朝,窓の外を見ようと思ったが昨夜からの雪が

風で吹き付けられたらしく,ガラス自体が真っ白で

隙間から見える庭も道路もなかなかの積雪。


予報どおりの大雪,荒れた年末年始だ。

ついでに自分の家族内でもひと荒れ。

毎年繰り返されているかもしれない,

正月に神棚に供える御膳問題だ。


自分の実家では,大晦日の夕に上げ,

さらに正月三が日の朝夕にも上げる。

しかも,性質の悪いことに「大変だ」と

こぼしながらその作業を行なう。


それが家内に要らぬ圧力をかける。

実母に気を遣って手伝いを申し出るが,

「自分がやる」と言って聞かない。


自分はこれは日本中一律ではなく,

母の実家か,他の地域の風習だと考える。

そして,その風習があったとしても,家庭内の

その時々の状況により簡略化も自由だと。


しかし,実母は頑なにその風習を守ろうとする。

祖母から受け継いだものだからだという。

「好きなようにすればいい」と言うしかなかった。

この「御膳問題」について,少し調べてみたい。