決して楽しい漫画ではないけど……2025年最初に読む漫画に選びました。
一緒の部屋でくつろいでいる猫を時折り撫でながら、ゆっくりと時間を掛けて考えつつ読み、過去を思い出し、感情移入しました。
今回も泣きましたね。2025年初泣き。

うちの子(猫)は今年で5歳ですが、10年後には闘病期間に入っているかもしれません。
いまのうちから手作りご飯とか試して10年後に備えた方がいいのかなぁ、とか、薬を飲ませる練習も始めた方がいいのかなぁ、とか、マッサージはいまからでもできるよな、とか。

先代の猫を看取った時を思い出しました。
慢性の腎臓病で、闘病期間は2年半位。輸液もやりました。
最期の1日は、ほぼ終日気を失っていたけど、一緒に寝たり、ずっとずっと側にいて、足を温めるマッサージをしたり、ホッカイロを背中に当てたり。
別れは辛いけど最期の瞬間に一緒にいられて、本当によかった……。
私の場合は、最期の時については全く間違いはなかったかな、後悔もないな、という感じで、綺麗にお見送りできました。
あと漫画内で酸素ハウスが出てくる場面で、ここでも先代の猫たちを思い出しました。

いま側にいてくれるうちの子たちとの時間を大切にしなければ……、2人の思い出をいっぱい作って良い見送り方をしたい。改めて、そう思いました。

 

 

ねこびより編集部『まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り日東書院