語彙力・・・ようは、どれだけ単語を知ってるかということです。

作詞をするにあたり、
「いい言葉が出て来ない」
「どうもしっくりこない」
・・・って思うこと、あるかと思います。

そして、もっと日本語の勉強を・・・って思うこと、あるかと思います。

僕は理系の人でしたが、大学受験では関西で最もメジャーな某国立大学の文系の学部を受けましたが、そこでも数学はもちろんのこと、国語もポイントゲッター的科目だったほど、日本語は知ってました。

ようは、頭がよかったということですな(笑)

まぁ、滑って、その半年後に誰でも入れる音楽学校に行きましたけど(笑)

そのときの反対されようはすごかったですぞ。

親戚や知人からも「もったいない」と言われまくりましたからね。

今となっては、そんなことないと言い張れるようになりました。

なぜ生きているのか、自分はどうやって生きて行くのかという答えを音楽を通じて見つけたからです。

きっと合格してキャンパスライフ送ってたら、間違いなく見つけてないと思うから、そっちのほうがもったいないと豪語します。


・・・はい、若干話が逸れましたが、ようは、賢い人だってことです(笑)

そんな賢い僕(今回はこれ引っ張るよ?笑)だったら、作詞で言葉選びを迷わないか。

迷いますよ?

全然迷います。

作詞で重要なことの1つは、わかりやすいこと。

難しい単語を選びまくると、それは作詞ではなく、作詩に近づきます。

難しく作るのは簡単ですが、わかりやすく深く書くのが難しいんです。

おそらく語彙力がないから書けないと思ってる人の本当の原因は、表現の仕方が経験不足か、詞の内容や背景が薄っぺらいか、このどちらかです。

表現の方法・・・例えば、希望という言葉を使うとすると、明日への扉、一筋の光といった言葉をそのシチュエーションに合わせて代用することができるかと思いますが、単語自体はどの単語も知ってるかと思います。

ようは引き出しが少ないだけです。

詞の内容や背景が薄っぺらい・・・これは、言葉を選ぶ以前に、題材がしっかりしてないため、表現しようがないということです。

実体験ならまだしも、空想で書くと、あいまいな設定がどうしてもできてしまう。

例えば、あの空を向こう側という言葉があったときに、その空はどんな空なのかという設定です。

何時頃の空なのか、雲はあるのか、何色なのか、太陽や月や星は出ているのか、季節はいつ、などなど。

そういう設定がないことには、その空は表現の幅が狭いものになってしまいます。

つまり、あいまいが故、書き換えることができない、それを語彙力不足と勘違いすることがあるということになります。


いずれにせよ、言葉を知ってる賢い僕(まだ言うよ?笑)が言うんだから間違いないです。

そんなイケメンで日本語をそれとなく知ってる賢い僕(なんか増えたのは気のせい)がオススメする方法、それは・・・

数をこなすことです!

それが1番です。

学生時代に書いた詞なんて、人生経験に比例して薄っぺらいのは当然です。

でも、引き出しを増やすのは若いときが1番です。

若くないあなたは、経験でブイブイ言わすのがいいです。

書いていくうちに、自分が得意とする表現の仕方が分かってくるかと思います。

そこに、作詞のテクニックを入れていくということですね。