こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

  皆様、お元気ですか。

 

 紅葉が見ごろですね。

行きましたでしょうか。

 

 関西は、紅葉といえば京都ですね。

国の名勝に指定されている曼殊院の紅葉

好きですね。

 良い季節ですね。

 

 ネットビジネスで今の働いている

給料位稼げないかなと色々やって

います。

  後、3年と半年です。

  当然色々な、情報商材を実施しました

がどれも今一でダメですね。

  その原因の一つは、文書がへたなのです。

 それと、時間が取れない。

  そして、一番の問題は、性格が良くない。

 

  もし、私ができるようであれば、すべて

の方が簡単にできるでしょうね。

  今、私が思っているのは仕事を続ける

ことで、お金が掛かる物はダメですね。

  物販・アフィリエィトでも仕入にお金

を掛け、システム利用にお金が要る物は

続かないです。

 

 当然まず、お金を掛けなければ儲け

は少ないでしょう。

 

  それで良いのです。

  こんな私が、お金を儲けた数十万円

は、自己アフィリエィトとアンケート

モニターです。

 

  これらの欠点は、定期的にいい仕事が

無い事です。

  興味がある方はお教えいたします。

 コメントに意思表示して下さい。

  今後、色々な事に挑戦して行きます。

 

  これより、モットいい仕事があれば

ここで紹介します。

  私が、出来て貴方に出来ない事は

ありません。

  当然お金等掛かりません。

  貴方の自由な時間に好きなだけ

行って下さい。

 

  ネットオークションで貴方の不要な

ものも高価で売れますよ。(笑)

  笑われてしまいますが、サイト使用

登録とか個人情報の入力がダメの人は

勿論論外です、出来る方は、直ぐお金

が手に入ります。

 

 本題に入るまでに行動心理学を3つ

勉強しましょう。

 

  商品やサービスについて、劇的な・

信じられないほど・いまだかつてない

・すぐになどのようなフレーズに

よって、その商品を手にした時に

得られるプラシーボ効果です。

  ウソの数字や、誇張しすぎの表現

を取り入れてしまうと信頼を失って

しまう結果となるので慎重に使用

するべきです。

 

  赤インクで「青」と書いてある

ボードを被験者に見てもらったところ

青インクで「青」と書いてあるとき

よりも、インク色を正確に答える

ための時間がかかる現象を

ストループ効果です。

  使用する画像データと文章は密接

な関係を持っているため、これら

から受ける印象がちぐはぐだと

本来訴求するべきポイントから

読者の意識が逸れてしまいます。

 

  メリットばかりを誇張すると

この売り手は信頼ならないと

判断される罰への欲求効果です。

  これだけのメリットもあれば

こういうデメリットもあります

という部分をちらっと見せて

おくことで信頼が得られます。

 

 

  本題のお話しを致します。

 

   「イノベーター理論」について

のお話です。

 

 マーケティングの基本としては

一度に全層をターゲットにするの

ではなく、新サービス新商品の

導入に最も積極的な層から確実

にお客様にしていくのが理想です。

 

 つまり、より買いやすい見込み

客を飛ばして見込みの薄い客に力

を注ぐなんて勿体無いとの

論理を言っています。

 

 

  実は、マーケティングのお客は

5つの層に分類されています。

 

  イノベーター(革新者)に分類

される人たちは、新サービス

新商品の導入に最も積極的な

層です。(全体の2.5%)

 

  アーリーアダプター(初期採用者)

に分類される人たちは、イノベーター

程ではありませんが、最新の情報

を常にチェックしており、新商品

の導入には前向きです。(全体の13.5%)

 

 アーリーマジョリティ(前期追随者)

に分類される人たちは、新商品の導入

に控えめで、自分から商品を試して

みようとはしません。

 

 レイトマジョリティ(後期追随者)

に分類される人たちは、全体の大多数

が使用しているのを確認してから

ようやく、という感じで新商品を試

してみようと思う層です。

 

  ラガード(遅滞者)に分類される

人たちは、周囲がどれだけ採用を

決めようとも影響を受けず、必要

ないと判断したものは何があって

も導入しません。

 

  マーケティングの狙い目は

イノベーター・アーリーアダプター

層で間違っても、ラガード層を

相手にするべきではないのですね。

 

  次回は、「キャズム理論」

についてお話しをしていきます。

 

  あまり面白くないかもしれませんが

できるだけ、興味を持てるようなブログに

したいと思いますので、お付き合いお願い

いたします。

 

  最後までお読みいただきまして

  ありがとうございました。

 

   青木眞一