こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 皆様、お元気ですか。

 

 政務活動費の不正使用で富山県議が

辞職されています。

 我々の税金を隠匿しているのですね。

その理由が老後を考えてお金の事が

心配ですからとの事です。

 

 年金機構職員が32億円を使い込む

お話もありました。

 人を信じていますが、この様なニュース

を見るとお金は怖いものですね。

 

 いくらお金が有っても無尽蔵に欲しい

のですね。

 足りる事を知ることも必要でしょうね。

 

 善悪を認識できなくしてしまう程の魅力

があるのでしょう。

 

 情報商材もお金儲けの事を考えている

販売者にかかると騙されますよ。

 しっかりと自分は、何の仕事で此れ位

儲ければ良いと決め情報商材を見つけ

ましょう。

 

 私は、ネットのアフリエィトの仕事が好き

ですね。

まず、ネット上でお店を持ちネット独自の

商品を販売したいです。

 ネット上は現実と同じ観念が通じると思って

います。

 つまり、私は商品であると思っています。

私に魅力があれば、商品は売れる。

商品に魅力があっても、私に魅力がないと

売れない故に、自分が成長し魅力を付ける

ことが大切であると思っています。

 

やっと自分が好きな仕事が見つかりました。

だって、自分が成長し魅力を付け、売る商品

が全ての購入者に幸せを与える仕事っていい

じゃないです。

 

 こんな事いったら怒られるかしれませんが

億稼ごうなんて思っていません。

 唯、億稼げる位の仕事ならば、数十万は稼ぐ

事が出来ると思っていましたが、それすら無理

でした。()

 

 前回、お話しました無料で多くお客様と繋がれ

るとの情報商材です。

 サィトの使用許可の連絡がありました。\(^o^)

 サィトをつかって効果がありましたら報告

します。

 

 人の魅力は、人との関わりにあると思います。

 同じ行いをしても相手の反応に大きな違いが

あります。

 その違いが、心理学で勉強出来ると思います。

 

 人の心を科学する、心理学は、必ずお客様の

心を掴んで離さない実戦哲学であると確信致し

ます。

  どんどん学んで行きたいと思います。

 

 さあ楽しみですね。

 

  

 

 本題のお話しを致します。

 

  何故心理学が必要かについてのお話です。

 

マーケティングにおいて、人の行動心理を

理解して、戦略を練る事が大切なのです。

なぜなら、多くの人はある一定の法則にもと

づいて行動・判断するのです。

そこで、WEBマーケティングだけじゃなくて

日ごろの対人間のコミュニケーションやセールス

活動にも活かすことができる人間の行動心理学

を一緒に勉強して行きます。

 

 人は、一番初めに目にした数字に大きく影響を

受ける、というアンカリング効果があります。

 実際に購入して欲しい金額よりお大きい金額を

提示します。

それから、購入者が購入に少し気を持ったら

価格を下げます。

 すると、購入者に「良い買い物ができたぞ」と

思わせる事ができますね。

 此処で注意です、販売実績のない根拠のない

価格を表示することは景品表示法で禁止されて

いますので無茶な高価格表示はダメです。

 

 人は、一番初めに受けた印象がなかなか

変わらずに、一番記憶に残りやすいという

初頭効果があります。

 ブログやメルマガ等のテーマ見出しを

ユーザーの興味をバッチリひくものにする。

すると「探している情報がありそうだな」

「役に立ちそうなサイトだな」と思わせる事が

できれば、一気に本文を読み進めてくれます。

 

初頭効果とは反対に、人は一番終わりに

見聞きした事が記憶に残りやすい、という

親近効果があります。

 初頭効果と親近効果を合わせると、ピアノの

発表会みたいなコンクールでは、一番はじめと

一番終わりの演奏者が有利になりますよね。

 そして、セールスページの最後に「追伸」とし

て、商品のメリットなどをきっちりとまとめておく

と印象がより残るという事です。

 

こんな感じで効果があるものを順次学んで

いきましょう。

  人は、知らない事を知った時に無常の喜び

を感じる生き物でしょう。

 

今後、戦略構築の段階で「人の心」の部分

を考慮に入れていなければ、間違いなくコストだけ

はかかったけれど成果にはつながらないなんて

ことが十分に起こります。

  

逆に、人の心はどうやれば捉えられるのか

よく考えた上で仕組みを作っておけば、かなり

楽になることは間違いないでしょう。

現代のビジネスにおいて「心理学」は欠かす

ことができない必須の要素であるといっても

良いと思います。

  

そしたら、「心理学」を多少なりとも勉強して

マーケティング活動に生かしてみることが重要

ではないでしょうか、心理学を使ったマーケティング

人の心に訴えかけるマーケティングを学ぶことが

その第一歩になると確信いたします。

 

 次回は、「心理学マーケティングあれこれ」に

ついてお話しをしていきます。

 

 あまり面白くないかもしれませんが

できるだけ、興味を持てるようなブログに

したいと思いますので、お付き合いお願い

いたします。

 

 最後までお読みいただきまして

 ありがとうございました。

 

  青木眞一