猫と一緒に♪シンガポール生活 -12ページ目

猫と一緒に♪シンガポール生活

2012年8月、主人の赴任に伴い愛猫二匹を連れて、シンガポール生活をスタート。2013年11月下旬、第一子の娘を出産。

シンガポールでの、新米母の育児、食べるの大好きなフードアナリストとしての食日記といった
庶民生活を、マイペースに綴っていきます♪


早いもので、気付けばもう産後半月が経っていました[みんな:01]


ダイエットしているわけでもないのに、
妊娠中に13キロ増えた体重は、あっという間に9.5キロ減り…
産前まであと3.5キロに。[みんな:03]
ただし、お腹の皮はたるんでいますが[みんな:02]

ぶよぶよと粘土のようにむくんでいた足も、すっかり元通り[みんな:04]

妊娠後期からだんだん高くなって心配していた血圧も、ほぼ妊娠前の数値に[みんな:05]

まだ悪露は続いているけれど、
痛み止めを飲んでいても痛くて仕方がなかったお腹と会陰裂傷は、痛み止めを減らしても大丈夫なくらいに落ち着いてきました。


そして、だいぶ赤ちゃんのお世話にも慣れてきて
こうして授乳しながらブログを書けるまでになりました[みんな:06]

最近の娘は、授乳中、何故か口元やお顔を自分で隠すように…

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少しずつ顔立ちもハッキリしてきて、表情やおしゃべりにもバリエーションが出てきて
毎日、ずっと見ていても飽きません[みんな:07]


慢性的な睡眠不足はちょっとツライですが、想像以上に我が子が可愛くて
夫婦でメロメロになっています[みんな:08]


一ヶ月検診と予防摂取を終えるまで、まだしばらくは外出を控える予定でグルメブログは書けないけれど
シンガポールでの出産記録は、続きを書きたいな[みんな:09]

iPhoneからの投稿

シンガポール、ラッフルズホスピタルでの出産について病院


感想を簡単にまとめると、

産み始めるまでは、本当に痛くない[みんな:01]むしろヒマ[みんな:02]
いきむ段階になって、麻酔の効き過ぎでちゃんといきめない[みんな:03]
産まれた直後、何とも言えない不思議な感覚[みんな:04]
産後、こんなにツライなんて聞いてないよ…[みんな:05]

という感じでした。


…と言っても、なんの参考にもならないと思うので、流れなんかを思い出して

長くなりますが、書いていきたいと思いますえんぴつ



私の場合、計画無痛分娩希望をしており

36週の検診(ローカルのドクターとの初診察)時に、

「じゃぁ、予定日の1週間前に産むってことでいいよね?都合大丈夫?」と

かなりあっさり、出産日(入院日)が決められました。

が、次の37週検診の時、

立ち会って下さる予定の日本人ドクターがその日は都合が悪いということで

出産日を一日遅らせることに変更。

そのまま順調に、入院予定前に陣痛や破水を迎えることもなく

決められた日時に病院へ病院


周りではけっこう、入院予定よりも前に産気付いて

急遽病院に向かうケースをたくさん聞いていたので、
その点では、私は落ち着いた入院準備になり、赤ちゃんに感謝でしたきらきら


計画出産予定の当日夜中0時に、病院へチェックイン。
1階の正面入口が普通に、そんな時間でも稼働していてびっくり[みんな:07]

1階から、患者用リフトを使って8階へ行き、9階へ行くよう指示を受け、

まずは9階で入院の手続きです。

ここは主人に任せきりでしたが、やりとりは全て英語で

夫婦のパスポートやEP/DPを提出したり、デポジットを払ったり、

出産翌日に受ける予防接種について説明と申し込みをしたり…とのこと[みんな:06]

手続きを終えて、再度8階に戻ると、そのまま直接分娩室へ[みんな:09][みんな:08]
日本だと、子宮口がかなり開いてからやっと分娩室に移動、なんて聞いていたので

荷物も全て持ったまま、分娩室に直行というのがなんだか新鮮でした[みんな:10]


で、分娩室に着くと、まず手術着のようなものを渡されて
分娩室内に付いているバスルームで、ノーブラノーパンになってはずかしい

手術着だけになるように、との指示が。
必要ならシャワーも使って良い、とバスタオルの用意もあります。
ここで検尿も。

着替えたら、まず一回目の促進剤投入。

この時点で夜中の1時くらいでした。


内診ほどの痛みや違和感もなく、すんなり終えたら

寝るも良しグッド!テレビ観ても良しテレビな状態に。

そして、翌日のご飯のメニューも決めますお食事

チョイスは和・洋・亜と色んなジャンルから。


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我が家は主人も2泊3日、泊まり込みで付き添いだったので

主人の分の食事もお願いすると、申込用紙を持ってきてくれました。

(確か、食事と宿泊費あわせて S$ 100 / 1泊 くらいだった気が。)



ご飯を選び終わったら、

我が夫婦は体力温存のため、もちろん寝ることに~ぐぅぐぅ

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分娩台から見た、付き添いの主人。
黒い革張りのソファはフラットにもなり、意外に寝心地良かったそうです(笑)。

ちなみに、分娩室へは本人と主人のみが立ち入り可能で

それ以外の家族は、立ち入りできないとのこと。


左に写っているドアは、バスルームで

青いカーテンの向こうが出入り口です。



少し寝た3時頃だったか、ここで衝撃的なことが。

人生初の浣腸をされることに[みんな:11]
まぁ仕方ないですよね…汗

5分もしないうちに、トイレに駆け込みましたDASH!


トイレが落ち着いたら、ここで導尿と

左の手の甲に、ぶっとい点滴が点滴


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入れているのは生理食塩水のようでしたが、

この点滴、さす時も痛いし、左手に力を入れても痛い・・・


産む前の一連の中で、一番痛いのはコレでしたはっ!



その後また少し寝て、朝方の6時頃に2回目の促進剤投入。


7時過ぎから、少しばかり陣痛を感じ始め、不安になりはじめた頃に

ちょうど日本人ドクターが様子を見に来てくれました。

先生、朝早いんですね・・・。



そして8時頃、ボディコンワンピースを着た女性麻酔科医が登場し、

噂の硬膜外麻酔、いよいよ投入です!!*


腰の上部あたりにさされるのですが、痛い痛いと聞いていたほどではなく。

しびれるような、どちらかというと鈍い痛みでしたが

痛みが続くこともなく、私としては、ちょっとあっけない感じ。


この機械で、麻酔の量を調節するみたいです。


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ちなみに、どのタイミングで装着だったか忘れましたが

お腹には、赤ちゃんの心拍と、子宮の収縮を測定する機器も取り付けられてます。


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左が赤ちゃんの心拍で、右側の大きな波形は陣痛がきている様子。

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振れ幅が大きい分だけ、本当なら痛みも強いそうですが

麻酔がよく効いて、本人は全く痛くもなんともなくキラキラ


無痛のすごさを実感しつつ、朝ご飯を美味しく頂きましたニコ


ちなみに、私が選んだのはチキンバーガーハンバーガー

鶏のから揚げが豪快にはさんである、がっつり系でした。


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朝ご飯の後、担当してくれるローカル医師も登場し

破水させます、と言われたかと思うと、あっという間に破水。


なまぬるい水分が流れ出る感覚はあるのに、痛みは全くなし!!


その後も、特にすることもないので

主人とおしゃべりしたり、寝たり・・・ZZZ

お友達や家族とLINEしたりLINEiPhoneでネットサーフィンしたりiPhone

お昼ご飯を食べたりランチ



合間に何度か、看護師さんが様子を見に来てくれますが

私は子宮口の開きがゆっくりだったようで、産むのは夕方になりそうね~とのこと。

(ちなみに、入院時に子宮口は1センチ程度開いているようでした。)


測定器を見ると、本当ならものすごい陣痛に襲われている頃だったようですが

その後も正直、全く痛みはないし、特にすることもないし、

余裕というか、暇を持て余すくらいでしたキティちゃん



そして16時頃、うたた寝しているところに様子を見に来た看護師さんから、

子宮口が8センチ開いたので、17時から産みましょう!!との宣言。


おぉ、いよいよ!ハート☆と思ったところで

麻酔が効きすぎたのか、右下半身に力が入らないことに気付きましたeh!!


焦って看護師さんに訴えるも、左下半身には力が入ることを確認し

麻酔の量を減らしつつ、そのまま自力での出産へ。



17時、まず助産師さん(と思われる方)が登場し

痛みも何も感じないところから、合図でいきむように言われます。


助産師さんのテンション高い大きな声にのせられて、いきんでみるものの

1時間前まで寝ていたくらいだし、痛くもないし、

右下半身の感覚はないしで、これがとっても苦戦汗


頭が見えてきたよ~、と言われるものの、そこからなかなか進まず・・・。

助産師さんに「Baby has a lot of hair! 」と言われ

主人と「良かったねぇ!」と話したことはよく覚えていますが笑


見たい??*と聞かれ、Yesと答えると

鏡を持ってきてくれて、赤ちゃんの頭が見えてきている様子を見せてくれました。


髪の毛フサフサの頭が見えていることに感動しつつも、

「あぁ、自分のココを見るのなんて初めてだけど、けっこうグロテスクなのね・・・

と思ったのも事実ですアセ



が、赤ちゃんの頭が見えていると、いきむのももっと頑張れるように。


といはいえ、痛くない・感覚がない状態で一生懸命いきんでも、うまくいかないまま

疲労感だけが積もっていき・・・。

疲れと麻酔の副作用で、気分が悪くなってきて思い切り嘔吐し、

だんだん、記憶もあやふやに・・・ブタ

(吐きそうだと言うと、ちゃんと袋を用意してくれます。)



相変わらず右下半身の感覚が全くなかったので、

医師が登場したところで、麻酔を切ってもらうことにしました。

麻酔を切って数分後から、だんだんお腹の痛みを感じるようになり

痛みにあわせて、いきむと同時に、看護師さんから2人がかりで

肋骨のあたりを思い切り押される・・・


ということを数度繰り返し、また嘔吐し

肋骨もお腹も痛いし、赤ちゃんも早く出してあげたい!と焦っているうちに

赤ちゃんの心拍が一瞬弱くなったようで、先生お得意と噂の、鉗子分娩に。


そこからはあっという間に赤ちゃんが出たようで、急に下半身が軽くなり

手に触れたへその緒が、思っていたより太く、ぶよぶよと独特の感触だったことが印象的です。



赤ちゃんはすぐに泣き声をあげてくれて、

看護師さんが赤ちゃんを拭いたり、へその緒を切ったりした後

すぐに抱っこをさせてくれました。


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やっと出してあげられた、という安ど感や

つい数分前まで自分のお腹にいた、というのが不思議な感覚、

やっと会えたという嬉しさや、いきみ疲れたような

色んな感情がごっちゃになった、何とも言えない瞬間で、思わず涙しましたほろり



その間、私の裂けた会陰を黙々と縫ってくれる医師・・・。

何針も縫っているようでしたが、怖くて、何針縫っているのかは聞けずぐるぐる



ちなみに、立ち会ってくれる予定だった日本人ドクターは

診察が込み合っていたとのことで、登場したのは

産まれて、赤ちゃんが拭かれたりしている時苦笑


結局、すべて英語でやりとりの出産となったのでした。

主人がいなかったら大変だったかも・・・汗



ひよこ ひよこ ひよこ ひよこ ひよこ


そんな流れでの計画無痛分娩。


入院したのが0時で、出産したのが18時20分。


母子手帳には、出産にかかった時間は11時間とありましたが

無痛のお蔭で、その間、痛かったのは1時間にも満たないくらいでしょうか。


人によっては、同じ0時入院でも、もっと早い時間に出産したり

麻酔があまり効かず、痛みを強く感じたりする事もあるようなので

こればかりは、個人差も大きいと思いますが・・・。


日本なら、半日近くも痛みに耐えての出産だったのかと思うと

普通分娩で出産したママさん達を、改めて尊敬しましたきらきら

先日、簡単にご報告させて頂いた通り

シンガポールのラッフルズホスピタルにて、無事に

長女を出産致しましたほにゅうびん


私にとって初めての妊娠出産、しかもここは海外・・・ということで

事前に色々と情報が欲しい中、ネットでは思うような情報が得られず

お友達からのクチコミや経験談が、とっても役に立ったので赤ちゃん


今後、シンガポールで出産される方のお役に少しでもなれば・・・という思いと

私自身、初めての出産を記しておきたい気持ちもあり

少しずつになるかと思いますが、シンガポールでの計画無痛分娩について

書いていきたいなと思いますpencil*



今日はまず、出産のための入院準備をするにあたって

「本当は何が必要なの??+゜」と、私自身戸惑ったので・・・



※病院によっても異なるとは思います。

 あくまで、ラッフルズホスピタルでの経験です。



柄持って行って良かったもの柄



・付き添ってくれる主人の上着


分娩室、なんだかんだで16時間以上いることになったのですが

かなり空調が効いていました。

私自身は指定される(手術着+タオルケット)ものでしたが

付き添いの主人は薄いタオルケット1枚配布されるのみで

合間に寝たりすることになるので、着ていて楽な上着は必須です。



・円座(ドーナツ型)クッション

  

初産の場合は特に、分娩時に

会陰切開または会陰裂傷になる可能性が高いとのこと・・・ヒィー

先輩ママさん方が口を揃えて、「あった方がいい!」と言っていたので

一時帰国の際、日本から買ってきていました。

クチコミ通り、産後すぐから、9日経った今でも

座る時には手放せません汗



・携帯ウォシュレット


円座クッションとあわせて、会陰裂傷の傷が痛むのと

患部を清潔にすることが大切、ということで

日本から購入してきていました。

産後すぐから今も、おトイレカップルでの必需品です。



・汗ふきシートとコットン


こちらも先輩ママさんからのおススメアイテムで、

「部屋にシャワーはついているけど、浴びる元気がなかった」

ということで、持って行って正解でした。

産後当日は、看護師さんが身体を軽く拭いてくれるのですが

翌日も、とてもシャワーを浴びる元気などなく↓

2泊3日の入院ですが、顔や身体も、拭いて終わらせました。

ちなみに、お部屋にドライヤーもありませんでしたNO



・日本の産褥ナプキン&ショーツ


産後当日は、看護師さんが

ふんどしのような?ナプキンのようなものをあてて、夜も交換してくれますが

使い心地はかなり悪いです♥akn♥

翌日からは、自分で交換することになるので、使い心地の良い

日本で購入した産褥ナプキンを持参して正解でした。

夜用の一番大きいナプキンでも代用できると思います。



・シリアルバーのような小腹を満たすもの


入院中は、基本的にオーダーした病院食ですが

量が多くはないのと、授乳で起きている時間が長いので

お腹がすきます・・・。

ので、持参していたシリアルバーを食べてしのいでいました。

病院1階の売店にも売っています。

(入院中は、食べたもの・飲んだものを報告する必要があります。)



・ペットボトルの水


分娩中も、入院している病室にも、常温のお水とお湯を常備してくれますが

どうも、カルキっぽい独特の香りが苦手で・・・あせ

(ジャパニーズクリニックと婦人科に置いてあるサーバーのお味と一緒です。)

あの香りが苦手でなければ、持参する必要はないかと思います。

コップとストローはお部屋にあります。


・ボールペン


入院手続きから退院まで、何かと書類を書く必要があるので(主に主人が)

1本はあった方が良さそうです。



・iPhone充電器

出産報告をしたり、横になって眠れない時の暇つぶし、赤ちゃんの写真を撮ったりと

iPhone大活躍だったので、充電器はあって良かったですiphone*



・ビデオ/カメラ


分娩室でも使用できますビデオカメラカメラ SP




柄持って行ったけれど使わなかったもの柄



・自分の上着・パジャマ


手術着のようなものが配布されて、授乳もしやすいので

入院中はずっと、それを着ていました。

その上にはおるものも配布されるし、病室の空調は調節もできるので

私自身の上着やパジャマは使わずでした。



・洗面道具・化粧道具


とてもとても、シャワーを浴びる元気などなく・・・↓
入院中も退院時も、スッピンで通しました。


お部屋には、歯磨きセット、シャワージェル、シャンプー、シャワーキャップ、

ハンドタオルとバスタオルがあり、主人の分も用意はしてくれます。


ドライヤーや綿棒、ひげそりなどはありません。


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・搾乳機・母乳パッド


産後すぐは疲れているのもあり、まだ搾乳するほど出ることはなく

また母乳パッドが必要なほども、出ませんでした。

ちなみに産後9日経ち、母乳パッドは必需品となっていますので

産前に用意はしておいた方が良さそうですが。

シンガポールでもmothercareなどで売っています。



・出産翌日の暇つぶしにと持参した本


出産翌日は丸1日入院なので、暇かなぁと思い

育児本を持参したのですが、そんな暇がありませんでした。

前夜も授乳で眠れなかったり、何かとしょっちゅう人が出入りしたりで

もっと眠る時間が欲しいくらいでした。




日本の雑誌で見かける、入院グッズのいるもの・いらないものとは

異なってくる部分もあるなぁ・・・という感じでしょうか。


退院時には、何より大切な赤ちゃんも連れて帰るわけですし

病院からは使い切らなかったオムツやおしりふき、それに

ミルクや肌着などのサンプルが入ったバッグをもらうので、

とっても荷物が増えます風呂敷


入院時の荷物、最小限の方が帰りは楽だなぁ・・・と

産後ヨロヨロの身体で、家路についたのでした。