おはようございます！大雪のクリスマスイヴになりそうです。

おはようございます！ミリョンです。こちらは薄暗い早朝から雪が降り続いております。今日、明日は大雪の予報どおりのホワイトクリスマスを迎えそうです。今夜はイヴ、イヴの金曜日ですね。カップルで街は溢れることでしょう。

クリスマス＝カップルというイメージが植え付けられたのは、いつ頃からでしょうか？

また何故でしょうか？本来は静かにお祈りを捧げるものではないでしょうか・・・？

私はカトリック信者でもプロテスタント信仰者でもありませんが、幼稚園が２年間カトリック系で、園の隣に聖堂が設けられており、神父様が定期的に入らしては、シスターである幼稚園教諭と一緒に聖堂でお祈りを捧げておりました。

子供の頃の、このクリスマスイメージが植え付けられているせいか、

何故クリスマスがカップル？という疑問が湧いてしまいます。

ま、それはそれとして、皆様が楽しいクリスマスを迎えることをお祈りしております。

決してクリスマスイヴがカップルだけのものではなく、一人静かに過ごすクリスマスも良いですよ。クリスマスケーキは一人で食べても美味しいのです(笑)

↑持ち運びようの布製ブレードカバーです。カバーを取ると↑ブレードが見えます。

今日は大雪なので轍で車を出せないので、友人と相談し、スケートに行くのは止めました。フィギュアは小学生から習っていました。一応オリンピック選手目指してましたが、中学生で趣味に転向しました。皆そうみたいです。夢の夢とわかってからは・・・

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リンク内で付けるカバーです。

話は変わり、クリスマスとは関係ないのですが、日頃、鑑定をしている相談内容の中で、『離婚したいが経済力がない』『お金が心配で離婚出来ない』という女性が多く見られます。これは、こう考えるだけ余裕があるというか、選択肢がある証拠で、真剣に離婚を考えておらず、夫に対する依存心からくるもので、要は夫に対する甘えです。夫に経済的援助をしてもらうのが当たり前と思っているのでしょう。だからこうして悩むのです。こんなことを考える余裕のない人は、一人の子を背負い、一人は手を引き、着の身着のまま夫(内縁関係、同棲)の居る家を飛び出し、シェルターに駆け込む既婚女性(未婚の母)もいます。