こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 お元気ですか。

 

 新しい番組始まりますね

何か見ていますか。

 

 テレビ朝日系の相棒とドクターX

が18日と12日から始まります。

 

 何故か好きなのです。

 あまのじゃくの私と主人公

が似ているからでしょうか。

 

 読書の秋ですね。

 ノーベル文学賞の受賞に

驚きました。

 

 村上春樹さんだと思って

いました。

 

 しかし、石黒一雄さん

知りませんでした。

 

 1954年、長崎市で生まれ

日本名は石黒一雄さんです。

 

 5歳の時、海洋学者の父の仕事

の都合で英国に一家で移住し

83年に国籍を取得したそうです。

 

 作品には、日本が反映しています。

 

 英国の王立文学協会賞を

受けた初期長編『遠い山なみの光』は

戦後の長崎が舞台です。

 

 出発点の二重性は、後のイシグロ作品

でも核をなしています。

 

 「自分はどこに帰属をするのか」

 「自分とはいったい何者か」という

 問いは

 

ずっと通底するテーマです。

 

 登場人物たちはみんな何かを

失い、迷い人のように何かを求め

悲しみを抱えてさまよいつづける

スタイルで表現されています。

 

 5日、会見で喜びを語り

「日本社会全体に感謝している」

と語っていました。

 

  この受賞の意味は

 

世界から日本国の社会が

一目も二目も置かれている

ことがはっきり理解できます。

 

 秋の夜長、どうです。

 

ノーベル文学賞の書を読み

ませんか。

 

 

 自動運転車の実用化につづいて

空飛ぶタクシーの普及が始まり

ました。

 

 驚くべき発表です。

 

 フランスの航空機メーカー

Airbusが、2018年内にも空中タクシー

の初飛行を実施すると発表しました。

 

 すでに地上でのシステム的な

試験は完了しているとのことです。

 

 垂直離着陸が可能なバッテリー

駆動のVTOL機で、渋滞しがちな

都心部と空港やターミナル駅を

結ぶようです。

 

 マルチコプター型で、最高速度

120km/hでの飛行が可能です。

 

 まるで未来が現実の世界と

なる真っただ中に我々は

生きています。

 

 あと何年、生存しているか

わかりません。

 

 出来るだけ長生きして

どのような幸せな世界に

なっていくのか見届けたい

ですね。

 

 

あなたは「思考停止とはどのような

ものか考えたことがありますか。」                       

 

世の中を見渡すといろんな人がいます。

 

 私たちが信じられないような人

がいます。

 

 王族でしたり、小学生がユーチューバー

とか全くルールのない自由な会社とか。

 

 「これはこういうもんだ」って

頭が固まっていると

これからの時代は生きていけなくなります。

 

 AIが騒がれています。

 

 人工知能が仕事を人から

取ってしまうと言われています。

 

 どんどんありえないことが起きてきます。

 

 昔のSFが今では現実になっています。

 

 10年、20年前、アプリケーション

を作る仕事なんて想像できなかったと

思います。

 

 ノートパソコンを持って

世界中を旅しながら稼ぐなんて

考えられなかったでしょう。

 

 でも今、現実にそれが起きていて

そうやって世界中を回りながら

稼いでいる人もたくさんいます。

 

 あなたに考えていただきたいです。

 

 経済はこういうものだって

考えているかもしれませんけど

 

 日本経済って、戦後、一回リセットして

アメリカの意図があったりしながらも

それからいろんな形で変わってきました。

 

 じゃあ、今の経済が成り立って

どれぐらいの年数が経つかというと

 

たったの数十年でしかないのですね。

 

 少し前までは

一家団欒とか、テレビ見るとか、

そういうのが普通の生活でした。

 

 それからパソコンやインターネット、

スマホが出てきました。

 

 スマホが出てきてから何年経ちます。

 

 まだそんなに年数経ってないです。

 

 でももう今では生活必需品。

 

 ほとんどの人が持っています。

 

 いい学校行って、いい大学行って

いい会社に就職していい結婚して。

 

 それが「理想の人生」って刷り込まれて

 

月から金まで仕事して、土日が休み。

 毎日電車に乗って出勤するのが普通。

 

 30歳ぐらいには結婚して

 子供2人ぐらい持って

 マイホームを買って

 子供を大学に行かせ

 

 定年したら旅行にいき

 山に登り、畑をしたりして

 楽しく過ごせたら。

 

 あなたがそういう未来イメージを

持っているとしたら

 

それって本当に

あなたの欲しい将来ですか。

 

 考えています。

 

 なんでそういう暮らしがいい

と思うのか。

 

 え、でも他にどういう人生があるの

これが一番幸せで安泰な人生

でしょう。

 

 あなたが他の生き方を

思いつかないとしたら

 

思考停止しています。

 

 やばいですよ、それ。

 

 もっとやりがいのある人生が

あなたを待っているかもしれないのに

それに気づきすらしない。

 

 目の前に1億円が落ちていても

気づかずに通り過ぎてしまう。

 

 そんな毎日に成っていません。

 

 頭を働かせて

 

なんで給料20万、30万なのです。

 

 考えています。

 

 だってそれ以上もらえない

て思って、何も考えなかったら

そのままですよね。

 

 そこを、なんで、なんでなのと

子供になって疑いを持つと

 

あれ、これいらないかも

あれ、これショートカット

できるじゃない。

 

 と価値観がバンと外れて

全然違う現実が見えてくるかも。

 

 今は非常識なことがどんどんと

入ってきているから

考えられなかったことが起きています。

 

 あなたにも十分起こり得ます。

 

 今、気づいてないけど

あなたの周りにもすごく稼げていたり

人生を楽しく楽にする宝の山が

埋まっているかもしれません。

 

 そのためには、常識を疑って

いろいろ、なんで、なんでと

疑問を持ってみましょう。

 

 すると、こんな人生もありかも

て気づいていきますよ。

 

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

   青木眞一

 

 

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