こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 お元気ですか。

 

 二十四節気が寒露「かんろ」から

立冬「りっとう」へと変わり

暦の上では冬の始まりです。

 

 二十四節気とは、中国の気候を

もとに名づけられたものなのです。

 

 鮮やかだった木々の葉もだんだん

と色あせ、冬枯れの様子が目立つ

ようになります。

 

 日が暮れるのも一段と早まり

いよいよ冬の訪れを感じられる

今日このごろです。

 

 日の入りが早くなると気温が

下がるのも早くなり、帰宅時間には

寒さを感じるようになりました。

 

 この時期の主な行事は七五三

ですね。

 

 子供の成長を祝う行事として

行われます。

 

  3歳は髪を伸ばす神置「かみおき」

 

  5歳が初めて袴をつける袴着「はかまぎ」

 

  7歳は付き紐で着ていた着物から

帯を締めて着物を着る帯解「おびとき」

の儀式に由来しています。

 

 11月15日大阪の天気出現率は

晴れが63%、雨が17%で

晴れに恵まれる割合が高くなって

います。 

 

 お孫さんの可愛いお姿が目に

浮かびます。

 

 

 シクラメンが美しいです。

 

 初冬から春まで咲きます。

年末年始頃から

室内でもよく飾られます。

 

 花言葉は「清純、思慮深い

      内気、はにかみ」

 

布施明さん歌に

「シクラメンのかほり むなしく

ゆれて 季節が知らん顔して 過ぎて

行きました。」

 

 少し淋しささえも おきざりにして

愛がいつのまにか 歩き始めました

 

 なんてふっと口ごもる幸せな

私です。

 

 

 最近の日本株好調ですね。 

 

 あの熱狂がピークにあった

1989年12月に日本株を買った

投資家は

 

その後の27年間で最も間近な

資金回収のチャンスを目にして

いるのではないでしょうか。

 

 少なくとも、配当を再投資した

と仮定するとそうなります。

 

 日本の大手企業の株が80年代

末のような形で上昇し続けたら

投資家は来年1月には黒字に

きっと戻っていますね。

 

 日本は欧米の投資家に

多くの教訓を与えています。

 

高齢化社会、中央銀行が根強い

デフレと戦うことの難しさ

 

バブルがはじけたときの損失の

規模に関する教訓です。

 

 だが現在の日本株から得られる

主な教訓は、政策がそれほどうまく

機能していないように見える時で

さえ大もうけできるということです。

 

 日銀は当面、国債利回りの上限

を撤廃しそうにないし、日本経済

の見通しは明るいです。

 

 非正規労働者の多くに賃上げを

求める兆しがあり、これが企業の

コストを押し上げるかもしれない。

 

 賃金が上がれば支出を押し上げ

インフレに貢献するはずです。

 

 株価にはプラスであります。

 

 日本株について懸念すべき理由

として最も明白なのは

 

過去2カ月の右肩上がりの上昇を

受けた短期的な反転は別として

 

為替変動の影響を除外して

しまえばアベノミクス始動以降の

 

パフォーマンスが米国や欧州の株

と大きく違うようには見えないこと

です。

 

 世界的な大手企業の株価は

本国政府の政策よりも世界経済

の好不調に大きく左右されます。

 

 そのため日本も他国と同様に

世界的な後退に影響を受けやすい

のではないでしょうか。

 

 ですので、世界経済の動きを

素早く察知しての対応が必要

です。

 

 

 あなたは、迷った時は

どうしていますか。

 

何を基準に決めますか。

 

 私の答えは

 

迷ったら楽しいほうを選ぼう

 

です。

 

 時には、自分が傷ついて

痛い思いをするかもしれません。

 

 自分が損をして相手を勝たせる

ことになることもあります。

 

 でも、そうする方が

楽しいのなら

そちらを選びましょう。

 

 間違えても「正しい」と

いう選択はやめましょう。

 

 今の損や痛みは

あとで必ず大きいチャンス

となって舞い込んできます。

 

 それをあてにするわけでは

ないですが

 

 「わたして、すごいぜ」って

思えるほうが気分いいです。

 

 楽しいって

正しいのとは違います。

 

 正しいのは周りを気にして

していることなのでダサいです。

 

 楽しい人は

周りを気にしません。

 

 ダサくても、泥臭くても

 

 筋が通っているとか

あいつ、やるねと思われるなら

 

 それはあとあと光ってきます。

 

 自分にとっての

楽しい生き方って

どんなだろう。

 

 考えてみてください。

 

 そしてそのように

ふるまいましょう。

 

 楽しいって

容姿の話ではなく

生き方やあり方の話。

 

 何かあった時や、人に対して

どう接するかとかも。

 

 もちろん容姿も

楽しいほうがいいけど

 

中身が楽しいのであれば

外見も自然と楽しくなる。

 

デブでも背が低くても

顔が不細工でも

 

楽しい生き方をしている

人は楽しいのです。

 

 そういう人は

自分自身の哲学を持っていて

それを生きています。

 

 筋が通って

身口意が一致しています。

 

 つまり

行動と言葉と意志の一致。

 

 正しいで判断して行動するのは

ダサいです。

 

 器が小さい。

 

 あなたが楽しいと思う人

5人を書き出して、その人たちの

特徴を書き出してみてください。

 

 それはあなたが自分に欲しいと

思っている楽しさです。

 

 ぜひそれを発揮してください。

 

  1.つらいことが多いのは

    感謝を知らないからだ。

 

  1.苦しいことが多いのは

    自分に甘えがあるからだ。

 

  1.悲しいことが多いのは

    自分の事しか考えないからだ。

 

  1.怒ることが多いのは

    わがままだからだ。

 

  1.心配することが多いのは

    今を懸命に生きてないからだ。

 

  1.行きづまりが多いのは

    自分が裸になれないからだ。

 

  1.焦ることが多いのは

    行動目的がないからだ。

 

 

 最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

  青木眞一

 

 

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