こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 お元気ですか。

 

 「暑さ寒さも彼岸まで」でこれから

どんどん涼しくなりますね。

 

 気温が19度に上がると半袖シャツ

の消費が増えます。

 

   22度になるとビールの

売れ行きが伸び始めます。

 

   25度になると清涼飲料水の

売上が一気に増えます。

 

  27度に上がるとアイスクリーム

  30度になるとアイスクリームは

売れなくなり

 

かき氷が売れ始めるとの

ことです。

 

   人間の欲求は気温や晴雨などの

気象条件の影響を受け、それに

よって売れる商品も変化します。

 

 不思議ですね。

 天候がこれほど、私達の生活に

影響しているのです。

 

  やっと扇風機がしまえますね

部屋がスッキリします。

 

 

   動物愛護週間が始まります。

あなたは、何かペットを飼っています

でしょうか。

 

   動物愛護の活動に深くかかわっている

方々にとっては、「毎日が動物愛護週間」

でしょうが

 

「動物愛護週間だけでなく、毎日動物

たちのことを考えてほしい」と思います。

 

    普段から動物のことを考えたことが

ない人たちに対し、関係者から同じ時期に

 

動物や命の大切さを伝えることは

大きなメッセージとなって伝わりやすい

かもしれません。

 

    それはすなわち、一般社会に対して動物

愛護福祉の理解を深め、すそ野を広げる

効果があるともいえますね。

 

 

   それともうひとつ、Jアラートをどう

考えていますでしょうか。

 

 突然のJアラートに「数分では何も

できない。 ただうるさいだけだ。」

と批判が多いです。

 

    北朝鮮から発射された弾道ミサイルは

15分もあれば確実に日本に着弾します。

 

   わずかな時間の中でやるべきことは

事前に準備しておかないとすぐには

実行できません。

 

   弾道ミサイルが我が国の領土に

着弾する可能性があると判断された

場合にJアラートは、鳴ります。

 

   ミサイルは加速を続け領土を飛び

越えて遠くの海に着水するかもしれ

ません。

 

   あるいは迎撃が失敗し、本当に

あなたのすぐ近くに着弾するかも

しれません。

 

   Jアラートが与えてくれるのは

たった数分間の猶予ですが、この

数分間の動きが生死を分けることに

なります。

 

 数分もあれば頑丈な建物に飛び

込め、生き残る可能性が上がる

のです。

 

   爆心地の直下はともかく

数キロ離れた場所では頑丈な建物

の陰にいるのか

 

   いないかで生死を分けることも

あるのです。

 

   終戦直前の広島の原爆投下直前に

空襲警報が解除になっていました。

 

   あの時、空襲警報が解除され

ていなければという話が多く残って

います。

 

 当然の事ですが、解除されていな

ければ、多くの方が生き延びること

が出来たでしょう。

 

 あるか、ないかは解りません。

 

   しかし、とっさの時にすばやく

行動できる心構えがあるかないか

これが全てにおいて大切なのでは

ないでしょうか。

 

 

あなたは「大切なあなたと出会えて良かった

と思ってくれる人ですか。」                       

 

  私は、いつもこの様な人になりたいと思って

あなたと接しています。

 

   この言葉が、私の人生を支えています。

 

 

  家族、周りの人

 大切な人にあなたに会えて良かったと

 思える存在であってほしいこと。

 

    「ありがとう」と笑顔が苦しいとき

大事にできる人であること。

 

  周りのみんなと助け合って

 大きな愛で包まれた中で

 生きてほしいこと。

 

   その温かい連鎖が広がって日本中が

いいえ世界中が、争いや足の引っ張り合い

のない、だれもが「生まれてきてよかった」

と感じられると幸せでしょうね。

 

  あまりにも壮大すぎるかな。

 けれど始まりはいつも一滴から。

 今踏ん張りどき。顔晴れ(がんばれ)。

 

 

母にもらったこの言葉です。

 

  この言葉があったらから

今まで続けることがでました。

 

  出会った人に

「眞ちゃんに出会えてよかった」

と言ってもらえることです。

 

  そんな人をどれだけ作れるのか

 

そう思いながら

日々過ごしてきました。

 

  うまくいかなかったこと

失敗したこともいっぱいあります。

 

  良かれと思ったことが

裏目に出たこともあれば

 

  ものすごく感謝されて

すごくうれしかったこともあります。

 

   まだ何もない頃の私を

応援してくれた人たち。

 

  彼らのこともよく思い出します。

 

  人のためになること。

 

   誰かが

「あなたに出会えてよかった」

元気になってくれること。

 

  私が

誰かが生きることの支えになれたら

 

そんな私を誇らしく思います。

 

それは会った回数や

どれほど親しいかでなく

 

たった1回の出会いでも可能。

 

人が心から信じてくれた時

 

私さえも信じていない

私の価値や可能性を信じてくれた時

 

人は本気になれます。

 

   そんな人たちとの出会いが

私を奮い立たせてくれました。

 

   たった一人でも

心から応援してくれる人がいたら

人は大きなことを成し遂げることが

できます。

 

   それほど一人の力は大きいです。

 

   私なんてたいしたことない。

 

   そんな自己評価はやめましょう。

 

   私だってしょうもなかった。

どうしようもないやつだった。

 

   でも今は微力ではあるけれど

多少は人の役に、たてると思う。

 

   争いや足の引っ張り合いのない

だれもが「生まれてきてよかった」

と感じられる世界。

 

   母が言うように

そんな世界がつくれたら。

 

そう思って前進し続けます。

 

   ジョン・レノンの「イマジン」の

歌詞でもあったね。

 

 

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね

でも僕一人じゃないはず

いつかあなたもみんな仲間になって

きっと世界はひとつになるのだ

 

 

壮大な夢を持って

一歩ずつ進もう。

 

   行動は”いま”から。

 

   勇気を持って行動しましょう。

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

 成幸者になった思考で文書を

書き上げています。

 

 だって、潜在意識にしんとうする

と現実となるのは、本当です。

 

  青木眞一

 

 

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