水球ヤンキース最終回 | ドラマの一週間

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 フジテレビ系で今夜11時10分から
『水球ヤンキース』が最終回をむかえます。
 視聴率は、①8.8②7.2③5.6④6.7⑤8.1
⑥5.6⑦5.4⑧5.7⑨5.6となっています。
 最終話は、いよいよ水蘭との決勝戦を
迎えたカス高水球部。試合前の控室で
は大事な一戦を目前にした部員たちが
緊張で固くなっている。そんななか、
稲葉尚弥(中島)の右肩を三船龍二(山﨑)
は気に掛けていた。昨夜、何者かによって
尚弥が襲われたのだ。とあるオフィス。
「間もなく、勝負の笛が鳴ろうとして
います!」カス高と水蘭の決勝戦を
ラジオの声が伝えている。黒澤義男
(横山)はポケットから取り出した大会の
チラシを眺めていた。尚弥から返された
学ランのポケットに入っていたものだ。
10年前、チンピラに絡まれている少年を
助けたことがあった。「いつかお前が
強くなった時に返しに来い。その時まで、
お前に預けておくからな」そう言って
少年の肩に学ランを掛けてやった。
カス高の番長としての誇りがそうさせた
のだ。しかし、10年という歳月は自分
から誇りを奪い去るには十分だった。
カス高での栄光も、番長としての誇りも、
社会に出れば一切通用しなかった。
いつしか自分は過去から逃れながら
生きるようになった。そんな時、
あの時の少年が高校生になって、
突然自分の前に現れた。それが尚弥
だった。誇りを失った自分に尚弥は
言った。「俺があんたの誇りになって
やるよ」その尚弥が今、カス高と
仲間たちの誇りを賭けた戦に挑もうと
している。客席は水蘭を応援する人
たちで埋まっていた。カス高にとっては
完全にアウェイな状況のなか、運命の
笛が鳴った。中央に浮かぶボールに
向かい、両校の選手たちが一斉に
泳ぎだす。真っ先にボールを掴み
取った尚弥はフローターバックの
龍二にパスを出す。龍二との一対一の
勝負を挑む水蘭のエースの北島虎雄
(髙木)。しかし龍二は前線に泳ぐ
木村朋生(千葉)にパスを出す。
それぞれが体を張ったブロックで
パスコースを作りチームプレイに
徹するカス高。それに対し強引な攻めの
目立つ水蘭。一進一退の激しい攻防が
続くなか、尚弥の肩が遂に悲鳴をあげる。
 気になる最終回は今夜11時10分から放送!