こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 お元気ですか。

 

冬を告げる風がふきました。

 

 「木枯らし1号」のことです。

 晩秋から初冬にかけて吹く

初めての北寄りのやや強い風

ことです。

 

 季節の風物詩であり冬の到来

を意味しています。

 

 この「木枯らし1号」は

なぜ東京と近畿だけで発表が

あるのでしょうか。

 

 木枯らしの定義に合う風が吹く

ことで人口が多いこと、そこに

住む人々の話題にのぼること

からです。

 

 じゃ木枯らし2号、3号

てあるのでしょうか。

 

 冬型が強まれば、太平洋側では

頻繁に吹いていて、風の観測も

常時しています。

 

 一般の方やマスコミなどの関心

の対象にならないため、発表は

されていないだけです。

 

  少し、前までは

暑い熱中症に注意しましょう

とか言っていました。

 

 もう冬が到来するのですね。

 

  よく目にするのが「冬将軍」

という言葉です。

 

この言葉の定義は

 

気象庁では「冬将軍」という

言葉を使っていませんので、分かり

ません。

 

  一般には

「日本付近で吹く冬の強い季節風」

「冬に大陸から吹いてくるような

強い寒気団」をさしています。

 

 このようなお話しだと

秋がもう通りこしたみたいです。

 

 いやまだまだ秋も終わりません。

 

 2週連続で襲来した台風21号

22号、またその後急発達した

爆弾低気圧による強い雨風の影響

が気になりますが。

 

  紅葉が美しいです。

 

  紅葉の見頃のピークは

東北各地と長野県を中心とした中部

の内陸で迎えています。

 

  西日本を中心に平年並の

気温となる所が多くなる見込みです。

 

  葉が鮮やかに色付くためには

日差しと雨が適度にあり

気温がしっかりと下がることが

大切らしいです。

 

  朝晩の冷え込みが見込めること

から、鮮やかな紅葉が期待出来ます。

 

 さあ晩秋を楽しみましょう。

 

 

  公的年金を運用する

「年金積立金管理運用独立行政法人」

(GPIF)は2日

 

今年7~9月期の運用収益が

4兆4517億円の黒字だったと

発表されました。 

 

  黒字は5四半期連続と

成っています。

 

 10月の衆院選で自民党が圧勝

したことで、アベノミクスが維持

されるとの見通しから

 

投資家が運用リスクをとる姿勢

を強め、円安・株高が進んでいます。

 

  政府関係者は「次の四半期は

さらに黒字は増えるだろう」との

見方を示しています。

 

 いずれにしても、政府は

国民から税金を取り上げる

ことより

 

国がお金を稼ぎ国民に

還元する社会を築くこと

が必要でしょう。

 

 つまり、国民へ国が奉仕

する社会の実現を目指して

欲しいです。

 

 

 あなたの人生の「ある真実」

を明らかにするワークをご紹介

します。

 

 ぜひやってみてください。

 

 まずはノートを用意します。

 

  そしてノートを開いて

左側に次のことを書いてください。

 

 それは

 

自分の人生の中で

これは何が何でも達成しない

といけないと思ってきたこと

です。

 

  何個書いてもいいですので

思いつく限り書いてください。

 

そして次に、右のページに

 

いつか達成できたらいいなと

過去からずっと思っているけど

まだ達成できないこと

を書いてください。

 

  続きを読む前に

まず書いてみてくださいね。

 

  その方が先入観なしに

気づきが得られます。

 

  書きました。

 

  両ページに書いたら

続きを読んでください。

 

  右のページと左のページを

見比べてみてどうでしょうか。

 

  どういうことに気づき

ましたでしょうか。

 

  きっと左側の

何がなんでも達成しないといけない

と思ったことは、達成していた

のではないでしょうか。

 

  あなたは、なんとなくではなく

これは達成しないと生きていけない

生活レベルに支障が出る

ということに関しては

 

支障が出ないよう回避して

ちゃんと目標達成します。

 

  なぜならそのように

プログラミングされている

からです。

 

  あなたはもしかすると今

目標が達成できていない

と思っているかもしれませんが

 

達成しないといけないことは

達成してきています。

 

  達成できてないことは

今そのプロセスの中にいるか

そんなにせっぱつまって

いないことです。

 

  進学校に行かないといけない

という基準になるとみんな勉強します。

 

  国立や一流大学を目指します。

 

  目指すのが当然、やって当たり前

受かって当たり前という基準に

ならないと結果が出ません。

 

  国立や一流大学でなくてもいいよ

という人たちが多い学校に行けば

そういう雰囲気となり、ガリ勉を

している人が変な目で見られます。

 

  あなたがどういう環境にいるのか。

  そこの当たり前の基準はどうなのか。

 

  それらはとてつもない影響力を

持っています。

 

  東大合格者をたくさん出している

進学塾は教え方がうまいのもありますが

 

そこの環境が、勉強して当たり前

受かって当たり前という雰囲気なので

塾生たちは受かるつもりで勉強します。

 

 だから受かる人が多くなります。

 

 そういう環境に飛び込むことが大切です。

 

 あなたがいる環境の基準が

あなたの基準となります。

 

 年収を1000万にしたかったら

その年収を得ている人たちがいる

環境に身を置きましょう。

 

  するとあなたもそのよう

になっていきます。

 

  1億稼ぎたかったら

その額を稼いでいる人たちと

過ごす時間を増やしましょう。

 

  あなたは達成しなければいけない

ことは達成できる能力を持っています。

 

  それがあなたの人生の「真実」です。

 

  しかし人は環境に流されやすいです。

 

  自分よりワンランク上の基準に

身を置くようにしましょう。

 

 三流は人の話を聞かない。

 

 二流は人の話を聞く。

 

  一流は人の話を聞いて

 実行する。

 

  じゃ超一流は人の話を聞いて

工夫する。

 

 最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

  青木眞一

 

 

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