1日が長い。 | 演出家・プログラマー 深寅芥のブログ 

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演出・俳優 深寅芥のブログです。本名は千葉伸吾と申します。
株式会社ネリム 代表取締役

ありがたい事に最近は1日が長い。きっとそれは充実している証拠なのだろう。


子供の頃の24時間と、大人になってからの24時間では体感速度が違う。

こういう感覚は皆さんにはないだろうか?

大人になるにつれて、一日が短く感じる。


それはどうやら、子供の頃の方が、「考えている速度が速い」からだそうだ。

そのせいで、体感速度が違うらしい。


つまり、子供というのは、基本的に大人の数倍、考えている事が多く。(※感じている事が多く。)

時間が長く感じられているのだそうだ。


学校の教室で、僕は、考えないようにする技術を学んだ。

そのお陰で、つまらない授業をやり過ごせる技術が身についた。


昔、警備員のバイトをしていた。その時も、考えないで立っていれば、

(四六時中警戒なんぞしないってこと。) 時間が短くすむ方法を学んだ。


この話は芝居の稽古とは全く関係ない。


何がいいたいか?というと、

できる限り1日を長く使う方法がないかと30を過ぎてから考えるようになった。


時間という概念は、今だ物理の世界でも明確な答えはでていないらしい。

(ニュートン5月号で読んだ。)


宇宙船の中の時計の速度と、

海の中の潜水艦の中の時計の速度では、

違うのだという。


光の速度に近い乗り物に乗っていると、

時間は長く感じられるらしい。

(新幹線の中の時計は秒針が進むのが遅くなるという。)


つまり、最近、24時間は平等ではないんじゃないかと考えている。