今日、お気に入りのものをたくさん買ったぞ!

singostarr GO!-トートバッグ


六本木ヒルズ アートアンドデザインストア の藤巻商店で、日本の技術である刺繍を大切にするRE-STITCHと、藤巻商店のコラボレーションのトートバッグを購入。

イタリアのデザイナー、ブルーノ・ムナーリの言葉について編集した「ムナーリのことば」。訳者は建築家・デザイナーの阿部雅世さん。

まず、本書の「まえがき」の全文をご紹介しておきます。

 おとなのしるしに 懐中時計をつけてもらった
 そのとき 僕は10歳で
 でも 何時におとなになったらいいのか
 よくわからなかった ――ブルーノ・ムナーリ

 10歳の心を持ち続けたまま、空想と科学、芸術と工業、
 絵画と彫刻の間に、秘密のトンネルを掘って、
 そこをひょうひょうと行き来していた、
 不思議な天才ブルーノ・ムナーリ。
 百もの異なる顔を持って、人々を穏やかに煙に巻きつつ、
 さまざまな分野に優れた仕事を残し、
 1998年、91歳の年に、静かにこの世を旅立っていった、
 ブルーノ・ムナーリ。

 ムナーリは、その生涯後半の、半世紀近い時間をかけ、
 本や、新聞や、雑誌や、パンフレットに、
 そのウィットに富んだ極上の知恵をちりばめるようにして、
 たくさんの文章を書き記しました。

 本書『ムナーリのことば』(原題Verbale Scritto
 直訳:書き言葉で書かれた話し言葉)は、
 そのおびただしい数の本や随筆や短文の中から、
 自ら言葉を選んで再編集し、1992年に出版された、
 ムナーリ特選短文集です。

 日本の俳句や、世紀末ウィーンの風刺画家
 カール・クラウスの格言を彷彿とさせる、
 ムナーリ特製の言葉の数々は、
 人々のひらめきの導火線に火をつけて、
 さまざまなテーマに、新しい光を投げかけます。
 ムナーリは、「芸術」から「デザイン」まで、
 また「どうにも活用できそうもないものに価値をみつけること」から
 「価値をおおいに活用すること」まで、
 縦横無尽に広がるテーマを提供して、
 読者のあたまを心地よくこんがらがらせます。
 そうした上で、ムナーリの言葉は、読者の記憶の中にある、
 ものごとの真髄を、次々と射抜いてゆくのです。

 そのムナーリの珠玉の言葉を、かつて10歳だったあなたに、
 そして、今10歳の君に、贈ります。

ステキな言葉です。週末に読んでみます。

後は、今月から新創刊された「Discover Japan」
日本の良いもの良いコトがたくさん紹介されています。
今回から隔月になって、新創刊号は京都特集、実に読み応え抜群です。

藤巻塾長の「日本百貨店つくります!」も連載されています。
「メイドインジャパンだけを扱う百貨店をつくること」が夢という藤巻さんの言葉最高です。
singostarr GO!-discovery japan


前号のリゾート特集も良かったですよ。

18日はミッドタウンでトークイベントをやります。

秋はイベント盛りだくさんで大忙しだ。

私も日本の良いモノ、良いコト、文化を今日も発掘します。
日本の地域活性化に向けて今日も頑張ります!