ありがたい事に最近は1日が長い。きっとそれは充実している証拠なのだろう。
子供の頃の24時間と、大人になってからの24時間では体感速度が違う。
こういう感覚は皆さんにはないだろうか?
大人になるにつれて、一日が短く感じる。
それはどうやら、子供の頃の方が、「考えている速度が速い」からだそうだ。
そのせいで、体感速度が違うらしい。
つまり、子供というのは、基本的に大人の数倍、考えている事が多く。(※感じている事が多く。)
時間が長く感じられているのだそうだ。
学校の教室で、僕は、考えないようにする技術を学んだ。
そのお陰で、つまらない授業をやり過ごせる技術が身についた。
昔、警備員のバイトをしていた。その時も、考えないで立っていれば、
(四六時中警戒なんぞしないってこと。) 時間が短くすむ方法を学んだ。
この話は芝居の稽古とは全く関係ない。
何がいいたいか?というと、
できる限り1日を長く使う方法がないかと30を過ぎてから考えるようになった。
時間という概念は、今だ物理の世界でも明確な答えはでていないらしい。
(ニュートン5月号で読んだ。)
宇宙船の中の時計の速度と、
海の中の潜水艦の中の時計の速度では、
違うのだという。
光の速度に近い乗り物に乗っていると、
時間は長く感じられるらしい。
(新幹線の中の時計は秒針が進むのが遅くなるという。)
つまり、最近、24時間は平等ではないんじゃないかと考えている。