こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

皆様、お元気ですか。


梅雨も大雨に成って大荒れです。

毎年この大雨で災害警報が多く

ニュースに出ると、いよいよ待ち

に待った夏がくると思っています。

 しかし、大変蒸し暑つく寝苦しい

日が続きます。

 

  こんな日は、除湿して寝ています。

朝方にぼーっとしていることありま

せんか。

  この時にね、願い事が叶うのですよ。

人の意識は、意識・潜在意識・超意識

があります。

 この超意識に願い事が入ると叶うの

です。

 それはね、偉いお坊さんが護摩を焚き

鐘と太鼓を叩き祈念している時に願い事

が叶う、その原理です。



 つまり、無意識の間に願い事が出来れ

ば叶うのです。

 脳は、私達が思っている以上に凄いの

です。

  

 しかし、その脳は、私と同じでサボろうと

します。

 脳がサボろうとする時に、働かすと

ストレスを感じて体のあちらこちらに、痛み

を出すことがわかりました。

 脳は、そのヵ所に行く血流を止める

それが痛みとなります。



 胃潰瘍とかも、ストレスからきている

ことが医学的にも証明されています。

 すると脳は、別のヵ所に痛みを移動

します。


何が言いたいのかといいますと、脳

には、自分が主人である事を自覚させ

従わせる必要があります。



 その為には、脳に理想の姿に成って

いなければ、叱ることが必要です。

 そう、おかしいと脳に言い聞かせます。



 そして、脳は、一円稼ぐのも1億稼ぐ

ことも同じなのです。

 願い事から、だらだらと意識そして

脳とお話を移しましたが願い事には

過去形で願う必要があります。



 既に、もうその願いが叶って嬉しい

気持でご祈念するのです。

 それは、脳に今はこの状態ですと

指示することに成ります。



 すると脳は、おかしい事を気付かせ

ます。

 あとは、そのヒントを基に行動する

だけです。



 うまく、説明できなくて申し訳ありま

せん。

貴方の信じている仏様・神様がいる

なら一度願い方を変えて下さい。



なければ、自分自身に願い事を

して下さいね。()

 これは、目標を達成するのと同じ

原理ですね。



 あれ話が別な所に、脱線してしまい

ました。()






本題のお話しを致します。



 「真理」とは、仏教では、人間を苦しみ

から解放する真理をあらわす「法」が説

かれています。

 一般に「真理」と言えば、確実な根拠に

よって本当であると認められたことで

ありのまま誤りなく認識されたことです。 

私は、真実でないと思っています。



 例えば、円柱を上から見ると円に見

えます。

 そして横から見ると長方形に見えますね。

 真実とは、円であり長方形なのです。

じゃ実態は、円柱これが真理なのです。



 真実は、見方によって色々なものに見

えるのです。

この見た目も思考も同じです。

実態こそが真理であると私は思って

います。



 これは、ニュースも同じですニュースを

流す人の思考が入ると真実ではあります

が真理でないのですね。



 ですので、ニュースも物の事、全ては

一度真実を受け入れそれから、吟味する

目を養うことが必要なのですね。

 つまり、真理がどこにあるのかを見極め

る見方と考え方が大切ですね。



 心は決して狭いものに限定してしまって

はいけないと思っています。

心の自己限定を限りなく外してゆくこと

が、本来の真理に飛翔してゆく道である

とも考えています。

様々な偏見や先入観というものを除いて

ゆくことも、真理を発見してゆく道であるの

でしょうね。

真理とは、本来、大きく、広く、高く、深い

ものであり、その真理に限定をかけてし

まっているのは、私の自我でしょうね。



 また、難しくなりました。

人は、環境から受ける影響で真理が

見えません。

 友人・親・兄弟・親戚・会社仲間・世間

の人(環境)に対して、自身で真理を自覚

て明るさ、そして優しさを与えて行くこと

己を輝かせる行動だと思います。



 自分が本当に幸せに成りたいなら、この

心を知り、そして上手く制御できる自分で

あれば、何も恐れるものは無く幸せになれ

ます。

 

  だから、真理は真実でないのでしょうね。



 あきません、真面目に考えてしまいまったく

面白くありませんね。()

  

次回は、この真実についてお話しをいた

します。



 あまり面白くないかもしれませんが

できるだけ、興味を持てるようなブログに

したいと思いますので、お付き合いお願い

いたします。



 最後までお読みいただきまして

 ありがとうございました。



 青木眞一