若き日の歌は、今回で区切りをつけようと思います。
本日はまず、オフコースの「歌を捧げて」を紹介します。
4thアルバム 「SONG IS LOVE」 1976年11月リリース
4thアルバム「SONG IS LOVE」の収録曲、
オフコースの隠れた名曲が、「歌を捧げて」。
小田さんの歌に対する思いが強く感じられ、
学生時代によく歌っていた曲のひとつ。
少し(あるいは大いに)暗い曲ですが、
小田さんの歌への情熱に思いを馳せながら、聴いていました。
Youtube映像
録音する際にマイクから離れていたようで、
音が小さく、また録音が36年前で、カセットテープが劣化したためか、
音が飛んでいているところもあり、聞きづらいところはご容赦のほど。
それでは、小田さんのあとで、大変恐縮ですが、
若きの日の私の最後の歌、オフコースの「歌を捧げて」。
※聴いていただける方は、イヤホンにて、最大のボリュームで。
歌を捧げて cover
歌を捧げて
あのほほえみ あのやさしさを
忘れてしまうなんて 私は信じない
だって歌うこと 生きてゆくこと
教えてくれたのは あなただから
さあここへ 手をのばして
あなたは少しだけ 疲れただけ
私の歌すべて あなたにあげる
さあここへ 手をのばして
あなたは少しだけ 疲れただけ
私の歌すべて あなたにあげる.
5月にギターを購入して、練習をはじめました。
ひさしぶりに弾いて、全くコードを覚えていないことに愕然・・・
ギターの弦を抑える指の痛みをこらえながら、練習を続けています。
それでは、また。
妻のブログ、
「【良縁ナビゲーター】 フラクタル心理カウンセラー山田美子のブログ」
心理カウンセラーをしていますので、ご訪問ください。