こんにちは

目標をつかむ男こと青木眞一です。

 皆様、お元気ですか。

 

益々、活動的な季節がやってきました。

本当、幸せを満喫している時は、時の

経つのが早いですね。

 最近看板を変えました。()


 

 夢は良いですね。

 夢は、寝て見るもので現実には、目標

でしょうね。()

 今、人は月に行って帰って来ています。

それは、現実です。

 今度は、火星に行く計画がNASAでは

されています。

 それには、計り知れない計算から成り

立っています。


 もし、計算が少しでも違ったらどうで

しょうか怖いですね。

 

 私は、思っています。

 理想の社会に現実を近づけて行くことが

 我々の喜びなのだと・・・・・


 じゃ理想の社会とは、世間の言うこの様

な社会であったら良いねとの思いです。


 

 私は、44年勤続しています。

 今は、嘱託なのですが、社長の長期事業

計画でのお言葉に驚きました。


 

 3人のレンガ積みのお話しでした。

 旅行者が一人のレンガを積んでいる人に

尋ねました、何故このレンガを積んでいる

のですかと聞くとこう答えました。

 これが、私の仕事ですと暑くて大変で止め

たいです。


 

 旅行者が又、レンガを積んでいる人に

逢いました、そして同じ質問をします。

 その人は、これが私の仕事です。

 これでね、妻と子供が食べていけるの

 で仕方なく働いています。


 

 旅行者が又、レンガを積んでいる人に
逢いました、そして同じ質問をします。
 その人は、これが私の仕事です。
 私は、こうしてレンガの壁を作ることで
多くの人が災害に遭わないよう
そして、立派な建築で此処に住んで

喜ぶ姿が嬉しく誇りを持っています。


 

 この3人の話から、仕事はどう取り組む
か姿勢を述べられ、最後に貴方たちの
成長こそが我社の成長ですと締められ
ました。


 長期計画なのにもっと具体的にどの

部門は、売り上げ幾らいつまでに

そして、どのようなやりかたをして

との話だと聞いていたら、理想を述べ

ていました。


 貴方は、3人のどのタイプですか。

私は、最初の一人目のタイプです。(大笑)

 そして、理想を現実に近づけて行く時

必ずと言ってそのことを、馬鹿にする人

がいます。


 そこですね、それは始めて間もない

からです。

 その理想の社会を目指し行動していく

とそこには、同じ同志しか居ないのです

よ。






おっとまた、脱線しました。

 本題のお話しを致します。


「無関心」とは、人間が物事に対して持って

いる心の持ちようの形態だと思っています。


 

 こう考えたほうが、「関心」が解り易すいから
です。


 もうこれで、私の言いたい事にお気づきに

なったと思います。


 

 人間関係で一番辛いのは、無視(無関心)
されることですね。

 人は、関心を小さいことにもち過ぎると良く

ないですね。


 

 何が、言いたいのか私は、この様に思って

います。 

  関心は、度量であり。 

無関心は、自己中である。


他人に対して興味がない、持とうと思はない。

それは、愛がないのですね。


つまり、大人に成っていないのでしょうね。 

自分の事で一杯なのでしょうね。


此処で言いたいのは、3つのレンガ積みの

話です。

 

 最後にあった方の思考は、自己中から他の
幸せを願い、喜びが自分の喜びそして、行動
を誇りに感じている。


 よく考えて下さい。

 人は、一人で生きているようだけど食事・仕事

遊び・住まい等、全てにおいて他人の力で生き

ています。

 

 こんな世において感謝なくして生きていけない

と思うのは私一人だけでしょうか。


 あきません、真面目に考えてしまいまったく

面白くありません。()

  

次回は、この他力についてお話しをいた

します。


 あまり面白くないかもしれませんが

できるだけ、興味を持てるようなブログに

したいと思いますので、お付き合いお願い

いたします。


 

最後までお読みいただきまして

 ありがとうございました。


 青木眞一