こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 皆様、お元気ですか。

 

ブログの作成は、面白くって、ために

なるものをと思い、色々な方面の記事を

読んで、思索しています。

 

ついつい、記事に自分が没頭してしまし

まい、一人で愉しくて楽しくて笑ってしまって

本来の目的を忘れてしまっています。

 いや面白いですね。()

 

 人の思いて面白いものですね。

 私だけかもわかりませんが、いつも上機嫌

でいよう、としています。

 やってみると凄く難しいです。

 

 まず、外的な要因で機嫌が悪くなります。

 何かしようとすることが、うまくいかない。

 突然、問題が起きる。

 急いでいる事で、大切なことを忘れる。

 何故か、人間関係を悪くしてしまい落ち込

でしまう。

 

 次は、内面的要因で機嫌を悪くする。

 人が、良くなる事を本心から喜べない。

 不思議ですね身近な人程、嫉妬で落ち込

でしまう。

 人が、成功する姿を見ると、妬んで落ち込

でしまう。

 心の中で差別化し、その人を見下し

てしまう。

 何故なのでしょうか、頭で解っていてもまず

心が先に感じてしまい、不機嫌になってしまう。

 

 まず、内面的要因は、不機嫌になるなと

感じる心は、あまり良くない信号だと気付く

ことです。

 ここで、強い意志で理想の思いへ舵を取り

直すことが大切なのでしょうね。

 

 次は、外的要因からの不機嫌感は

全て捉え方、考え方で楽しいこと嬉しいこと

に舵を取り直すようにしています。

 

 心は周囲の縁によって移り変わって

いくものだと思っています。

 ですので、理想は、強い正しい心が

周囲を今度は、理想の環境にして行く

ことも可能だと心底、思っています。

 

 つまり、清き正しい理想の心は

全ての現実を理想の社会創出に

不可欠なものであると思います。

 

 その為に、自分の心を自分でコントロール

できれば、この世はこの上もない楽天

でしょうね。()

 

 

 

 

 おっとまた、脱線しました。

 本題のお話しを致します。

 

 「奇跡」とは、起きるはずがない事が起きる。

 仏法・神道では、「霊験あらたか」をいっています。

 私は、心の働きが現実化したものと思っています。

 

 こう考えたほうが、「奇跡」が解り易すいから

です。

 

 もうこれで、私の言いたい事にお気づきに

なったと思います。

 

田野岡大和さん7歳は、生きていました。

自衛隊演習場内の施設で発見されました。

厳しい冷え込みが続き、捜索態勢も縮小

する中で、偶然や好条件も重なり、小さな命

はつながりました。

 

 雨風をしのげる小屋のような建物を見つけ

ることができたこと、そこから動かなかった

こと、真冬のような季節ではなかったこと、水

が飲めたこと、この4つの1つでもかければ

助かることは、なかったのでしようね。

 この小屋を見つけられたのは、道に迷ったら

道は広い道を行くという教えだったそうです。

 

 おっと一番大切な事は、本人の何があって

も生きようという思いがあったことでしょうね。

 

困った時の神頼みという言葉があります。

受験でも仕事でも、自力でやることは全て

行った、もうこれ以上やることがない時、どう

します。

 

 後は、仏・神に祈りませんか。

 

つまり、思いどおりにならない出来事に対し

てじたばたせず、「オレが、オレが」という自己

中心的な考えを捨てて自分の心のはたらきに

まかせて生きることをいうのですね。

 

 だから、奇跡なのでしょうね。

 

 あきません、真面目に考えてしまいまったく

面白くありませんね。()

  

次回は、この道についてお話しをいた

します。

 

 あまり面白くないかもしれませんが

できるだけ、興味を持てるようなブログに

したいと思いますので、お付き合いお願い

いたします。

 

 最後までお読みいただきまして

 ありがとうございました。

 

 青木眞一