「武道療育が“認知機能”にどう効くのか?」についてご紹介します。

「認知」ってなに?

少し難しく聞こえるかもしれませんが、“認知”とは

見る・聞く・覚える・考える・判断する」といった、

日々の生活や学習でとても大切な“頭の働き”のことです。

たとえば…

  • 「話を最後まで聞いて行動する」

  • 「順番通りにやってみる」

  • 「友達の動きを見てまねする」など

これらはすべて“認知”の力によるものです。

武道療育は“動きながら考える”最高のトレーニング!

武道といえば、突き・蹴り・形(かた)などの“体の動き”がメイン。

でも実は、稽古中は頭もフル回転しているんです!

「次はどこを向く?」「何回繰り返す?」「相手との距離は?」

——こうした判断を自分でしながら体を動かすことで、

集中力・記憶力・判断力が自然と育まれていきます。

また、目で相手をしっかり見て動く練習は、

視覚的注意や眼球運動にもつながり、

「板書が苦手」「すぐ忘れちゃう」という子にも効果があります。