上げ相場なら

ナス

今後の価格が2万4019ポイント以上へ上昇する展開になる場合、11月14日安値の2万2436ポイントが押し目底になって、目先の価格が上昇を開始する公算です。
 今後も強気の展開になるなら、目先は積極的な買い人気が衰えていないことを示す動きが必要だと言えます。

強気の展開になる場合、遅くても今週末には2万4019ポイントへ接近する上げ場面になるはずです。週明け後は、13日高値の2万3264ポイント以上へ上昇していると考えられます。

 

下げなら

11月14日は、11月7日安値の2万2563ポイントを割れて、一時的にせよ、振れ幅の大きな上値、下値を切り下げるジグザグの動きとなって、弱気パターンを作っています。

比較的長い期間、下げの流れを作り、弱気パターンを形成していて、すでに買い人気が離散していることを示唆しています。

目先の価格が14日安値の2万2436ポイントを割れて弱気の流れを明確にすると、4月以降の上昇の流れが10月29日に終わり、現在は4月以降の上げ幅全体の修正局面、または4月の安値1万4784ポイントを目指す動きだという見方が有力になります。
 目先の価格が下げの流れを継続する場合、2万ポイント前後まで一本調子の下げ場面になる可能性が出てきます。

 

F氏と違って相場に一方に傾けず しかも昨日、最近会ったことを

 

後講釈で非常に意味がないF氏は

格言;相場の先は一先が闇って知恵が全く見えない解説多すぎ

 

弱気VS強気

 

解説が的を得てる。非常に参考になる。