11月27日、
寺家ふるさと村は素晴らしい天気に恵まれ、
収穫祭の日を迎えました。
今年穫れたお米を、
釜戸で炊いていきます。
初めて釜戸でご飯を炊いたので、
火加減や時間配分がわからず、
ドキドキしましたが、
なんとか美味しく炊きあがりました。
火起こしのための焚き火では、
焼き芋を焼きます。
奥では、お餅つきです。
息子も真剣に食べてます。
青空の下でいただく珈琲も格別でした。
最後は、みんなで「太陽と土と水を」という歌を合唱
自然の中でひとつになれました。
どんぐり農園には、
まだ脱穀を待っている稲が、
はざ掛けされて干されています。
こちらは古代米の赤米です。
寺家ふるさと村は素晴らしい天気に恵まれ、
収穫祭の日を迎えました。
今年穫れたお米を、
釜戸で炊いていきます。
初めて釜戸でご飯を炊いたので、
火加減や時間配分がわからず、
ドキドキしましたが、
なんとか美味しく炊きあがりました。
火起こしのための焚き火では、
焼き芋を焼きます。
奥では、お餅つきです。
息子も真剣に食べてます。
青空の下でいただく珈琲も格別でした。
最後は、みんなで「太陽と土と水を」という歌を合唱
自然の中でひとつになれました。
どんぐり農園には、
まだ脱穀を待っている稲が、
はざ掛けされて干されています。
こちらは古代米の赤米です。