こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 お元気ですか。

 

 高校野球も台風5号の影響で

1日順延となっています。

 

 大会1日目に初戦を控えた

愛媛の済美高校に思わぬ連絡が

入ってきました。 

 

 「全日本吹奏楽コンクール」の

愛媛県大会と日程が重なった

吹奏楽部が応援に来られなく

なったというのです。

 

 4年ぶりの夏の甲子園勝利を

目指す選手たちは肩を落として

いました。

 

 ところが、試合本番。

 

 1回裏、済美高校の攻撃が始まる

と、1塁側のアルプススタンド

から聞き慣れた応援歌が流れてき

ました。

 

 いったい、誰が演奏しているの

でしょう。

 

 実は、吹奏楽部が甲子園に行け

ないことを知った卒業生が

ツイッターで呼びかけたところ

 

吹奏楽部のOBや野球部の家族

さらには愛媛とは縁もゆかりもない

人までそれぞれが楽器を持って

急きょ甲子園に駆けつけたのです。

 

 なんとありがたい事でしょう。

 

 この1日限りのブラスバンドの

後押しを受け、済美高校は見事に

初戦を突破し、愛媛県勢として

4年ぶりに甲子園で勝利をあげました。

 

 感動しました。

 

 済美高校の2回戦は大会7日目の

第4試合です。

 

 今度は、コンクールを終えて戻って

くる吹奏楽部が、選手たちを勇気づける

ことでしょう。 

 

 

 8月15日終戦記念日

 

72年前この日、東京はもちろん

日本の主要都市のことごとくが

空襲により機能していません。

 

 そして、広島と長崎に投下された

原子爆弾のことも国民は知っていま

した。

 

 なので、敗戦ということを薄々

予期していた人も多かった筈なの

ですが、昭和天皇の玉音放送に

 

よって、改めて「敗戦」の現実を

突きつけられた人々の、深い悲しみ

絶望が心に伝わってきます。

 

  沢山の一般人犠牲で、戦争の愚か

さ、貴重な生命の尊さを教わった

と思います。 

 

8月15日は日本史上、最も長い

1日と言われています。

 玉音放送以外にもいろいろなこと

が起きました。

 

 1945年(昭和20年)8月14日の

深夜から15日にかけて、一部の陸軍省幕僚

と近衛師団参謀が中心となって起こした

クーデター未遂事件です。

 

 日本の降伏を阻止しようと企図した将校

達は近衛第一師団長森赳中将を殺害

師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊

を用いて皇居を占拠しました。

 

 しかし陸軍首脳部及び、東部軍管区の

説得に失敗した彼らは自殺もしくは

逮捕され、日本の降伏表明は当初の

予定通り行われました。

 

 この期に及んで日本の降伏を認めたく

ない人もかなりたくさんいたのです。

 

 何と愚かな人たちでしょうか。

 

 不思議な、因縁でしょう翌16日

は、お盆で御霊をあの世へ旅立たせる

五山の送り火ですね。

 

 いずれにしても、この世に

未練を残したまま、あの世に

旅立った御霊が再び魂の成長

を願い復活する日があるよう

 

 

 私は、御祈念するだけです。

 

 合掌

 

もう少しの辛抱です。

 

 しっかり水分を補給し、冷房を適切に

使用したりして熱中症に、十分注意して

下さいね。

 

 

  さあ思い切り夏を楽しみ

ましょう。

 

 

 あなたは「また、情報商材に騙されている

と思っていませんか。」

 

  中高年再生支援プロジェクト

 

この動画だけは絶対にご覧ください。

 ↓ ↓ ↓

http://residence-ex.com/Lhd5705/1s411

 

 なぜ

このようなお願いを申し上げるかというと

 

次のようなコメントを頂いたからです。

 

>初めて動画を拝見いたしました。

>中高年を対象の協会を立ち上げるという

>衝撃の動画を発見してしまいました。

>集客の自動化とはすごいところに気付かれましたね、

>中高年が苦しんでいるのは本当に現実の問題です。

>多くの仲間が年金だけでは生活が成り立たない状況です。

>何度か情報商材を買いましたが一度も稼いだことがありません。

>ぜひ、ご指導よろしくお願いいたします。 

 

 なぜ、この方のコメントを

挙げさせていただいたか

 

ご想像がつきますでしょうか。

 

 私は、今まで散々

動画の1話目、2話目、3話目

 

更には、特典動画の数々や

 

谷口さんや、松尾さん、釜本さん

との対談動画まで

 

たくさんの動画を公開させていただきました。

 

 ですが、この方は

 

>初めて動画を拝見いたしました。

 

とおっしゃっていました。

 

 つまり、過去の動画は何一つ

見ていなかったのです。

 

 今回の第4話目の動画になって

更には4話目を公開して何日か経った

今のタイミングになって

 

初めて

このプロジェクトの動画をご覧になった

ということなのです。

 

 そんなコメントを見て

あきれて、やる気が無いと

私は思ったでしょうか。

 

 いいえ、そんなことは思いません。

 

 むしろこの方が、今回

初めて我々の動画をご覧になられて

 

それで我々の取り組みや想いに感動し

一気に惹きつけられて

その上で

 

>ぜひ、ご指導よろしくお願いいたします。

 

おっしゃって下さっている事に対して

 

感動しているのです。

 

 そんなに瞬時にして、我々の活動に

共感し改めて向き合ってくださったこと

 

本当に嬉しく感じたのです。 

 

 それに私は、なんでこの方が

私からの今までの数々の動画を見ずに

来てしまっていたのかを

 

想像することができます。

 

 どういうことでしょうか。 

 

 あなたは、これまでの動画を

全て、見ていただいていることでしょう。

 

 そして、メールも全て

一生懸命読んでいただいているでしょう。

 

 そんなこの方からしたら

そのあなたは

「やる気が無いやつでしょう」

と思われるでしょうか。

 

 いえ、そんな風に批判的に思うどころか

 

もしかすると

同じように共感しているかもしれませんね。

 

 といいますのも

この方のくださったコメントには

 

忘れてはならない一文があります。

 

>何度か情報商材を買いましたが

>一度も稼いだことがありません。

 

 これです。

 

 これを見て、私の言いたいことが

なんとなく想像できますか。

 

 

そうです。

 

 この方は、今まで色々なことに

チャレンジし、挫折を繰り返して

きました。

 

 だから、今回のプロジェクトも

なんとなく、最初は面白そうだ

なあと思って、メールを登録した

ものの

 

でも、後になって

 

「やっぱりどうせ、いつもと同じ、騙しや

稼げないクソの様なノウハウだろうな」

 

その様に最初から諦めて

 

そのまま動画も何も見ずに、

今の今まで来てしまったのだと思います。

 

 あなたも、その気持ちは

共感できる部分もあるかもしれませんね。

 

 おそらく、このような方は

他にもたくさんいらっしゃると思います。

 

 どうせ他と同じだよ

 

またいつもの騙しだろう

 

もう騙されないぞ

 

 その様に懐疑的な方が

非常にたくさんいらっしゃる

と思うのです。

 

 でも、それだと

「非常に大きな損をしてしまいますよね」

ということに

今回は共感していただきたいのです。

 

 もう既に、あなたのように何度も何度も

繰り返し動画をご覧になり、積極的に

コメントを下さるような方は問題ないのです。

 

 今では十分にこの協会やプロジェクトの

素晴らしさや、絶対に稼げるであろう

エクスカリバーのメカニズムや根拠も

十分理解しているでしょう。

 

 未来にかける想いや、未来へのビジョンにも

共感していただけていることでしょうから。

 

 しかし、この方のように

一度も我々からの心からの想いや

真の情報に触れてないとすると

 

あなたも感じている

エクスカリバーの凄さや、信頼の高さなど

何も知らずにそのまま終わってしまい

 

それで結局、またどこかのタイミングで

クソの様なノウハウを掴まされて

 

相変わらず

損して負け続ける人生で終わってしまう

と思うからなのです。

 

 そっちのほうが

私は残念で仕方が無いのです。

 

 でも

この方は今回の動画をきっかけに

気が付いた

 

 これは素晴らしいことだと思うのです。

 

 素晴らしい「出会い」に恵まれた

と感じているのです。

 

 確かに、信頼を得るということは

なかなか難しいことでもあり

 

一朝一夕に得られるものではありません。

 

 だから私も、プロジェクトの冒頭で

 

「疑ったままで構いません。

ただ

我々の人間性を見定める気持ちでいいので

最後まで関わってきてください」

 

と申し上げていたと思います。

 

 信頼を得るためには、少しずつ

実績を示し、言葉で示し、態度で示し

そして想いを伝えていくことによって

築き上げていくものだと思うからです。

 

 それに正直、途中までずっと疑って

あまり関心を示さなかったような人も

他にもたくさんいらっしゃったと思います。

 

 でも、そんな方でも

あるメールなどがきっかけで

それ以降、興味を持ってくださり

 

「やっぱりちゃんと真剣に見てみよう」

 

その様に思ってくださった方も

同じようにいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 その瞬間に

なにかしらの我々の誠実さや真剣さが

伝わったから

 

こうして、我々にもっと深く関わろうと

してくださったのではないでしょうか。

 

 だからこそ私は、この方のように

 

いつのタイミングでもいいから

我々の活動に気づいてくれる方が

 

一人でも多く増えたらいいな

と思っていますし

 

そして、この協会の理念や志に

触れてもらえたらいいなと思っています。

 

 そういう想いがあったからこそ

今回この方の新たな気付きは

何よりも嬉しかったのです。

 

 

この方との「新たな出会い」は

素晴らしいものだと感じているのです。

 

 それと同じように

また別の誰かが、何かの拍子に

我々の活動の良さなどに気づいた時

 

きっとその人は

他の人のコメントも気になって

ご覧になるでしょう。

 

 

そんな時

みなさんの意欲あふれる

前向きなコメントがたくさんあったら

 

きっとその人は

もっと信じることができると思うのです。

 

もっと前向きになれると思うのです。

 

そして、明るい未来に対しての希望を

持ち始められると思うのです。

 

 だから、みなさんに

もっといっぱいコメントを書いて欲しい

とお願いしていた理由もあったのです。

 

 こうやって

一人がみんなの為に

みんなが一人の為に

 

もうすでに

仲間同士で助け合うプロジェクトは

始まっているのです。

  

本当に素晴らしい仲間です。

  

 あなたも

こんな心優しい、思いやりあふれた

最高の仲間に囲まれています。 

 

 そのことの素晴らしさを

 

是非もう一度、あなたの目で

直接確認なさってみてください。 

 

 

 更に勇気と確信が湧くと思いますから。 

 

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

  青木眞一