妊娠37週になりました
37~41週は正産期ということで、赤ちゃんはいつ産まれても良い時期に
私のお腹の中のコも、2日前の検診で推定2800グラム超と
もう産まれても大丈夫な大きさにまで、成長してくれました
検診のたびに、いつも平均より少し大きめ・・・とのことだったし、
主人も大き目ベビーだったようだし、私も小さな頃から背が高かったので
きっと我が家の娘も、大きめで産まれてくることでしょう
でも、まだまだおりてくる気配はないようなので
予定日の一週間前に、計画分娩することになりました
今日からちょうど二週間後には、まさに出産の真っ最中
の予定。
なんだか不思議~・・・
シンガポールは計画無痛分娩が当たり前のように選択できるので、
主人の仕事も調整しやすくて、ありがたいです
(必ずしも予定通りになるとは限らないけれど。)
私の通っているラッフルズホスピタルでは、35週までは日本人ドクターが診てくれて
36週からは、分娩を担当してくださるローカルのドクターの診察となります。
指定された曜日・時間帯の診察であれば
ローカルドクターの診察に、日本人ドクターも立ち会って通訳してくださいます。
英語のわからない私、不安だったけれど、立ち会いがあって良かった~
分娩時にも、日本人ドクターは立ち会ってくれるようなので心強い
そして36週5日の検診時、かなりあっさりと
「じゃぁ予定日の一週間前に産むってことで良い?」と
拍子抜けするくらい簡単に、出産日が決まったのでした。
誕生日をあっさり決めてしまうのは、不思議な感じもするけれど
やっぱり、入院日が決まって少し気が楽に。
計画入院前に、破水や陣痛がこないことを祈って・・・
あと2週間のマタニティライフ、大切に過ごそうと思います
臨月に入ってからは、一気に身体が妊婦らしくなりました
まるでボールやスイカでも入っているかのように、しっかりとお腹が突き出してきて
入るお洋服が、かなり限られるように。
マタニティ用ボトムですらきついので、
私はマキシワンピースばっかり着ています
常夏で良かった~
お腹がふくらみ始めたのは、自分で気付いたのは15週頃からでしたが
洋服を着ていても、ハッキリと妊婦だと認識されるくらいになるのは
思っていたよりも遅く、8ヶ月後半頃からだったように思います。
ふくよかな方との区別が難しいというか、
妊婦のお腹って、意外に目立たないものなんですね~。
でも目立たないなりに、皮が伸びて痛いのは続いているのですが
お腹が大きくなり始めた頃は、円靱帯痛も感じたなぁ・・・。
幸い、まだ妊娠線はできていませんが
ホルモンバランスの影響で出る、という正中線はかなりクッキリ
ちょこっと「でべそ」にもなりました
そして、9ヶ月半ば頃からは手足がむくむように
血圧はさほど上がっていないのに、手も足もぶよぶよ
朝起きたら、指が曲がらないくらいに手がむくんで痛い・・・
夕方になると、サンダルがはけないくらいに足がむくんでだるい・・・
メディキュットのような着圧ソックスをはきたいところですが、むくみ過ぎて
力も入らず、自力でははくことすらできない始末
あまりのぶよぶよっぷりに、主人が見てびっくり
して
たまに、夜マッサージをしてくれるようになりました
出産(無痛分娩)の時には、麻酔の副作用でさらにむくむ場合がある、と聞いたので
結婚指輪も、今のうちにはずしてしまいました
はずすのも一苦労なくらいでしたが
むくみに加えて、とにかくお腹だけでなく、全身が重い
これはまぁ、体重管理がうるさくないのを良いことに
妊娠前から13キロ近く太った、自己責任でもあるのですが・・・
しゃがんだり、立ち上がったりが一苦労。
「よっこいしょぉぉ」と、おばあちゃんのような声を出してしまいます
足元のちょっとした段差につまづいたり、
歩いていると足の裏がじんじん痛くなったり、
立っているだけでも、股関節が痛くなったり・・・
寝ている時も、ベッドに接している部分の骨が
重さに耐えかねて、痛くて目が覚めてしまうくらい
寝返りをうつのも一苦労です
そのわりには、5~7ヶ月頃に悩まされていた
強烈な股関節や骨盤の痛み、腰痛なんかは
お腹がかなり大きくなってから、軽減されて楽になりました
良いことなんですが、なんでだろう・・・
赤ちゃんの動きも日に日に力強くなって、
ゴリゴリゴリ~と、身体を内側から思い切り押し出されて
思わず「あぅぅぅ・・・」と、うめき声をあげてしまうことがよくあります
特に私の場合、右側の肋骨を赤ちゃんがよく蹴るので
8か月頃からは、肋骨の痛みに悩まされています
病院で処方してもらった湿布で耐えていますが・・・
赤ちゃんが元気な証拠でありがたいけれど、本気で痛い時も多々あり
赤ちゃんの動きにあわせて、お腹がびっくりするくらい変形することもしょっちゅうで、
エイリアンでも入っているんじゃ
と思ってしまうくらいの動き方。
洋服の上からでも、動いているのがハッキリわかるので
電車やバスで、隣の人がびっくりしていたり
主人は赤ちゃんの動きがわかって、見ていて楽しいようですが
他にも、突然トイレに行きたくなったり
今まで平気で食べていた量が、突然食べられなくなったり
呼吸が浅くしかできなくて、息苦しかったり
血液検査では問題なかったけれど、やっぱり貧血のようになったり
とにかく疲れやすくて、身体が思うように全く動いてくれず
家事や出産までにしておきたいことが、全然進まなかったり・・・
妊娠前の普段の体調を90とすると、
妊娠してからは、どんなに調子が良い時でも、70くらいな感じ。
どうしても、身体のどこかが不調だったり、疲れていたりします。
年齢のせいもあるのかも
しれませんが
それでも、シンガポールは本当~に妊婦には優しいし、
会うお友達も、いつも身体を気遣ってくれて、助けてくれます
そして何より、赤ちゃんが元気でお腹にいてくれる証拠、と思えば
多少のつらさも乗り越えらる
妊娠は10月10日というけれど、
実際には、妊娠がわかってから、8ヶ月前後で出産になってしまうので
マタニティライフはとっても限られた時間
あとどんなに長くても、2週間後には
赤ちゃんとご対面の予定
楽しみな反面、お腹の中にもうちょっといてくれてもいいのに~・・・なんて
さみしく感じてしまったりも。
我が家は、初めての妊娠で何のトラブルもなくここまでこられて
産まれる前から、なんて良いコなんだろう~と(←親ばかですが
)
赤ちゃんには本当に感謝です