとも、この映像は見ておくべきでしょう。