僕が関西で活動している理由の1つに、生まれ育った場所だから・・・まぁそれはそうだろ(笑)

関西の音楽シーンをもっと盛り上げたいなという気持ちがあり、ここで活動してます。

僕がいてるレーベルが京都にあるのですが、そこからいろんな形で貢献していきたいなと思っております。

ということで、その窓口を作ってみようということで、ぐるっぽを作ってみました。

関西在住の方はぜひ参加して下さい!

関西じゃない方、嫌いじゃないよ、むしろ好き、ラブ~ドキドキ←完全に女子高生のノリ(笑)

どなたでも参加可能となってますんで、お気軽にどうぞ!


誰でもそうだと思いますが、調子のいいとき、悪いとき、あるかと思います。

いいこと続きのとき、悪いことだらけの連続、あるかと思います。

いいことだらけだったらいいのに・・・そりゃそう思います。

でも、いいことだらけ、もしくは、何事もなく平凡に生きたいというのは、あまりよろしくありません。

なぜか。

人の体は7割が水分でできています。

水というものの本質は「流れる」ことにあります。

水が流れることをやめ、1ヶ所に留まると、腐ってしまいます。

水が流れるには、落差をつけるか、もしくは風で波を起こす必要があります。

人も同じ。

何事もなく過ごしていると、なぜ生きているのかということが分からなくなり、腐っていきます。

逆に、どん底に落ちて、一気にかけあがって、また落ちて・・・と繰り返すと、人は生き生きとします。

その波が大きければ大きいほど、その人は将来大物になります。


波の間に、節というものがあります。

これは、竹の節を連想するとわかりやすいかと思います。

竹は、あの節がなければ、数メートルも伸びると折れてしまいます。

しかし、あぁやって節があるから、十何メートルも伸びることができます。

人でいう「節」とは、どん底のときです。

このどん底のとき、もっと節を太くしてやろうと思って下さい。

将来伸びたとき、ちょっとやそっとのことでは折れたりしない、立派な人になれます。

どん底だなと思ってるときこそ、最も成長できるチャンスなんです。



人生には、上記の波と節という性質があります。

この流れを感じつつ、今自分がやるべきことは何なのかというのを常に意識できると、より成長することができるのです。
さて、あなたは楽曲を作りました。

知らない人にネットなどで聴いてもらおう♪

そう思ったとき、重要なものの1つに、イメージ画像があります。

知らないアーティストがずらりと並んでる各サイトを閲覧しているリスナーが、
「あ、これどんなアーティストなんだろう?」
と再生ボタンをポチッとしたくなるのは、ほとんどの場合、音ではなく画像です。

イメージ画像には、大きく分けて2つあるかなと思います。
イラストなのか、写真なのか。

そして、そのデザインが良ければさらに再生してもらえるチャンスが上がります。

あとは、普通のプロフィール写真でも、顔がいい、服装がオシャレなどの要素があれば、再生率も上がります。

・・・顔は持って生まれたものもあるのでどうにもできない部分は若干ありますが、それよりも、毎日身だしなみをチェックしお手入れするだけでもプロモーションやモチベーションにも大きく影響するとうちのレーベルの社長(注:元メジャーアーティスト)は実体験のもと語ってました。

では、今回は写真について、例を載せながらお話を進めて行きます。

まず写真ですが、音楽活動をしていくにあたり、顔を出すということは避けることはできないかと思います。


その写真が、例えばプリクラのようなものであればどうか。

音楽で生活をするために誰もが知っておくべきこと

※21歳のときの僕です。高校生とかではありません。

素材が良すぎるから判断を狂わせる可能性がありますが、どうしてもちゃっちく見えます。


次、携帯で撮るとどうなるか。

音楽で生活をするために誰もが知っておくべきこと

※3日前の僕です。自転車を運転しながら撮りました。良い子は危ないので真似しないで下さい。

2年前のスマホですが、僕が学生時代のときのデジカメぐらいの画質の良さ。

ただ、なぜ普通に撮らなかったかが疑問で仕方がありません。


次、ビデオカメラ等、高画質系なもので撮るとどうなるか。

音楽で生活をするために誰もが知っておくべきこと

※昨年の春の僕です。バックは琵琶湖です。琵琶湖は北側がキレイです。

4年ほど前の非常に高かったビデオカメラで撮影したものです。

今の最新機種だとこのくらいか、これ以上にいいものもあるかもしれません。

ただ、なぜ全身でしかも少し遠くで写ってて、他と比べにくい写真選んだねんっていう疑問が残ります。


次、PC内蔵カメラで撮ったもの。

音楽で生活をするために誰もが知っておくべきこと

※昨年末の写真。後ろは僕のベッドです。

後ろがふとんでなければ、プロフィール写真とかにしても問題ない絵っぽくはありますが、やはり少し荒い。


さて、最後。

プロに頼んで、スタジオで撮った写真。

音楽で生活をするために誰もが知っておくべきこと

※2ヶ月前の僕です。20歳とよく間違えられますが、27歳です。

アップできる容量以上の容量でしたんで、だいぶ荒くしましたが、それでもこんな感じになります。

きちんとしたデータの物を初めてみた瞬間、浮かび上がってくるかのような立体感ある写真でした。

今回のは、プロフィール用に使いそうな写真ですが、やっぱりお金かけると違いました。


前回の記事で自分のHPのリンク貼ったから、どうせ顔バレるだろうと思って、今回は自分の素材を使ってみました。

このアー写(アーティスト写真のこと)は、別にプロに撮ってもらわなければダメということはありません。

自分の予算に応じて作ればいいと思いますが、1枚でもいいものを撮ると、非常にモチベーションが上がります(本人談)。

まぁ参考になればと思い、書いてみました。
印税という言葉をご存知でしょうか?

CDなどの販売物の定価や販売数に応じて、発売元が権利者に対して支払うお金のことを言います。

この印税、例えば、音楽をやめたとしても、CDが売れたら、勝手にお金が入ってくるという面白さがあったりします。

この印税ですが、NO21の記事 で、こんな問題を出しました。

①メジャーのシンガーのあなたは、シングルをリリースしました。自分がかんでるのは歌のみです。1枚1,000円だとします。1枚売れると、だいたいいくらがあなたの収益として返ってくるでしょうか?

②メジャーのシンガー
あなたは、シングルをリリースしました。作詞と作曲と歌を自分でやりました。1枚1,000円だとします。1枚売れると、だいたいいくらがあなたの収益として返ってくるでしょうか?


①に関しては、歌ったという部分の権利者です。
②に関しては、作詞作曲と歌という部分の権利者です。

では、この印税、いくらくらいかと言いますと、

①は、1%の10円
②は、5%の50円

メジャーだとこんなもんです。

ただ、作詞作曲するだけで、5倍ほどの収益になります。

ので、歌う人は作詞作曲もできることをぜひおすすめします。

余談ですが、インディーズでやると、CDの制作費や宣伝などの経費を除いたお金全てが自分たち権利者に返ってくるので、利率は結構いいです。



さきほどから言葉が飛んでる、権利・・・コピーライトともいい、©のマークみたことありませんか?

これ、権利が誰のものであるかというのを示します。

あなたが権利者である楽曲がどこかで使われるとなると、その権利者に使用料が支払われます。

逆に、この著作権のあるものを勝手に使ったり改造したりすると、権利侵害となり、罰金などが課せられます。

そりゃ、自分が作ったものを利用して勝手に商売されて1円も入って来ないって嫌ですもんね。

この権利というものが、実は非常に重要です。

お給料いくらっていう契約みたいなもんですからね。

みなさんも自分の作品や、マネされたりするのがマズいものに対しては、きちんとコピーライト表示をしましょう!

©西暦 自分の名前 All Rights Reserved.

こんなふうに表示させます。

参考までに、僕のシンガーソングライターとしてのHPのリンクを貼っておきます。

コチラ

全てのページ下に書いてあるかと思います。
5回に渡って、コードをつけるにあたって最低限知っておいて欲しいことを書いて来ましたが、今回でいよいよ最後です。

最後って言っても、コードがつけれるようになるお勉強であって、コードをつけるテクニックなどはまたおいおいやっていきます。


コードには機能と呼ばれるものがあり、大きく分けて3つに分かれます。

トニック、ドミナント、サブドミナントの3種類です。


トニックとは、非常に安定した響きを持ち、次に行くコードは何でもいけるというコードです。

ドミナントとは、非常に不安定な響きを持ち、安定した響きを持っているトニックへ行きたくなるコードです。

サブドミナントは、その中間的なもので、トニックにも行くし、ドミナントにも行くというコードです。

では、キーCメジャースケール上に現れる4和音のコードを並べてみます。

CM7  Dm7  Em7  FM7  G7  Am7  Bm7(♭5)

(ちなみにこれを、Cメジャースケールにおけるダイアトニックコードといいます。)

これらのコードを先ほどの3つの機能(トニック、ドミナント、サブドミナント)に分けますが、中心となるのは以下の3つ。

CM7  FM7  G7

ちなみに、コードの機能を分析したりすることを、コードアナライズと言いますが、その際、ローマ数字を使います。

ⅠM7  ⅣM7  Ⅴ7  というようにです。

ⅠM7はトニック、ⅣM7はサブドミナント、Ⅴ7はドミナントです。

なぜこういうふうに分けれるかというと、トライトーンというものを含んでいるかどうかということです。

このトライトーンとは、ファとシの音です。

ファとシは非常に不安定で、ファはミに、シはドへ行きたがるんです。

つまり、ドとミを含んでるコードであるCM7は安定するため、トニックということになります。

え、でもCM7はシの音入ってるじゃんと思うかもしれません。

はい、含んでます(笑)

だから、CM7もさらに安定してるCトライアド(ドミソド)に行きたがったりするんですけどね。

ようは、ミとソを含んでりゃいいってことです(笑)

続いて、ファかシをどちらか1こ含んでるコードがサブドミナントです。

FM7はファを含んでますね。

次、ドミナントは、シとファ両方含んでるコードということになります。

G7は両方含んでますね。


はい、これで基本となる仕分けができました。

ようは、CとFとGだけで曲は作ることもできるということです。

まぁ、Cだけとかでもできますけど(笑)

先ほどの各機能の働きを思い出してみて下さい。

ドミナントはトニックへ行きたがる。

サブドミナントはトニックかドミナントへ行きたがる。

ということは、以下の3つのパターンができあがります。

C  G  C
C  F  C
C  F  G  C

実際弾いてみて下さい。

違和感ないかと思います。

ようは、これを複雑に(?)組み合わせたのが曲です。

では、残った他の4つのコードもそれぞれ見て行きます。

ミソを含んでるものがトニック・・・Am7  Em7
ファかシどちらかを含んでいるのがサブドミナント・・・Dm7
ファとシ両方含んでるのがドミナント・・・Bm7(♭5)

このように振り分けられます。

ちなみに、これらのことを、基本となったⅠM7、ⅣM7、Ⅴ7の代理コードと言います。

Ⅵm7はⅠM7の代理コードという感じです。

ただし、Ⅶm7(♭5)はドミナントとしてはあまり使われません。

平行調におけるⅡm7(♭5)として使われることが多いです。

また、Ⅲm7ですが、こいつ、ドミナントとしても使えます(笑)



以上がメジャースケールにおける、コード機能の分類です。

マイナースケールにおけるコード機能の分類ですが・・・そう、マイナースケールには3つ種類があったかと思います。

コード音が違ってくるので、それぞれ変わって来ます(笑)


Aナチュラルマイナースケール

トニック  Am7  CM7
サブドミナントマイナー  Dm7  Bm7(♭5)  FM7  G7
ドミナント  Em7


Aハーモニックマイナースケール

トニック  AmM7  CM7(#5)
サブドミナントマイナー  Dm7  Bm7(♭5)  FM7
ドミナント  E7  G#dim


Aメロディックマイナースケール

トニック  AmM7  CM7(#5)  F#m7(♭5)
サブドミナント  D7  Bm7
ドミナント  E7  G#m7(♭5)


このようになります。

サブドミナントマイナーっていきなり書きましたが、サブドミナントに該当するもので、主音から見て第6音がフラットされている場合は、サブドミナントマイナー(通称サブドミマイナー)と呼びます。

Aマイナーをキーとして書きましたが、保管用としては、ローマ数字を使ったものを自分で作ってみて下さい。

ナチュラルマイナースケールであれば、

トニック  Ⅰm7  ♭ⅢM7
サブドミナントマイナー  Ⅳm7  Ⅱm7(♭5)  ♭ⅥM7  ♭Ⅶ7
ドミナント  Ⅴm7

あくまで主音からの距離ですので、ラとファは短6度、よって♭Ⅵのようになります。

ちなみに、このアナライズでローマ数字表記のときは、♭はローマ数字より先に左上に書きます。

ハーモニックマイナースケール

トニック  ⅠmM7  ♭ⅢM7(#5)
サブドミナントマイナー  Ⅳm7  Ⅱm7(♭5)  ♭ⅥM7
ドミナント  Ⅴ7  Ⅶdim


メロディックマイナースケール

トニック  ⅠmM7  ♭ⅢM7(#5)  Ⅵm7(♭5)
サブドミナント  Ⅳ7  Ⅱm7
ドミナント  Ⅴ7  Ⅶm7(♭5)

ちなみに、サブドミマイナーに関しては、トニック→サブドミナント→サブドミマイナー→ドミナントのように、同じ主音のスケールの間に挟んだりすることもできます。

サブドミナントより、1つドミナント寄りというポジションです。



いかがでしたでしょうか?

ドミナントからトニックに行こうとすると、期待感が持てるので、Bメロからサビに行く時は、Bメロの最後はドミナントにするといいとか、そういう物語を作って行くのがコード進行です。

まずはメジャースケールで、トニック、サブドミナント、ドミナントを使って1曲作ってみましょう。

例えば、C  Em  F  C  Am  F  G  Em  Dm  G  C

こんな感じにです。

トニック=T  サブドミナント=SD  ドミナント=D  代理コード=(代)と略すと、上のコード進行は

T  T
(代)  SD  T  T(代)  SD  D  T(代)  SD(代)  D  T

こうなります。

歌メロの音が、コードの構成音のどれかを含んでたら、そのコードで大丈夫だと思います。

例えば、ラ~ド~シ~ソ~ド~というメロディーの場合。

F(ラド) G(シソ) C(ド)とか
Am(ラド)  Em(シソ) Am(ド)とか
Dm(ラ) C(ド) CM7(シソ)  C(ド)などなど

いろいろつけれると思います。

気持ち悪いなと思ったら、つけないほうがいいコードだと思って、いろいろ遊んでみて下さい。

実際にこのコードにはこのトーンは合わないというアヴォイドノート、つけれるけど少し緊張感があるテンション、実はドミナントからサブドミナントに行けるっちゃ行けるなど、まだまだ学ぶべきはいっぱいあります。

しかし、まずは今回お話した内容が基本であり、どのコードがどの機能なのか、このコードの構成音は何なのか、じゃあこのメロディーにふさわしいと思われるコードはなんなのかというものが頭でスラスラ描けるようになるのが第一です。

5回に分けましたが、覚えるまでは大変です。

しかし、覚えてしまえばなんてことないものです。

ぜひ参考にしてみて下さい。