月に入りました!
今日は名古屋市動物愛護センターへ見学に行ってきました。

ガラス越しに見える猫たちに、みんな自然と足を止め、じっと見つめる姿が印象的でした。
普段は元気に動き回る子も、このときは静かにしゃがみ込み、優しい表情で猫を見つめていました。

「かわいいね」
「こっち見たよ」

そんな小さな声が聞こえながら、穏やかな時間が流れていました。

名古屋市動物愛護センターには、やむを得ない理由で飼えなくなった犬や猫、負傷した動物、迷子の犬、親から見放された子猫たちなどが保護されています。


名古屋市では「人とペットが共生するまち・なごや」を目指し、動物愛護の普及や殺処分ゼロに向けた取り組みが進められています。

寄附による支援も行われており、
・ケガや病気の治療
・人に慣れるための支援(馴化)
・避妊・去勢手術
・新しい飼い主さんやボランティアへの支援
などに活用されているそうです。

また、保護されている犬猫は、ノミ・ダニの駆除やウイルス検査、ワクチン接種なども行われています。

今回の見学を通して、子どもたちは「かわいい」という気持ちだけでなく、その背景にある命や人の関わりについても、少し感じ取ってくれたように思います。

動物と触れ合うことは、
優しさや思いやり、落ち着いて相手を見る力を育てる大切な経験になります。

これからも、こうした体験を大切にしていきたいと思います。