魔王の破天荒時代

魔王の破天荒時代

別のサイトで別ユーザとして小説を書いている魔王と破天荒が合作小説を更新するサイト。


$魔王の破天荒時代のブログ

主に上記の3人でやっていきたいと思います

このブログは、普段ネット上にて趣味で小説を書いている


カオル

氷室冬彦

が2人で作った合作小説を更新していくサイトです


小説にはコラボとオリジナルがございますが

いずれも二次創作作品ではありません。


コラボといっても、元の小説を読んでいなければ

物語が分からないという事もないので

2人の小説を知らない方も是非是非どうぞ


元の方は気が向いた時、もしくは暇で暇でしょうがない時にでも

時間つぶしがてらに覗いてくだされば幸いです


小説のサブタイトルの前にそれぞれの「記号」を載せますので

それを見て魔王と破天荒のどちらが書いたのかを見分けてください

基本的に交互に更新していくかと思われます


例:「♪第1話 サブタイトル」=魔王

例:「★第2話 サブタイトル」=破天荒



by破天荒

Amebaでブログを始めよう!

13話更新しましたって記事書くのすっかり忘れてた。

 

別にこれ絶対ってわけじゃないんだけど、なんかサイト設立からずっと、本編載せたあとに一言ちょっと記事書くっていうのが習慣になってたのに。

習慣になってたのに忘れてた。

 

間が空きすぎたからだ。これは。

 

ともあれ13話は更新してました。

 

今回は一応個々人の掘り下げも兼ねた回だったので、私にとってはすごくいい回でした。

結構私が書くと毎回真夏真夏言ってるばっかなんで、他のメンバーの恋愛事情とか考えてなかったし、あやふやだった設定を固めるいい機会だったと思いました(正直)

 

そういうメタ的なことじゃなく、12話と13話のやりとりの、本編の彼らにとっての意味は、俺たちもそろそろ長い付き合いになってきたし、お互いのもうちょっと踏み込んだ話もしてみようぜ、というつもりで。

つもりだったんですけど、浅い話しかしてないっすね。宣言側ね。ははは。

 

えー。

 

次回は魔王パートです。

 

真夏「おい、どうする。俺らの話しろってよ」

夏目「杏ちゃんが荒れてた話より衝撃的な話ってなに」

香「僕ないよ。超平和に生きてきたから」

ナズナ「捏造でもいいからなんか話せよ」

蒼「無茶振り死すべし」

山吹「自販機のお茶が売り切れてる」

蒼「山吹、西東みたいなこと言ってごまかさないで」

山吹「だってなにもないだろ……」

真夏「待って、今の山吹の発言のどのあたりが俺みたいなの?」

杏「別に衝撃的な話じゃなくてもいいんだけどなあ」

亮「そんなに悩まなくても、我らが真夏くんなら話題に事欠かないんじゃねえの? 主にトラブル面」

真夏「真夏くんの話もうこの前熱中症で倒れた話ぐらいしかないよ」

千秋「ああ、残暑にやられたときの……」

山吹「お前とうとう残暑にすら負けたのか……」

竜鬼「それはそれでちょっと気になる」

真夏「俺は俺の話より夏目の彼女の話が聞きたい」

夏目「俺独り身だよ」

真夏「妄想でいいから」

夏目「悲しすぎるだろ」

真夏「じゃあ夏目の元カノの話しようよ」

夏目「この話やめよう」

真夏「ちなみに夏目はどういう女子がタイプ?」

夏目「あ、恋バナ続行するんだ」

千秋「うちのクラスで言うと誰?」

香「この中だと誰がタイプ?」

夏目「余計答えづらいだろ!」

亮「夏目の女の好み知りたーい」

杏「あ、私もちょっと知りたーい」

千秋「知りたーい」

山吹「あんまりいじめてやるなよ、困ってるだろ」

夏目「山吹……お前だけだよ、俺に味方してくれるのは」

真夏「じゃあ杏ちゃんはどういう男子がタイプ?」

杏「えっ、私? 真夏くんたちの話じゃないの?」

真夏「このなかで彼氏にするとしたら誰がいい?」

亮「!!」

竜鬼「!!!」

杏「えー? 急に言われても、みんな友達だし……それに誰って答えられても困るでしょ?」

真夏「おっ、そうか残念だったなお前ら」

亮「は、はぁー!? べべべ別になんも気にしてないですけど!」

竜鬼「おおおお前杏を困らせるなよ! 心臓に悪い!」

真夏「別に亮と竜鬼なんて言ってないけど???」

亮「はめられた!!!!!!!」

真夏「じゃあ俺、ナズナさんが教室でクラスのチャラ系にいきなり大声で告られてびっくりしすぎて即答で木端微塵に振った話がまた聞きたいな」

香「わあもう全部言っちゃったよ」

千秋「ああ、あったね。無理キモイって即答したアレね」

竜鬼「ひどい」

亮「やばい」

冴「むごい」

詩「ナズナちゃんは結構人気あるの?」

ナズナ「は、いや、別に……ときどきキモイ変態が話しかけてくるだけで」

詩「キモイ変態」

夏目「でも毎年クラスに二人か三人くらいはナズナのこと気になるって言う人いるよね」

ナズナ「なにそれ知りたくなかった。もう世の中キモイやつが多すぎる」

真夏「俺は?」

ナズナ「うざい」

真夏「よかったぁ~セーフだ~」

亮「セーフなのか?」

冴「セーフらしい」

竜鬼「よくわからんな」

蒼「ああ、でもお前にちょっかいかけてくるやつがだいたいキモイのはなんとなくわかる」

真夏「ナズナさんのキモイの基準っていまいちわかんねえんだよなあ」

千秋「すっごいモテる感じのさわやか系の男子が相手でもキモイって言うよね」

亮「このなかだとダントツで山吹がモテそうなもんだが、どうなんだ?」

山吹「ははは、だとよかったんだけどな。あいにく……最後に女子と話したのは……いつのことだったか……」

亮「え……えっ? あ、なんかごめんな」

山吹「俺なんかより真夏のほうがよっぽど女子に好かれるぞ。なんだかんだ、女子と二人で話してるのとか、一緒にいるのをよく見かけたし、クラスの女子が真夏のこと好きって話してるのも聞いたことある」

竜鬼「は!?」

亮「マ???」

真夏「それは話盛りすぎじゃない?」

山吹「鈍いヤツめ」

真夏「それお前にだけは言われたくねえ~~~~んだよなあ。てか俺のそういう話って彩ちゃんだけよ?」

千秋「だけ、ではないじゃん」

香「ないね」

山吹「俺が小耳に挟んだ女子の恋バナでお前の名前が上がってたのは事実だぞ。しっかり覚えてるからな」

真夏「それは別に俺に罪はないからいいんだよ」

亮「ついでにあのクソ過保護な白坂ナントカってやつはお前をどういう……」

真夏「友達に決まってんだろ。急に怖い話すんのやめて。っていうか、こいつらはあいつのこと知らないから。しー」

亮「そうなのか? ってかなんで小声なんだよ。いや、でもまあ、わかった」

山吹「どうしたんだ? ……あ、俺ちょっと飲み物選んでくる」

夏目「俺も」

竜鬼「……なあ、山吹がモテないってマジなのか? あいつなかなかに立派な顔立ちしてるだろ」

ナズナ「なに言ってんの、意味わかんないくらいモテるよ」

真夏「そうそう。女子が抜け駆けしないようにお互いを見張り合い牽制し合ってるから、声かけられたり告られたりしないだけ」

亮「牽制」

香「ちょっと話しかけただけでもいじめに発展するレベルだよね」

千秋「するする。闇って感じ」

蒼「しかも本人が気付いてないってのがもうね」

竜鬼「お前らの学校怖すぎるだろ」

杏「ぬ、抜け駆け禁止令みたいなのがあるんだね」

詩「凄まじい世界だわ……でもそれなら納得」

冴「そういう意味だと、こっちは平和なのかもね」

亮「そういえば、お前らがうちの学校に来たときは香が人気だったよな。こっちではどうなんだ?」

香「ん? ああ、そんなこともあったね。普段あんなことってないから、僕もびっくりしたよ」

ナズナ「香は昔からよく女に囲まれてたけどね」

香「へ、変な言い方しないでよ……それって小学校低学年のときでしょ。僕はあんまり、亮や竜鬼たちみたいに男らしい顔つきじゃないから、他の男子よりとっつきやすいんだと思うよ」

真夏「まあ、女子と話してる比率のほうが高いのは見ててわかるわな」

亮「顔も話し方も穏やか~って感じだしな。告られたことは?」

香「うーん、ゼロってわけじゃないけど……自慢できるほどでもないかな」

真夏「千秋も結構モテるよ。今までも何度か告られてたの知ってる」

千秋「や、やめてよー恥ずかしいじゃん。それに、中学のときだけでしょ」

真夏「去年も告られてたじゃん」

蒼「えっ」

千秋「そ、それはそうだけど高校からはその一回だけだよ」

蒼「待ってその話聞いてないんだけど」

千秋「言ってなかったから」

蒼「なんで」

千秋「心配かけると思って」

蒼「かけていいから」

真夏「千秋は顔がいいからなあ。しょうがねえよ」

千秋「ありがとう」

竜鬼「じゃあ蒼もなんかそういう話とか……」

蒼「あると思ってんのか?」

竜鬼「え、ごめん」

亮「いやでも田辺さんと付き合ってんだろ?」

千秋「あのときは蒼のほうから言ってくれたんだよ」

竜鬼「そうなのか。意外とっていうと失礼だが、やっぱりいざというときは男だな」

亮「ヒュー! やるぅ~!」

真夏「やるぅ~!」

蒼「やめろマジで」

冴「冷やかすヤツ全員殺すみたいな顔してるからこれは本当にやめたほうがいい」

ナズナ「お前絶対千秋のこと泣かすなよ。もし泣かしたらお前の留守中に家の鍵変えるからな」

亮「えげつねえ」

真夏「そうだそうだ。もし泣かせたら俺が横からかっさらっていくからな」

蒼「はあ? お前なんかに渡しませんけど?」

真夏「おっ千秋聞いた今の! …………し、死んでる」

山吹「真夏、お前ジュースなにがいい」

真夏「え、なにおごってくれんの?」がた、

杏「あ、行っちゃった」

蒼「そのまま帰ってくんな」

詩「なんか真夏くんにだけ妙に当たりが厳しくない? 前々からだけど」

亮「お前の女横取りするぞって堂々と言われたようなもんだしなあ」

竜鬼「いつまでも仲良くあれって意味なのはわかるが、気持ちのいい言い方ではないからな。あいつ意外と不器用か?」

蒼「冗談なのは知ってるけど……あいつのああいうのはマジでトラウマだからやめてほしい」

ナズナ「お前まだ言ってんの」

杏「前になにかあったの?」

千秋「私と蒼が付き合うことになったのは、真夏が裏で手伝ってくれたからなんだけど、それがちょっと荒療治的だったっていうかね」

蒼「なんか……俺も千秋が好きだからお前がいらないなら俺がもらう、みたいなこと言われて。結局それは嘘だったんだけど」

竜鬼「あいつの口からそんな言葉出るのか」

亮「え、なんか急に怖い」

杏「ち、ちょっと意外だね」

詩「もう少し甘酸っぱい思い出にはできなかったの?」

冴「殺伐とした思い出になっている」

ナズナ「それでこいつはまだそのときのことを根に持ってんの」

竜鬼「えっ、じゃあ蒼と真夏って実はそんなに仲よくない、みたいな……」

千秋「ううん、普段は普通に意識せず付き合っていられるけど、ときどき思い出して複雑な気分になることがあるんだって」

竜鬼「そうなのか? でも、それならよかった。実は嫌いとか言われたらどうしようかと」

詩「ここまできてそんな闇を見せられたら立ち直れないわ」

蒼「あいつが身を固めるまで安心できないし、誰とでもいいからさっさとくっついてほしい」

ナズナ「多少はおとなしくなるかもしれないけど、あいつが誰かを好きになるって絵面がまず想像できないし、そもそも男って感じがあんまりしない。男、女、真夏」

千秋「あー、だからかなあ、真夏がなに言ってもいやらしく聞こえないのって」

竜鬼「どういう意味だ?」

千秋「たとえば、脚がキレイとか、シャンプー変えた? みたいな。男子が女子にスタイルのこととか言うとちょっとアレな感じするけど、真夏が言っても気持ち悪いって思わないの。私だけ?」

冴「あー……少しわかる、気がする」

詩「いろいろ褒めてはくれるけどね。ナズナちゃんのキモイ男レーダーには引っ掛からないの?」

ナズナ「あれは本当になにも考えてない頭すっからかんだからなあ」

香「引っ掛からないらしい」

杏「でも、それは香くんや蒼くんも同じじゃない?」

竜鬼「いや……蒼はそもそも女子の見た目とか褒めるタイプには見えないな」

亮「香が言っても女子同士が褒め合ってるみたいな印象に近い」

香「おい」

亮「ごめん」

冴「山吹が言うと……恋愛ゲーム」

竜鬼「んんッフ、ちょ、待ってごめん、ふふっ」

冴「いい香りだな……シャンプー、変えたのか……?」

竜鬼「んグッッ」

香「冴、苦しんでるから。竜鬼が耐え難い笑いに苦しんでるから」

亮「あーほらもうナズナさんも笑っちゃってるから」

蒼「攻略難易度高そう」

ナズナ「で、結論は?」

杏「山吹くんと千秋ちゃんがモテて」

詩「藤谷くんと真夏くん、ナズナちゃんはぼちぼち」

亮「蒼と夏目は……あれ、夏目はどうなんだ? あいつ人がいいし、部活やってるならお前らより顔も広いだろうし、だったらそれなりに縁もありそうなもんだけど」

ナズナ「あいつは人がいいっていうかお人好しなだけだし、たぶんいい人止まりがほとんどだよ」

千秋「たしか去年の夏くらいに彼女できたけど、奥手すぎてフラれたんだっけ」

蒼「フラれたあとすぐに西東の家まで行って泣いてたらしい」

竜鬼「そのあたり、あんまり触れないほうがいいか?」

千秋「うーん、当時はたしか、今日だけ同情して明日からしばらくそっとしておいて、少し経ったらいじってほしいって言ってたけど」

杏「す、すごいメンタルだね」

詩「まあ、変に気を遣われるよりは、いっそ笑ってくれたほうが吹っ切れられる……の、かも?」

香「夏目はたしかに奥手だけど、逆に気が強くてどんどん引っ張っていってくれるような人とならうまくやっていけると思うなあ」

ナズナ「たしかに、相手に振り回されて尻に敷かれるほうが合ってる」

香「そういう意味じゃなくて」

蒼「結局なんか、そういう、恋愛系の話ばっかしてるけど、こんなんでいいの?」

杏「いいんじゃない? 青春~って感じでさ。私は楽しいよ」

冴「青春かなあ」

亮「青春ってこんな感じでいいのか?」

竜鬼「この会話は青春なのだろうか」

詩「杏が楽しいならそれでいいわ」

竜鬼「然り」

亮「然り」

蒼「もうなんなんだこいつらは」

 

大変長らくおまたせいたしましたね、12話更新です!

 

最後無理やり感あるのは気のせいだよ。

 

詩ちゃんの暴走は書いてたら自然と長くなったから省略しました _(:3」∠)_

あれはきっと魔王の心の声が詩ちゃんのセリフに反映された瞬間ですね。

 

全ては深夜テンションで書き始めたから多めに見ておくれ

 

 

そんな次回は、杏たちのパートが終わり真夏たちの話がたくさん聞けそうですね、楽しみですね

 

とりあえず、眠いから寝るよ、こんな深夜に悪いね _(:3」∠)_

香「実際、杏さんたちはどのくらいモテルの?」

 

突然の香の言葉に全員が首をかしげた。

 

香「いや、不意に気になって…」

 

真夏「そりゃ、杏ちゃんや詩ちゃんほど可愛い子なら万年モテ期だろ」

 

詩「私はともかく、杏はそうよね」

 

杏「え?そんなことないよ、今でこそみんなと話すけど、中学とか1年生のときとかは人と話す機会ほとんど無かったし」

 

ナズナ「話す機会なかった?」

 

杏「うん、あの頃は荒れてたからなぁ……話すようになったのは亮たちが来てからかな」

 

竜鬼「そうだな、俺はずっと一緒にいたけど、近づく奴いなかったな(それはそれでよかったけど)」

 

真夏「え、待って杏ちゃんが荒れてたってなにそれ詳しく聞きたい」

 

蒼「丁度そこに座る場所あるし、そこで聞こうよ……休みたいし」

 

冴「明らかに最後の一言が本音でしょ」

 

そう言いつつも一同は椅子に座り始める。

 

亮「まー、あの時は別人みたいだったよなぁ」

 

杏「なんか、昔の話されるの恥ずかしいな」

 

少してれた様子の杏。恥ずかしそうに頬をかく。

 

詩「私も知ってるわ、人を近づけない雰囲気を出していたあの頃の杏…それでも素敵なのは変わらなかったわ」

 

香「…ゆがみないね」

 

山吹「荒れてた…って喧嘩とか?」

 

杏「け、喧嘩はそんな……高校入ってからは」

 

ナズナ「中学はやってたんだ」

 

真夏「杏ちゃんが喧嘩とか想像できねぇな」

 

冴「中々…結構だよね」

 

真夏「え、まじで?」

 

杏「そ、そんなことないよ」

 

詩「でも、もう大丈夫よ、杏は今はその強さで守ってくれるもの……私も変な男に絡まれたときに助けてもらったし、あの時の杏はすごくかっこよかったわ…いつもは可愛いのに、たまに見せるその強さがすっごく魅力的でもあって――」

 

亮「やべぇ、詩が暴走した」

 

竜鬼「たまにすごいよな」

 

真夏「んで、なんでそんな荒れてた杏ちゃんが今やこんなに可愛くなったんだ?」

 

亮「か、かわいくっておま…いや、可愛いけど……」

 

少し焦りながらも可愛い、という言葉には小声になる亮。

 

杏「そんな可愛いなんて……でも、こうなれたのは、亮たちのおかげだよ、竜鬼も亮も冴もみんな、そばにいてくれたから」

 

竜鬼「そりゃ当然だろ、杏は…その……大事だし」

 

亮「杏のことだけは諦めたくなかったんだよ」

 

顔を赤くしながらも必死に伝えようとする二人。

 

杏「ふふっ、二人とも優しいね」

 

香「ほんとびっくりするくらい伝わらないものだね」

 

杏「え?」

 

香「いや、なんでもないよ」

 

真夏「まぁ、でも今の状態じゃ誰も杏ちゃんを放っておかないでしょ」

 

杏「いやいや、亮たちのほうがすごいよ、私なんて全然、亮とかしょっちゅう女の子に呼び出されてるし」

 

冴「先輩後輩同学年から…多分一番告白されてる」

 

亮「そんなことねぇよ、それに呼び出されたところで返事決まってるし……」

 

杏「可愛い子多いのに、誰もそういう恋人とか居ないよね」

 

ナズナ「そりゃ、そうでしょ」

 

香「だねー」

 

杏「え、そういうものかな?」

 

真夏「ま、なんにせよ全員モテルのには変わんない。杏ちゃんはあれでしょ、高嶺の花みたいな?可愛すぎて近づけないみたいな」

 

杏「そんな大げさすぎるよ……」

 

真夏「逆に亮はチャライ感じで近寄りやすいんじゃねーの?」

 

蒼「普通なら絶対かかわりたくないタイプ」

 

亮「俺の扱いひどくね?」

 

竜鬼「ハッ、あながち間違いでもないだろ」

 

亮「は?」

 

杏「二人とも喧嘩はダメだよ!!

  そうだ、私たちの話も一通り終わったし、今度は真夏くんたちの話もきかせて!」

 

真夏「えっ」

 

『彼らの』11話やっとこさ更新しましたとさ。
めでたしめでたし。
 
★破天荒★です。こんにちは。
 
お前ら真夏の話ばっかしてんじゃねえ!!!!!!!!
っていうか私が真夏に頼りすぎなのか。
 
あいつ尺稼ぎの強い味方だから……。
 
次回は杏ちゃんの込み入った話がたくさん聞けるかも……????
 
おたのしみに! というよりおたのしみだなー!
うるせえ、お前らより俺のほうがずっと続き楽しみにしてんだよ。
 
じゃあな。