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SING_O_WORLD

WRITE LIKE TALKING

さて、今回の作品は
こんな感じの場所が
こんな感じの空間に
なっております!
44人しか入らない小劇場なのに250キャパクラスのラージスピーカー持ち込んでガッツリ音で演出しております!

KPR/開幕ペナントレース
Ashita No Majo: Macbeth
会場 若葉町ウォーフ
日時 8日(土)19:30
   9日(日)12:30/16:00/19:30
   10日(月)16:00
料金 3,800円

本当にオモロイですよ。笑いが止まらない。
そして最前列はエキサイティングシートになってます!ぜひ座る方は覚悟しといて下さいね!笑

僕に直接メールでも予約可です
sing_o_world@yahoo.co.jp
まで。

工学院の卒業公演無事に終わりました。今年も学生たちが舞台で輝いていました。迫力あるサウンドと学生の熱演があいまってかなりの仕上がりになったのではないでしょうか。卒業生が観に来ていて『シンゴさーん』と声かけてくれるのも嬉しいし、何よりジーンときたのは、『今のオレ、何やってんだろーって。。必死に稽古やってた頃みたいにまた頑張らないとダメだなって思いました』って目頭熱くなりながら話してた子もいて。

若いって良いな。

まだまだみんな輝ける未来があるよ!

先輩たちに感動を与えた今年の卒業生。みんなの成長が楽しみでもあります。

君に栄光あれ。by神崎

そして次の日からKPR/開幕ペナントレースの『Ashita No Ma-jyo:Macbeth』の稽古場へ。

この劇団。

ぶっ飛んでます。笑

海外からの評価も高く何より。。。

ぶっ飛んでます。笑

普通にマクベスだと思わないで、
むしろマクベスとは思わないで、

ドタバタに巻き込まれつつ、深いところ付いてくる。ハマる人はめちゃめちゃやられますよ。きっと。

最前列特に覚悟しといて下さい。笑






今年もこの時期がやって来ました。日本工学院八王子専門学校声優演劇科D1ゼミの2年生卒業公演。『タイムフライズJr2020』。

1年の頃から関わってる学生たちなので今回1年振りに関わって、あぁ、みんなしっかりと学んでるなぁ、頑張ってるなぁと思いながら毎日学校へ通っています。

『タイムフライズ』という作品は1960年台にタイムスリップした現代の若者が、当時学生運動真っ只中にあった熱い昭和の人たちとの交流を経てこれからの自分を見つけていく。。。そんな作品です。歌も芝居もアクションも熱量も沢山必要で、学生の彼らにとっては難易度の高い作品だと思いますが、全力で取り組む姿に毎年感動する。そんな作品です。

今年はマイクも増やして20波、去年よりもサウンドメイクを充実させて彼らの卒業に花を添えたいなと思ってます。

八王子キャンパス内 BOXステージ
1日(土)11:00と14:30
2日(日)13:00
入場無料です。どなたでも入れますよ!