こんにちは
目標をつかむ男こと青木眞一です。
皆様、お元気ですか。
忘年会シーズンですね。
完全に個人的な意見なのですが
クリスマス前の週の金曜日
この日が気分的には忘年会で
すね。
ただ忘年会シーズンのまつ盛り
でお店の予約は取りにくいかも
しれません。
幹事になった人は大変ですが
穴場的な店を見つけるのも幹事
の腕の見せどころかも知れません。
みんなが楽しめる忘年会ができる
といいですね。(笑)
あなたがこれから、今のままの
生活で苦しみもがき、毎日不安に
生きることはないです。
そして、あなたが苦しむ必要は
もうないのですよ。
あなたには成功する素質がすでに
しっかりと備わっています。
成功者だと信じるから成功者に
なれるのだと。
あなたが今感じている、希望や
ワクワク感というのは、必ず現実
のものになります。
なぜそう言えるのかと言えば
今まで僕が学校とビジネス含めて
1000人近くの人と関わってきて
成功の統計を取ってきたから
です。
どんな人が成功できて、どんな人
は成功できないのか。
どんな習慣が成功を呼びどんな習慣
が失敗を呼ぶのか。
そういったことを、これまでずっと
勉強し続けました。
何冊ものノートに、思考を書き綴って
きましたし、何人もの人に直接話を聞き
ました。
そしてそれがわかったのですよ。
簡単に成功する人、苦労して成功でき
ない人との、この違いが。
つまり、あなたがなぜ、今まで成功でき
なかったのか、ということも僕は手に取る
ように分かります。
これまであなたが、成功できなかった
理由は、決してあなたのせいではない。
あなたが無意識に作ってきた
習慣や周囲から受ける影響が
あなたの成功を呼び寄せるものでは
なかったからです。
あなたがこれまで、出会って
きた多くの人たちの中に、あなた
の成功を手助けしてくれる人が
いなかったからです。
そして逆に、今あなたが苦しん
でいるのだとしたら、あなたを利用
しようとした人が、あなたの周りに
いたからです。
そうではないですか。
誰も失敗しようとして、失敗する
人なんていません。
苦しもうと思って、苦しむ人なん
ていないのです。
でもなんであなたが失敗し、苦しん
でしまうのかと言えば、成功や幸せ
という言葉を餌にして、あなたを
利用しようとする人がいるから
です。
でももう心配しなくていいです。
あなたは僕と出会えました。
僕はあなたの成功を、心の底から
願っています。
1日でも早く
経済的な自由
時間的な自由
を手に入れてもらってあなたが
イメージする理想の人生を生き
ていけるように全力でサポート
します。
あなたのためにすべての時間
労力を捧げるつもりでいます。
そして現に、そうしています。
泣かされますね。
この言葉に・・・・
私も心の底から苦しんでもがいて
いる人に、このような光を充てる
救っていける人に成りたいです。
本題に入るまでに行動心理学を３つ
勉強しましょう。
私たちが常日頃、目にする情報には
新聞や雑誌、テレビニュースなどが
あります。
専門分野に話題が及ぶと必ず現れ
るのが「その道の権威者」です。
「権威ある人」からコメントを
もらえるようであれば、そういった
人に登場してもらうのもひとつの手法
ですね。
これが、権威への服従原理です。
同じ人物画像でも、１枚の写真に
同時に収めるものによって印象が
大きく異なることを指す、「クレショフ
効果」です。
名刺やWebサイトに満面の笑顔
の営業マンの写真を掲載することがあり
ます。
「この人になら電話をかけてみても
いいかな」と、安心感を抱いてもらう
のです。
通常の感覚を持った人であれば
いつも良くしてくれる人には何らかの
お礼をしたいと考えるものですね。
この感覚が「返報性の原理」です。
その人物（会社）に何らかの形での
お礼を購入行動で返そうとする心理を
言います。
お待たせしました本題のお話しを
致します。
「サンクコストの呪縛」について
のお話です。
サンクコスト余り聞きなれない
言葉ですね。
埋没費用のことです。
事業や行為に投下した 資金・労力
のうち、事業や行為の撤退・縮小・中止
によっても戻って来ない投下資金
または投下した労力を言います。
つまり、もう２度と取り返すこと
ができない費用のことです。
恋愛に関してもこのことが言えて
付き合っている異性と別れたいと
思っても、これまでのコスト（時間
お金、労力）のことを考えると
別れを切り出せないことが往々に
してあります。
もう取り戻せないコストをムダに
したくない一心で、ムダな方法を
選んでしまい、更にムダを積み重ねて
いくわけですね。
パチンコなどのギャンブルは
その典型例ともいうことができ
なかなか損切りをすることが
出来ないのは、このサンクコスト
の縛りに囚われているからです。
人間は利益よりも損失の方が
大きく印象に残る生き物なので
「過去の自分の行動は損失」だった
と認めたくないわけです。
このように、過去の積み重ねを
守ろうとする性質があることを
あなたは認識しておく必要が
あります。
次回は、「OATHの法則」について
お話しをしていきます。
あまり面白くないかもしれませんが
できるだけ、興味を持てるようなメルマガに
したいと思いますので、お付き合いお願い
いたします。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
青木眞一
