こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 お元気ですか。

 

 11月とは思えない寒さですね。

 

 北海道は所々で気温が一日氷点下の

真冬日だそうです。

 

 東北も最高気温は5度前後まで

震えるような寒さです。

 

 関東から九州の最高気温は12度くらい

で、冷たい風が吹いて、体感的にはひと桁

の気温と感じられます。

 

 冬物のコートやダウンコートが必要です。

 年の行く速さに驚きを感じています。

 

 あなたも「かぜ」など引かないよう

お体を温めて体調管理をしっかり行って

くださいね。

 

 この時期果物と言えば「なし」です。

「なし」には、疲労回復、二日酔いの解消

などの効果があります。

 

 アミノ酸の一つであるアスパラギン酸が

含まれていることからです。

 

 暖かいお部屋でおいしい「なし」は

いかがでしょうか。

 

 どうようのたき火の歌がふっと

出てきます。

 

 「さざんか さざんか さいたみち

 たきびだ たきびだ おちばたき

 あたろうか あたろうよ

 しもやけおててが もうかゆい」

 

 

このさざんか、花の姿がつばきに

似ていることから、見分けがつかず

こんらんしません。

 

 さざんかは、秋~冬にかけて花を

咲かせて、つばきは、初春に花を咲

かせることで解ります。

 

 それでは、さざんかの花ことば

寒さが強まる、かこくな季節にも

負けずに花を咲かせる姿に由来

しています。

 

  「困難に打ち克つ」

  「ひたむきさ」

 

私は、好きですねこの花ことば

 

 

「ネット通販強化」という言葉が

三越伊勢丹ホールディングスの新中期計画

にありました。

 

 伊勢丹新宿本店では、今後、不振の衣料品

フロアを縮小し、化粧品や雑貨の売り場を

拡大する。

 

 さらに、インターネットを通じて

商品情報を発信する。

 

 「伊勢丹新宿本店の商品を、地方客に

ネット通販で買っていただく」

(杉江社長)ことを目指すとありました。

 

 成長戦略の柱として掲げたのが

事業のデジタル化です。

 

 カード会員や得意先の顧客情報を

一元化し、顧客の特性に応じた

広告を配信する。

 

 ハイエンド客向けのネット通販や

宅配サービス、さらには取引先との

商品の在庫情報の共有などに取り組む

とのことです。

 

 ただ、在庫情報については

これらの取り組みを進めても

 

仕入れた、全商品を把握する

までは至らず、単品管理が可能に

なるわけではないでしょう。

 

 ネット通販では、“巨人”アマゾン

をはじめ競合する企業は多く、戦いは

極めて厳しいのも現実です。

 

 単品管理もできないで戦えるような

市場ではないでしょう。

 

 「ネット通販で集客するためには

リアル店舗の充実が不可欠」といわれ

ている今、これからのネット通販から

目が離せないでしょう。

 

 ネットビジネスを心指す者として

大手の事業計画がどの様なものか

を知ることも良い勉強と思います。

 

 

 

 

 あなたは、夢が現実になった経験

したことないですか。

 

 何を成功というのでしょうか。

 

 私は快と不快があれば

快に向かいます。

 

 やりたいことはやるけど

 

やりたくないことはやろうと

しません。

 

 ただし、やらなければなら

ない場合を除いてですが

 

やらなくてもいいことは

やりたくないからやりません。

 

 私は自分が腹落ちしないと

やりません。

 

 命に関わることなら即やります。

 

 ガンになることで、今までの

生活習慣を、ガラリと変える

人もいます。

 

 税金など支払うべきものは

支払います。

 

 人は快楽に進んで、不快から

逃げます。

 

 快楽に向かうより

不快から逃げるエネルギー

の方が強いです。

 

 美味しいケーキを食べたい

欲求より、今痛む歯痛から

のがれたい思いが強いです。

 

 よくある成功者のストーリーで

 

大借金を抱えて起業して

成功したとか

 

家族が病気になって

 

治療費を得るためにビジネス

を始めた

 

家が貧乏だったから

金持ちになって成功して

バカにしたやつを見返したい

などあります。

 

 これらは不快のエネルギーから

始まっていて、そこから逃れようと

頑張ることで快に向かおうとします。

 

 不快から逃げるエネルギーが

とても強いと、その成功は長続き

しません。

 

 やりたいこと、わくわくする

ことをやると

 

楽しいので長続きして、いい結果

を生みます。

 

 しかしこれは明確にしておかないと

やりたいとは思いません。

 

 なぜならまだ

やり続けたことがないです。

 

 イメージをしっかりと持たないと

現状に流されて、やろうとしません。

 

 大事なのは、イメージです。

 

 自分の夢や目標を達成できないのは

現実感がないからです。

 

 それを達成できないと思って

それを得た先の未来がイメージ

できないから

 

なんとなく思ったままで終わって

しまいます。

 

 年収1億円を得たいと思っても

年収1億円になった先の未来を

知りません。

 

 知らないと何を行動して

いいかわからず

 

どの基準で生きていけば

いいかわかりません。

 

 わかっていないとイメージ

ができません。

 

 どういうテンションで

この山を登っていければいいかとか

 

このスピードで歩いていけば

登れるという温度感がないのですね。

 

 人は、イメージした以上は

手に入りません。

 

 その先の未来を知っていたら

目指せます。

 

 なぜならそれを欲しいと思います。

 

 でもその先の未来を知らないと

目指しもしなくなります。

 

 億万長者の人とずっと喋っていれば

感覚がわかります。

 

 だからイメージできるし

純粋にそれを欲しいと思いました。

 

 それに対して

行動が素直に違和感なくできます。

 

 人が無理だと思うことを

「当たり前でしょ」というテンションで

出来ます。

 

 これが結果的には良のです。

 

 これからあなたは

目的を設定してください。

 

 何のためにやるのか、なぜやるのか。

 

 あなたに目的があると思うのですね。

 

 「こうしたい」「ああしたい」

とあると思います。

 

 「何で?」ってことなのです。

 

 これをずっと掘り下げていくと

愛を感じたいとか、自由になりたい

とか

 

人から何も言われたくないから

 

など、そういうところがあると

思います。

 

 そこが本当にあなたの

腹落ちしないといけないところです。

 

なので、書き出して欲しいです。

 

 年収1億円になりたいのなら

 

なぜなりたいのか

なんのためにするのか

そうなった先に何があるのか

 

イメージできないのだったら

イメージできそうな環境に

飛び込んで、現実感をあげて

みてください。

 

 これがとても大事です。

 

 イメージしやすくなります。

 

 人は、目指すものがあると

それを目指します。

 

 目指すものがないと

何を目指していいかわから

なくなります。

 

 あなたが思い浮かぶ憧れの人が

休日どんな時間の使い方をして

 

毎日どういう生活をしているのか

どういうライフスタイルで

生活しているのか

 

認知体験をしてください。

 

 車の試乗を行ったり

高級ホテルのラウンジに足をはこんだり

その空気を知る。

 

 最初は違和感をもつが

それをこんな感じなのだなと頭に

入れると、実現が早くなります。

 

 「あたりまえ」を「ありがとう」と言う

それが感謝です。

 

  「だから、なに?」を「おめでとう」

と言うのが賞賛です。

 

  「もう、ダメだ」を「これからだ」

と言うのが希望です。

 

  「なりたいな」を「なってやる」

と言うのが決意です。

 

  「もういいや」を「まだ待とう」

と言うのが忍耐です。

 

  言葉だけでも、認識は変わります。

 

 

 最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

  青木眞一

 

 

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