泣いてる君を助けるために
僕は古ぼけた複葉機のプロペラを回した
西から吹く風が少し強くて息が苦しい
うわぁぁぁぁ・・・

・・・

星が綺麗な夜だった

・・・

砂漠の中で星箱を見つけた
僕がそっとその星箱を開けると
箱の中から君の涙が一粒零れ落ちた

僕は遠い空から君を想った
君は涙を星箱にしまって
もう歩き始めたみたいだ

砂漠に染みこんだ君の涙一粒
君はもう歩き始めたみたいだ

負けないでね

僕は古ぼけた複葉機のプロペラを回して・・・
朝陽を目指す
君が見る朝陽を目指す