こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 皆様、お元気ですか。

 

沖縄は、梅雨に入っていますね。

関西の梅雨入りは、いつでしょうか。

 

そもそも、梅雨入りをどのように

決めているのでしょう。

 

比較的天気の良い日が続いてから

比較的雨が多く、日照時間が少ない

時期に突入するまで、移り変わりの

時期が5日間程度あります。

 その真ん中の日を、梅雨入り日と

しているようですね。

 

とすると今の大阪管区気象台発表

予報期間を見て予想すると、2017年

関西の梅雨入りは、6月8日頃で

しょうか。(笑)

 

6月は、国民の祝日が無い月です。

お盆や夏休みのような休暇も取れ

ないので、学校や会社嫌いには

歓迎されない月ですね。

 

 8月が、2016年から11日

を「山の日」として国民の祝日と

なり寂しいですね。

 

 理由を想像するに、夏至日が祝日

になってもいいと思いますが

そうすると冬至日も祝日にしなく

てはいけなくなるし、冬至日も祝日

になったら師走の忙しい時期に連休と

いう形になってしまい、いろいろと

問題が起きるからでしょう。

 

 要するに、祝日にする理由が無い日

ばかりなのでしょうか。(笑)

 

 また、衣替えの時期になります。

でも、いつのタイミングで衣替え

したらいいのかは、日によって気温が

違うため難しいところです。

 

そんな衣替えをうまくするためには

収納をきちんとしないといけないと

考える人も多いでしょう。

 

でも、収納のコツは「収納しない」と

いう事が鉄則です。

 収納のコツは、このシーズンが

終わったら捨てようかなと思った

ものをそのまま出しておくこと

です。

 

次のシーズンでも着るなと思った

ものをキレイに収納することです。

衣替えの収納のコツは「片付けの基本」

と同じです。

 

片付けの基本は、収納場所でも

ありません。

収納術でもありません。

収納する道具でもありません。

ただ1点「捨てる事」です。

 

物が多すぎて片付けられないだけです。

まずは捨てることから始めましょうね。

 

 ホントに良い季節ですね。

 

 

 

あなたは、成幸者が必ず行って

いることをご存知ですか。

 

幸せを感じる時って人それぞれ

違っています。

 

ビジネスに成功した人は

どんどん教育者になっていき

ます。

 

人に教える立場です。

 

講演会するとか。

 

 

自分でたくさん稼いだら

その知識をもとに人に貢献

していかないと、バランスが

取れなくなってしまいます。

 

つまり、自分が持っている

ものを分け与える、ことで

バランスを取っています。

 

 

世界の大富豪たちは、自分の

お金を財団などに寄付したり

慈善などで貢献して、バランス

をとっています。

 

 

これをすることにメリット

はないけど、やっていくと

自分の癒しになって心が安定

するそうです。

 

好きな趣味をしている時も心が

安定しますけど(笑)

 

人に与えるから自分が満たされ

ます。

 

お金でなくても、自分が持って

いるリソース、知識、身体を使って

もいいので、困っている人を助ける

といいです。

 

 

これすると、いいホルモンが

出るし、すごくいいエネルギー

になります。

 

その結果、だんだんと

自分の人生が豊かになります。

 

 

収入も上がるし、

いろんなチャンスに巡り合えます。

 

 

奪うエネルギーは良くないです。

 

自分が損したくないって

思って奪おうとすると、敵を

作ってしまいます。

 

 

心に余裕がある人は

与えることができます。

 

それがさらなる余裕と

豊かさを生みます。

 

 

でも、皆さんはお金あるで

しょうか。

 

私は毎月の給料でカツカツ

だから人を助ける余裕なんて

ありません。

 

と思う人もいるでしょう。

 

 

でもお金でなくていいのです。

 

 

重い荷物を持っおばさんが

いたら、持ってあげるとか

 

道に迷っている人がいたら

教えるとか、そんなことでも

いいです。

 

 

見返りを求めず、無償で何か

人に貢献してみてください。

 

そうすれば、巡り巡って

自分が癒されます。

 

いいエネルギーが戻ってきます。

 

ぜひやってみてください。

 

 こう言う話は、仏法の説法で

良く聴くお話しです。

 

 つまり成幸者とは、常に関係が

ある全ての人に自分の幸せを分け

与える人が成幸者であると思い

ます。

 

 最後までお読みいただきまして

 ありがとうございました。

 

  青木眞一

どうです【猫の手お貸し】ましょうか。