こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 皆様、お元気ですか。

 

 秋分の日が過ぎ此れから秋に向かって

行きます。

 「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、最近

暑さもしのぎ易くなりました。

 

 それと同時に、すこし寂しさも感じる今日

この頃です。

 

 私は、昨年からネットビジネスを副業として

行っています。

 本来、あまり人前で目立たない方なので

 

ネットの世界では、好き勝手に振る舞へ

誰からも指図されませんから

 

この自由感と開放感が何とも言えない世界

です。

 だから、好きですね。

 

その代わり、お友達(お客様)は、減ります

が仕方が無いでしょうね。()

 

 前回、お話ししています情報商材です。

 何もしないで月10万円300万円とのお話し

です。

 今夜、18時に第5回目の動画があります。

 

 「放題」とのテーマつまり、ネットビジネスの

マニュアル動画を見放題とのことです。

 

 私は、ビジネスの事については何も知らない

でしょうね。

 ですから、まずはビジネスを成功させる為の

哲学を学び、お金(経済)を学び、お客様(心理学)

を学びそれから、やり方を学ぼうと考えています。

 

 ですので、ブログとメルマガはこの順で学んだ

事をアウトプットして現在は、経済についてお話し

させて頂いています。

 

 情報商材には、私みたいなビジネスのかけらも

知らない者にとっては、販売者のビジネス精神が

ひしひしと感じられ興味があります。

 

 その販売者の放題との精神は、タイミングがあり

市場が拡大する一歩手前には、必ず放題の原理

が動くとの事です。

 それは、カラオケ・ネット回線・飲む食べ放題等

があったように、ネットビジネスもそうであると

言っています。

 

 何故、月10万300万円のお金を差し上げる

ということですが、ソフトバンクの孫 正義さんが

モデムを無料で配った事と同じで、立ち上げに

は多くの協力者があって成功が決まるとの事

でした。 

 

 他、無料で多くお客様と繋がれるとの情報商材

からは、10日以上に成るのに何も連絡はあり

ません。

 

 ネットビジネスの情報商材をみていると

面白いです。

 大変勉強に成ります。

 

 どんどん学んで行きたいと思います。

 

 さあ楽しみですね。

 

今まで経済を学んで来ました。

最新の経済動向について、知識確認

を行いましょう。

 

 

 

 本題のお話しを致します。

 

  最新の経済動向についてのお話しです。

 

中国を始めとする新興国経済の減速の影響

から、輸出や生産に鈍さがみられています。

また、金融市場では、中国株価の下落などを

背景に、グローバルに振れの大きな展開となり

ました。

 

 このように英国のEU離脱問題をはじめと

する海外経済の不透明感が高まっています。

 

この間、物価面では、消費者物価の前年

比上昇率は、昨年以降の原油価格の大幅な

下落の影響などから、生鮮食品を除くベース

でみて、0%程度で推移しています。

 

夏場以降、やや冴えない動きが目立って

いますが、これからご説明するように、日本

経済のファンダメンタルズはしっかりしており

物価の基調も着実に改善しています。

 

日本銀行が導入した「マイナス金利付き

量的・質的金融緩和」・質的金融緩和」は

デフレの脱却に向けて所期の効果を発揮

していると考えています。

 

この様に、日銀の黒田総裁は述べられて

います。

 

 此処で、注目なのは2%の「物価安定の目標」

をできるだけ早期に実現する事が国家の命題

だと言う事です。

 

 この事から日銀は、株の買い付け(ETFの買入

の増額)で株価を上げる。

 金利目標(長期国債の金利を売買で調整)する

事などを近々で行っています。

 

 財務省と金融庁は、為替介入を行い急激な円高

を止めようとしています。

 

 つまり、経済はもう政策で良くしょうとしてもダメ

な所まで来ているという事ですね。

 何があっても我々は、自身を護るよう勉強して

断じて生き抜いていくしか方法はありません。

 

  中国を始めとする新興国経済と黒田総裁

は、言っています。

  つまり、世界2番目のGDP国経済が新興

国ですね。

  此れは、資本主義経済を過信している言葉

だと思います。

 

  日本経済の問題は、一番お金を持って居る

高齢者がお金を使わないので市場にお金が

流れない事なのですね。

 

 私は、マクロ経済対策の根幹であるお金が

無くても安心して生活ができる老後を生み出し

て行く政策を真剣に取り組むことが、遠回りに

見えて一番効果がある対策だと思っています。

 

すこし、学問的に説明すると難しく感じると思

います。

しかし、先ブログ6回でのお話のまとめなので

理解できなければ、戻って読み返して下さいね。

 

 次回は、「何故心理学が必要か」についてお話し

をしていきます。

 

 あまり面白くないかもしれませんが

できるだけ、興味を持てるようなブログに

したいと思いますので、お付き合いお願い

いたします。

 

 最後までお読みいただきまして

 ありがとうございました。

 

  青木眞一